勉強中
2022-04-30 | 日記
私は死ぬときに何を思うだろう。
もう意識もなくても朦朧としているのだとしたら何もわからないか。
死ぬことがまだ自分ごとにならないので、恐怖とかはまったくないのだが、
何故か今日、死ぬとなったら、もう、子供達に会えなくなるのかと思ったら
涙が出た。
私は死ぬときに何を思うだろう。
もう意識もなくても朦朧としているのだとしたら何もわからないか。
死ぬことがまだ自分ごとにならないので、恐怖とかはまったくないのだが、
何故か今日、死ぬとなったら、もう、子供達に会えなくなるのかと思ったら
涙が出た。
人生に起こることは大変なこともたくさんあるけれど、
どれもこれも、たいしたことではない。
と、わかってはいるのだけれど、
そうたいしたことではないのはわかるのだけれど、
その時はかなり凹むのが辛い。
一週間もすればそんなことはどうでもよくなるのだけれど
どうでも良くなるまではかなり凹む。
人生においては大したことでは無いとわかっていて
そのうち傷も癒える、ということわかっているけれど
傷ついたその時には、そんなことを言われてもなんの慰めにもならない。
辛いわ~(笑)
ラジオで泣けた話。
誰もいなくなった実家の整理をしていたら、小さな箱を見つけた。
箱の中には
自分が高校生の時に使っていた部活のユニフォームと
「頑張りましたね。 あなたは私の宝物です。」
という母の手紙。
泣けた。
私も二人に残そうと思った(笑)
短いひとことがいいな。
さしずめ、ありがとう、宝物、これはきまりだね。
このGWに文を練っておこう(笑)