今日のお天気

家の中の気温は18℃ 外と家の気温の差は5℃もある

天気も良かったので小鳥の綺麗な鳴き声が聞えたとっ思ったら

次には鴉がかぁーかぁーがぁ~がぁ~鳴く。

時間が経つごとに建物工事のクレーンの音やら、大工さんが釘を打つ音、
草刈機の音やらで、一斉に響き渡る一日だった。

この話は31日の出来事なのだ

整体に行き




家の駐車所へバックで車を入れようと、右を見たら


沙霧の直ぐ隣の空き地の土手に黒くて、太くて、長い~~にょろにょろが居たのです

うわぁ~~でた~~


咄嗟に車を走らせて

○○さんが松の枝の剪定をしていたのが分かっていたので、車の中から大声で

蛇がいるのよ

来てと!! 叫んでしまった

○○さんは松の木から降りて、長い棒を持ち何処に居るの

沙霧は車の中から交通標識の脇にいるでしょ

居たのは直ぐに分かったが、すでに蛇は死んでいたようです

○○さんの話によれば、昨日鴉が何かを悪戯していた、この蛇だったんだなとっ、
言いながらその敷地の真ん中にぼん~と、捨ててくれた

昨日も剪定をしながら眺めていたのでしょ

その時、初めて沙霧は車から降りて礼をしなくちゃ~~

取り合図ずパパに買って来たウイスキーを持っててと差出

ホッとした次第です

○○さんが居なかったなら、きっと、そのまま沙霧は、姉の家へ逃げて行ったかも知れません。


今、思い出しただけでも、ゾゥ~~とっ、します

今日はカーテンを開け閉めをしても、あの辺いるだ想像してしまう



今考えたら、その事を即に伯母にも


にょろにょろは覚えているが、


『オーニソガラム・ウンベラタム』

『 シラー 』
