17歳だった

毎年恒例、夏の100冊。一冊買う毎にグッズを貰えたりします(^O.)

今年はスタンプでした

さて、私が選んだ一冊は原田宗則さんの「17歳だった」。

当作品は、34歳になった作者が自分がオッサンになったことを痛感しつつ、高校時代のエピソードを著したものです。


高校生の原田さんに肩入れし、一緒に楽しくなったり、たまに恥ずかしくなったり……^^;

誰でも一度は共感を覚える作品だと思います。