昨日selfimageについて書いたが、
その後も、
普段飽きっぽいジブンにしては珍しく
ノート、ペンまで持参して
真剣に読んで実践している。
本来のジブンが持つ素晴らしいところ、輝いているところ、そして、望む将来のビジョンを描く、、なるべく詳しく。色もつけてね、、みたいな感じじ。
昨日書いたが、これは、本当に
ジブンには難しい。
なぜなのか、、
まず、将来の輝かしいジブンノスガタ、というものが、
ジブンに創造力がない、というか、imagination不足で、、わあ、、湧かない。
描くべき新しいことが描けないのだ。
過去の事なら
目を閉じるとなんぼでも浮かぶし、
それが今目の前で起きていることのように思い込むことも意外にできる。
しかし、経験したことのない素晴らしい夢や、憧れ、などを
頭の中で一から構築し描くのは
すごく難しい。
こういうことに長けている人が
多分
creator
なんだろうな。
実際、今回の本を詠みながらの
課題に対するジブンの様子をみてみると、、
創造力が乏しい。
具体的な描写がまだできずにいる。
これは、ジブンノ未来に対し
あまりに失礼な 話ではないか。
夢を持っていよう!
夢を諦めないでいよう!
と、ジブンはいつもジブンに語りかけているけど、
その夢があまりに抽象的では
心の画用紙に、
描くに描けない。
それに気づかせてくれた
有り難い本だ。
たまたま、例の本棚の
一番下にひっそりと置かれていた本なんである。
続く