明日、土曜日夜六時半からまちづくり講演会を開催する。弘前大学教育学部副学長の北原啓司教授を講師に招いて「コミュニティ放送とまちづくり」を演題に、ホテル近江屋で行う。
当NPOではこれまでミニFMを使った地域情報発信や災害情報について社会実験を行っている。ヨットハーバーからの試験放送をはじめ市街地での公開放送などに取り組んでいる。
今年1年様々なイベントに関わりながらラジオ放送を行っていく上で、講演会ではコミュニティ放送がどうまちづくりに関わっていけるかを学ぶ予定だ。北原教授は弘前市のコミュニティFMの番組にも関わっていることから、様々な話や放送のノウハウ、あるいはまちづくり手法のヒントを与えてくれるものと思う。
私たちはミニFMを通じながら将来のコミュニティFMの可能性も探っていくつもりだ。今の時代の情報化においてはインターネットが主流だが、ラジオという媒体はこれからの時代も必要不可欠な情報発信機能だと思う。またラジオは人がコンテンツともいう。顔は見えなくても音声で多くの人に、人が息づく様子を伝えてくれる。
さて、明日の講演会はラジオで中継放送もする。88・8メガヘルツに周波数を合せてほしい。磯鶏地区では自宅に居ながらにして講演が聴ける。また直接聴きたい人は会場にきてほしい。どなたでも入場は無料なので気軽に足を運んでほしい。
当NPOではこれまでミニFMを使った地域情報発信や災害情報について社会実験を行っている。ヨットハーバーからの試験放送をはじめ市街地での公開放送などに取り組んでいる。
今年1年様々なイベントに関わりながらラジオ放送を行っていく上で、講演会ではコミュニティ放送がどうまちづくりに関わっていけるかを学ぶ予定だ。北原教授は弘前市のコミュニティFMの番組にも関わっていることから、様々な話や放送のノウハウ、あるいはまちづくり手法のヒントを与えてくれるものと思う。
私たちはミニFMを通じながら将来のコミュニティFMの可能性も探っていくつもりだ。今の時代の情報化においてはインターネットが主流だが、ラジオという媒体はこれからの時代も必要不可欠な情報発信機能だと思う。またラジオは人がコンテンツともいう。顔は見えなくても音声で多くの人に、人が息づく様子を伝えてくれる。
さて、明日の講演会はラジオで中継放送もする。88・8メガヘルツに周波数を合せてほしい。磯鶏地区では自宅に居ながらにして講演が聴ける。また直接聴きたい人は会場にきてほしい。どなたでも入場は無料なので気軽に足を運んでほしい。
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