初めてのワイン試飲記事は、夏らしくスパークリングワインで。
いえ、知らない間に父親が開けていたもので、ご相伴です。
このワインはドイツのラインヘッセンの南部領域産になります。
また、ヴォルムス大聖堂のブドウ園が発祥の地。
それで「リープフラウミルヒ」、日本語で「聖母の乳」と名付けられています。
この地域の特産品みたいなもので、各ワイナリーから色々出されています。
美しい麦わら色で、泡立ちも良くぷちぷちとはじけています。
味わいは名前の印象で甘口を想像していましたが、
飲んでみると甘みはほのかで、やや辛口に分類されるかと。
アルコールの嫌みは少なく、フレッシュな果実の香りもあって、
酸味も豊かなので後口はスッキリ。
当然のように余韻は少ない。
やはり、食前・食後酒向きですね。
価格が1000円ぐらいなので、気軽にお試し頂けるのではと思います。
ゆっくり書きながら飲んでいたら、すっかり生ぬるく……。
やっぱり、冷やさないとダメですね。
※WEB-SHOPに掲載されていないワインでした。
どこかで見つけられて、その時この記事を思い出して頂けたら……。
横浜の商社さんがインポーターなので、そちら方面には多いかもしれません。
いえ、知らない間に父親が開けていたもので、ご相伴です。
このワインはドイツのラインヘッセンの南部領域産になります。
また、ヴォルムス大聖堂のブドウ園が発祥の地。
それで「リープフラウミルヒ」、日本語で「聖母の乳」と名付けられています。
この地域の特産品みたいなもので、各ワイナリーから色々出されています。
美しい麦わら色で、泡立ちも良くぷちぷちとはじけています。
味わいは名前の印象で甘口を想像していましたが、
飲んでみると甘みはほのかで、やや辛口に分類されるかと。
アルコールの嫌みは少なく、フレッシュな果実の香りもあって、
酸味も豊かなので後口はスッキリ。
当然のように余韻は少ない。
やはり、食前・食後酒向きですね。
価格が1000円ぐらいなので、気軽にお試し頂けるのではと思います。
ゆっくり書きながら飲んでいたら、すっかり生ぬるく……。
やっぱり、冷やさないとダメですね。
※WEB-SHOPに掲載されていないワインでした。
どこかで見つけられて、その時この記事を思い出して頂けたら……。
横浜の商社さんがインポーターなので、そちら方面には多いかもしれません。