探偵入門 vol.2

以前、ペンの置き方で利き腕を判断する方法について記事を書きました。（2011.06.30　探偵入門）
その方法にはある、落とし穴があったのですが…
今回は違います。

化学系の人間に、シクロヘキサンの椅子型配座を書いてもらいましょう。
書き方により、以下のような傾向がみられます。



この図は、手前に来ている部分を太い線で表すのが決まりです。
とっさに書いたこの図形、回しても、太い線があるため重なることはありません。

因みに私は右利きですから、左利き用の図がヘロヘロです。

熱暴走

人間、熱があるときは、やはり意識にも何処かしら異常が出ます。

冗談みたいな話ですよね。


例えば、不気味な夢を見る、字を読むのが辛い、等は軽いもの

私は昔、乳児だったころにとある絵画を夢に見ました。当時は気味悪くさえ感じたものの今、思い起こせばそれはDalliの名画だった気がします。


熱暴走でデジャヴュなんて、なかなか素敵だと我ながら思いました。

17歳だった

毎年恒例、夏の100冊。一冊買う毎にグッズを貰えたりします(^O.)

今年はスタンプでした

さて、私が選んだ一冊は原田宗則さんの「17歳だった」。

当作品は、34歳になった作者が自分がオッサンになったことを痛感しつつ、高校時代のエピソードを著したものです。


高校生の原田さんに肩入れし、一緒に楽しくなったり、たまに恥ずかしくなったり……^^;

誰でも一度は共感を覚える作品だと思います。

ごまたまごのプリン

東京銘菓、ごまたまご。初めて口にしてから10年ほど経ちました(^O.)

この三つの赤玉の中にはプリンが入っております。ただし、下半分ですが

本来ならカラメルソースがある部分に、黒ゴマペーストが一掬い。
プリンはとっても柔らかく、もう少しで、鬚が入ってしまうような蒸し具合が絶妙です。

もっとも、鬚が入ったらそこにペーストが上手く絡むのでしょうけど（笑）

流行りもの好きさん、甘党さんにはうれしいお土産でした。

聞こえる

朝早く起きて、音楽やラジオなんかを聞くと、ふだんよりテンポが早く聞こえる経験はおありですか？


私はしばしば、上記の様な事柄に遭遇します。

朝は先日の傷が痛んだり、喉が渇いたり等、抵抗力か何かが関係しているのでしょうか。


どなたかの同意や解説をお待ちしております♪～θ(^0. )