すみません、数日ブログは書いてません、書けません。、、本に夢中です、この、例の、先週図書館から借りてきた、これ、、
上巻下巻があり、両方まとめて借りてきましたが、最初は内容の予測つかず、フラフラしながら読んでましたが、上巻半ば辺りから、俄然面白くなってきまして、久々に、夢中で読み続けてます。推理小説は、ハマると、こうなりますわな、犯人知りたくて、読むのを止められなくなるんですわ、、特に今回の本は、湯殿山、羽黒山、、と言う、同じ県内の、個人的に非常に好きな場所が関係しているので、興味は尽きません。即身仏についての記載や、その昔、湯殿山を舞台に起きた宗教絡みの紛争、なども詳しく書かれていて、益々読むのに熱がこたもるっちゅ〜もんです。
上巻下巻があり、両方まとめて借りてきましたが、最初は内容の予測つかず、フラフラしながら読んでましたが、上巻半ば辺りから、俄然面白くなってきまして、久々に、夢中で読み続けてます。推理小説は、ハマると、こうなりますわな、犯人知りたくて、読むのを止められなくなるんですわ、、特に今回の本は、湯殿山、羽黒山、、と言う、同じ県内の、個人的に非常に好きな場所が関係しているので、興味は尽きません。即身仏についての記載や、その昔、湯殿山を舞台に起きた宗教絡みの紛争、なども詳しく書かれていて、益々読むのに熱がこたもるっちゅ〜もんです。
一度だーっと読み切ったら、もう一度読み返す予定です。下巻の初めのあたりまできました。
読ませていただきます。粗筋や感想はまた後で、、
湯殿山はなあー、やっぱ、特別なんだよなあ、、自分にとっては。