ベッドに頭をぶつけた次女＆ほっけの晩御飯

平日は２１時に寝る子供たち。

歯磨きを終わらせて、２階の寝室まで一緒についていって「おやすみ～」って声をかけるのが日課。

昨夜も子供部屋までついていき、布団に入るところを見届けてたら、次女が勢い余って枕付近のベッドの木枠に「ゴーン」と強く頭を打ち付けてた

「痛い・・・」って言ってて心配だったけど、頭をぶつけて吐いたり意識を失ったりの症状はないので大丈夫かな・・・。

でも、心配になって３０分後に様子を見に行ったら・・・



メッセージを書いたメモが２枚、枕元に置いてあったよ。

寝息をたてて寝てたので安心したけど、そのあと、何回も次女の部屋に生存確認しに行った心配症の私

次女は、家具の角に足をぶつけたり、注意力が足りないところがあるから、いつか自分の不注意の事故で大ケガをするんじゃないか心配

（小学校１年生のときの下校中に、転んで、首から下げてた水筒でまぶたを切ってしまったこともあるよ。あと数ミリずれてたら失明してたかも右目の下の顔面は皮下出血していて、紫色の筋が広がっていて、あのときは、もう一生このままの顔で過ごすことになるんじゃないのかって辛かった思い出が）





そんな昨日の晩御飯は・・・

実家から届いた父が家庭菜園で作ったイチゴ

もも肉とスナップエンドウ炒め

ホッケの干物

生わかめのナムル

切り干し大根の煮物

でした～。




実家から野菜が届いたんだけど、小松菜がすごい量だったので、数日間で食べきれない分は茹でて冷凍したよ。

うどんやラーメンに凍ったまま入れられるし、炒めものなどにも使えて便利