実父母も応援に行くと言い出したのでw
朝から車で迎えに行き会場へ。
息子の話では、ぶっちぎりのチャンピオンらしいので
表彰台の一番高いところにいる息子の姿を
実両親にも見せられると思っていたw
さて、準決は決勝戦の予行練習のような組み合わせだった。
私達の前を遅れて通過していた。
ゴールで先に相手が手を挙げた。
準決通過はしたので、両校、数時間後の決勝へ。
引き返してくるメンバの顔が険しい。
・・・数時間後。
先にゴールの雄叫びを上げたのは相手校だった。
差は縮めたけれど、させないままゴールだった。
インハイ予選にはもう一校の強豪校が絡んでくる。
さて、どうなる???
帰り際、息子が私たちに気が付き、挨拶に来た。
実父が「良い子になったな。」と言っていた。