ハロー! 2022-11-21 00:17:00 | 超短編小説 僕は少しのおこずかいを手にして、ケーキ屋さんの前に立っていた。すると、鮮やかなインコが僕の肩に泊まり、「ハロー」と言うのだ。僕は「ハローか…それしか言えないの?」ふと気が付くと、手には金貨が。「これ、君がくれたの?これでケーキ、ワンホール買えるな」すると、インコがこれぞとばかりに、たてしまくった!「歯に悪いんだよ!!自分で言ったろ、歯老化って!」 完今日も訪問ありがとうございました。※本日漫画お休みです。