「世襲の御輿は軽くて担ぐの楽だから」

検察審査会は検察を審査するところです、検察の不正を(冤罪、起訴、不当逮捕)などをなぜ審査しない。

阿部、麻生内閣で、頭角を現し内閣NO2をものにした中川氏は「国辱」の烙印を背負い。

2009-02-23 16:45:18 | 政治 経済
北海道のヒグマと言われた迫力の父親は明るい酒、中川一郎の長男昭一氏は暗い酒、ライバルの鈴木宗男氏には先を越されていた、阿部、麻生とは世襲のよしみで
気が合い盟友関係に、今回の事件で三人仲良しお友達は皆国民の信用を無くしたことに、十勝地区広尾の人が住めないようなところが父親一郎氏の生家で今は記念碑
だけです。父親は苦労して政治家に、その息子も憂国ぶつ政治家になったが、日本国民に憂いを、地元後援者の心配事が現実となった、暗い酒。

 十勝地区の衆議院の民主党公認候補候補、石川氏は鈴木宗男氏の地元足寄の出身
前回の選挙では新人で中川氏に迫ったが及ばず比例復活で議員になった。
当時地元では、新人の票が二万票差まで伸びたことに驚いていました、今回は小沢氏の指示で先行して選挙運動をして有利に進めていましたが、中川氏が麻生内閣で重要閣僚となったことで、情勢は中川氏有利に、だが今回の事件で中川には投票しないと言う有権者がだいぶ出てると十勝の知人が言ってました、この事件が無くとも今回の選挙は中川陣営では相当苦しいと予測して引き締めを行っていました。


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