桜の腹黒日記

ヲタ日記。毒吐きまくり。嫌な方は回れ右!責任は持てません!
…更新不定期中。遡ってふいにアップしてたりします。

医龍3*9

2010-12-10 | 過去ドラマ

黒木医師が病気だろうとは思ってましたが、いろんな意味でそれはいいのか?!と。
白血病患者が、手術やってていいのか?
過呼吸なのに、袋はあんな離した状態でいいのか?
とか、細かい疑問は山のようです(苦笑)

とりあえず、”仲間”とか”チーム”って言葉連呼しすぎです。
ありがたみが失せるわ!
しかも本当のチームとか仲間って、なかなかそれを口にしませんよね。
大な時にだけ使えばいいんです。
てか、本当に仲間だったら、口にしなくても分かり合えているのでは?と思って見たりする桜です。

しかし、黒木医師もけっこう簡単に…いえ、つっこむまい。

まぁ、黒木と朝田も分かり合えたようだし、あとなにやることあるの?っておもったら、来週最終回だった。
ぶっちゃけ、今期は何をしたかったんだ?
やすっぽい友情ごっこか?
毎回、面白くは観てるのですが、こう振り返ってみると内容が感じられないってどうなの?
”仲間の大切さ””人は独りじゃない”ということを言いたかったのかも知れませんが、なんかやすっぽいというか、ありきたりというか……
まぁ、いいですけど。
このドラマは登場人物のかっこよさを堪能するだけだからさ。
あと医療知識。

野口が見事なほどに気持ち悪くて、惚れ惚れする(笑
ついに地位奪還!
でも、結局のところ、なんで彼は明真にこだわるのか?
真意がよくわからないが、でもそれもこのドラマにとってはどうでもいいことなんだろうなぁ。
ようは分かりやすい敵としての存在として必要なだけでしょうからね。
でも”敵”の存在じたいが必要なのか?このドラマに?
さて、鬼頭元学長はどうするのかしら?

懐かしい顔も見れて、来週が楽しみです!(笑)
あとは外科に興味を持ち始めたというベタナ展開をみせる真柄も。



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