~saito sekaiの解説~
またまたサンタの登場。素敵な魔法で狼を助けました。ラストの狼の瞳が安心を物語っていますね。
今日も訪問ありがとうございました(*^^)v
~saito sekaiの解説~
またまたサンタの登場。素敵な魔法で狼を助けました。ラストの狼の瞳が安心を物語っていますね。
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~saito sekaiの解説~
失恋の痛手は時間が癒してくれる、そんな言葉がインストールされていなかったロボットでした。
今日も訪問ありがとうございました。
~saito sekaiの解説~
死んだふりをしてある女から逃げたようです。しかし直ぐにAIロボットに憑かれてしまって・・・まあ、AIだから感情なく、自分色にどこどこまでも染まってくれそうですよねぇ・・・(笑)
今日も訪問ありがとうございました。
最近、「ショーシャンクの空に」という映画をCATVで観ました。名作ということで、ワクワクしてラストを待ちましたが…う~ん、さほど感動しませんでした。確かにラストなんとも言えない爽やかな感動が在ったかなと思いましたが、主人公が失った20年は返って来ないなぁ、別人として生きる?ということに、少し違和感がありました。ただ、やはり彼は解放される立場を神から、というか自ら得られたことに、良かったと思います。アマゾンレビューも評価が高いけど、個人的には星3くらいかな。私はいつか「銀河鉄道999」を超える感動作に出会えたら、なんてラッキーと思う人間なのです。
~saito sekaiの解説~
例え高嶺の花だろうが、勇気をもって恋に頑張る。そういう前向きな気持ちは応援したくなりますね。警備員のシャムネコが良い味出しています。
今日も訪問ありがとうございました(*´▽`*)