日本の政治は、若年層に向けた政策を、若者を投票に向かわせよう。

　若者は政治に無関心？投票率も低い？。。。私達庶民は若年層を引きつける政策を提言し続けようではないか、現在の若者は可哀想と思います、夢がないんです。
私達（昭和一桁前後）若い時は貧乏でも夢がありました、兄弟も多く助け合って、一生懸命働けばそれなりの見返りは有りました、当時は終身雇用が基本でしたから。現在は、小子化による一人っ子家庭が増え、我が儘に育てられ定職にも就かず
それでも生活ができたんですが、両親の介護などもできずに悲しい事件も。
最近は就職も困難な時代で派遣などがまかり通る時代、無年金、無保険者の増加による、社会生活条件倒壊に等しい状況です。麻生の若者人気はオタク族と言われています、マンガを好む麻生が自分達を理解してくれるとの期待感の現れと思いますが、麻生はゼスチャーだけで何も具体化した政策は有りません。

　最近、小沢がそれに気がついたようですね、小沢の微妙な行動変化を観察すれば
理解できます、さすがですね、若年層対策に期待します。社会補償財源は消費目的税で最低保障制度の確立を。


今後の政治は北欧並の社会報償制度の確立を期待する、若者に投票を促し促進しよう。
↓↓↓↓↓↓