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ORACLEとは関係無いブログ

メルマガ「ORACLE技術研究所」発行者の日記です。
ORACLEとは関係無い日々の日記です。

バレンタインにまつわる話

2005-02-17 | 職場での出来事
2/14、世間では言わずと知れたバレンタインでしたね。
まぁ、いまさらバレンタインの話をする辺り、このブログらしいと言えばらしいのですが・・・
皆さん彼女からチョコ貰えましたか??
もし、彼女から貰えなかったりすると悲しみを通り越して怒りすら覚えますよね?


今回は、そんなお話です。


2/16
弁護士を目指し会社を辞めたT君の最後の出勤日でした。
なので月1で行っている、うちのチームの飲み会も、この日に合わせました。
僕の隣にはF君が座っていました。
F君は、普段の飲み会では僕がムリヤリ飲ませていたのですが、この日に限っては自ら率先してガバガバ飲んでました。
なんか、いつもとは違うなぁ・・・とは思っていたのですが・・・


Mさん「Fー、お前バレンタインに彼女からチョコもらえなかったんだって?」
F君「もらえなかったって言ってんじゃん!!(マジギレ)」


ちなみにMさん34歳、F君25歳。
9歳の差があります。
F君、普段はマジメでおとなしい良いコなのに・・・。
どうやら、彼女からバレンタインにチョコ貰えなかったショックで相当、落ち込んでいたようです。
ヤケ酒になってます。


僕「どうしたの?」
F君「チョコもらえなかったんです。
   ちょっと、酒!酒、頼んで!!
僕「お前、おっもしろいなぁ(大爆笑)」
Mさん「なんで、もらえなかったの?」
F君「んーーーー、わかんない。」
僕「ちょっと、待てよ?
  2/13の夜、フットサルして焼肉行った後、お前を彼女の家まで送ってやったよね?」
F君「はい、送ってもらいました。
   ホント、ありがとうございます。」
僕「彼女の家、行ったんだよね?」
F君「行きました。」
僕「それで、もらえなかったの?」
F君「ぶふふふーっ」
僕「なんで?」
F君「わかんないです。」
僕「2/13は泊まったんだよね?」
F君「泊まりました。」
僕「やった?
F君「ぶふふふーっ」
僕「やってないの!?」
F君(コクンと頷く。)
僕「なんで?」
F君「あの日、遅かったじゃないですか。」
僕「あー、確かに。
  お前、降ろしたの23時くらいだったっけ?」
F君(コクンと頷く。)
僕「じゃ、13日はわかった。
  14日はどうしたの?」
F君「ぶふふふーっ」
僕「お前、まさか泊まっただけで帰ったのか!?」
F君「・・・帰りました。。。
僕「なんで!?!?」
F君「平日だったじゃないですか。
   向こう、仕事だったんで・・・。」
Mさん「お前、朝、彼女と会話した?
    『行ってらっしゃい』とか言った?」
F君「んーーーーー、言ったと思います。。。
Mさん「ちょっと待て!思うってなんだ?」
僕「お前、彼女が出かける時、寝ててろくに会話してないんじゃないのか?」
F君「ぶふふふーっ」
僕「・・・で、帰ったの?」
F君(コクンと頷く。)
Mさん「・・・・・・。」
僕「・・・・・・。」
Mさん「・・・ちょっと待って。
    それ、彼女はいつチョコ渡せば良いんだ?
Sさん「夜は、どうしたん?
    2/14の夜は会ったんか?」
F君(ふるふると首を横に振る。)
僕「会ってないの!?」
Sさん「その後は?
    バレンタインから今まで会ったんか?」
F君(ふるふると首を横に振る。)
僕「会ってないの!?」
Sさん「じゃ、わかった。
    メールはしたんか?」
F君(ふるふると首を横に振る。)
僕「してないのかよ!?」
Sさん「それ、お前が悪いわ。。。」
F君(コクンと頷く。)
Sさん「今日、終わった後、彼女の家、行ったほうが良いんじゃないか?」
F君「行きます!絶対、行きます!!」
Mさん「いやー、今日はやめた方が良いんじゃない?
    飲んだ勢いで来やがった、この野郎!!とか思われるよ。」
F君(軽くうなだれる。)
僕「いやいや
  酔ってるからこそ本音で話してるんですよ!!って言えば良いじゃん。」
F君(顔が、ぱぁーーっと明るくなる。)
Mさん「言って良い?
    このコが、そんなに頭回ると思えない。。。
    そして、お前、今『それ、もらったー!』とか思っただろ?
F君(コクンと頷く。)
Sさん「よし、わかった!
    俺、今日一緒に行ったるわ。」
F君(コクンと頷く。)
僕「あ、僕も一緒に行くよ。」
F君(コクンと頷く。)
Mさん「・・・F、何も考えずに頷いてると思うけど、よく考えたほうが良いよ。
    この人達、ホントに行く気だよ?」
F君「ぶふふふーっ」
僕「行って『酔ってるからこそ本音ですよ!』って言ってやる。」


そんな感じで、この話が一段落つきかけた頃---。


Mさん「ちょっと待って。
    俺、だんだん腹立ってきたんだけど・・・。」
僕「なんで?」
Mさん「俺さっき、なんでキレられたんだ??
僕「あー。」
Mさん「話、聞いてると悪いの明らかにFじゃん。。。」
僕「確かに。。。」
Mさん「あーーーったーーーきた!!」
僕「まぁまぁ、9つも下のコのやることだから。
  大学生の時に小学生に本気で腹たてたりしないでしょ?」
Mさん「ううん、俺だったら小学生、殴ってる。
僕「いやいや・・・。」
Mさん「だってムカつくもん!」
僕「・・・・・・冷静に考えると確かにそうだね。。。」

宅配ピザ

2005-02-15 | 職場での出来事
Aさんとオノッキーは近所に住んでいます。
フットサルの際は、オノッキーがAさんの家まで送り迎えしている。


Aさん「こないだ、オノッキーさんが来た時、嫁とコーヒーくらい出したほうが良いんじゃないかって話してたんですよ。」
僕「ホントに!?
  じゃ、今度、僕送ってくからコーヒー出して♪」
Aさん「いや、良いです!」
僕「なんで??」
Aさん「なんかピザとか届きそうじゃないですか、勝手に。
僕「そんなの頼むかーっ!!(笑)
  いつも、フットサルの後、食事して帰るじゃん。」
Aさん「いや、フットサルの後じゃなくて・・・」
Mさん「いきなりAさんの家、ピンポーンとか鳴ってピザどっさり届いて。
    その直後、またピンポーンて鳴って『ピザ届いたー?』とか来そうだよね。
    で、ばくばく食って『Aさん、ウーロン茶ー』とか言いそうだよね。」
僕「言わねーよっ!!(笑)」
Aさん「うち、ヘルシアしか無いっす。」
Mさん「『じゃあ、それで良いや。』とか言ってゴクゴク飲んで、ちょこっとだけ残して『あと、食べて良いよー、じゃあねー』って帰っていきそう。
Aさん「『あいつ、金払ってねーよ!!』とか、なりますよ、絶対。」
Mさん「Aさんの奥さん『今のなんだったの?ねぇ、なんだったの??』とかパニックになりそう。」


君らの中の俺って、どんなイメージ??

倖田來未とday after tomorrowのmisono(vo)

2005-02-11 | 職場での出来事
2人は姉妹という噂を聞いたんですがホントでしょうか??
まぁ、姉妹という前提で僕とMさんの間では話を進めてました。


まず、音楽の話。
これは2人共、一致して倖田來未のが好き。
声も良いし歌がウマいのは姉のほうだろうという意見になりました。


次にルックス(外見)の話。
僕はmisono(vo)のが好き。
対してMさんは倖田來未のが好き。
これについて2人をよく知る関係者のコメント。


色気があるのはお姉ちゃんのほうだよね。
だからMさんは倖田來未のが好きなんじゃない。
ふっくらしてるのは妹のほうだよね。
あのコは太りやすい体質だと思う。


・・・・・・あんた、misonoの何なんですか??
確かに僕は、ふっくらしたトコが好きですがファンに聞かれたら殺られますよ?


↓そしてMさんの倖田來未が好きな理由。



























俺は姉のほうが確かに好きですね
だっていい匂いしそうですから

北海道名産??

2005-02-10 | 職場での出来事
今日(日付が変わったから、もう昨日か?)、僕とMさんはHさんに雛鮨銀座店で寿司食べ放題をオゴってもらいました。


僕は1月くらい前に家に余ってた15inchのホイールをあげたお礼。
Mさんは今後、Hさんが購入する車高調の取り付け工賃の前払い。
というのが、それぞれの名目。


さて、店内にて・・・


Mさん「つぶ貝ってあるんですかね??」
僕「あー、東京の寿司屋じゃ置いてるトコほとんど無いよ」
Mさん「そうなんですか?じゃ、また北海道帰った時、送りますよ。」
僕「やったー!!
Mさん「他にも、なんか欲しいのあれば言ってもらえれば送りますよ。」
僕「ホントに!?
  えっとねー。
  じゃあ・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・
  牛女!!(謎)


Mさん「・・・・・・う~~~~~~ん。。。
    ギリ無い!!」


そのギリって一体なんだ??

マウスに関する検証~その3~

2005-02-07 | 職場での出来事
今日の午前中、Mさんに対するUSBマウス検証を実施いたしました。


結果---


O君で検証した際にも見られた7.マウスの底面に息を吹きかける。が発生しました。


しかし、その5分後・・・


Mさん「なんか、おっかしーなー。
    あれ!?」


自分のPCの異変に気付くMさん。
後部から伸びているUSBの延長ケーブルを目ざとく発見。


Mさん「自白するなら今のうちだよ。」
僕「えぇ!?
  なんで、わかったの!?」
Mさん「PCのバックパネル外れてるし、なんか変なUSBケーブル伸びてるし、クスクス笑ってるし・・・。」
僕「・・・参りました。。。」


結局、5分で気付かれました。
今までの最短記録です。。。


Mさん「なんか、マウスがスゴい不自然な動きしてた。
    ヌルッて動いてた。ヌルッて。
    あんた、イタズラ考えさせたら天才的だな。。。
    IQの使い方ホント間違ってるな。」


褒められちゃった♪

マウスに関する検証~その2~

2005-02-06 | 職場での出来事
前回のO君での検証に引き続き、今回はMさんをターゲットに検証を開始することにしました。


金曜、Mさんは帰社日の為、不在でした。
チャンスです。
さっそくMさんのPCにも2台目のUSBマウスを設置することにしました。


・・・しかし、ここで1つ問題が。。。
席の配置です。
O君の席は僕の席の向かいだった為、非常に検証しやすかったのですが、Mさんの席はと言うと・・・


|Mさん |    |    |O君  |
+-----+----+-----+-----+
|    |    |    |僕   |


こんな感じになってます。
ハッキリ言って遠いです。
どうすんだ、これ??
そこへAさんが秘密兵器を持ってきました。
なんと、USB延長ケーブルです。
でかした、Aさん!!
延長ケーブルを、どうにか3本かき集めMさんの席から僕の席まで2つ目のUSBマウスが届くよう設置しました。


結果---












Mさんの端末は何もしてないのにマウスポインタがプルプル震えるようになりました。
どうやらUSB延長ケーブルを3本も繋いだせいで、ノイズを拾うようになってしまったみたいです。。。
まぁ、いいや。。。
1つ勉強になりましたね?


そうそう、僕らがガチャガチャやっている間、O君が横目で見ながら「よくない、よくない」と言ってました。
あ、ヤバい。。。
バレたかも・・・??


O君「僕、やられた時、本当に焦りました
   サポートセンターに電話しようかと思いましたもん。
僕「あれ??気づいてる!?」
O君「えぇ。」
僕「なんで?」
O君「ブログ見て気づきました。。。
僕「あー、そうか。昔、アドレス教えてたもんね。しかし、まさか見てるとは思わなかった。。。」

将来の夢~その2~

2005-02-06 | 職場での出来事
金曜ロードショー(で合ってるのか??)は「マスク・オブ・ゾロ」でしたね。
この映画、大好きです。
映画館にも観に行きました。


で、金曜ロードショーのほうはDVDレコーダーに録画して観ました。
やー、やっぱカッコ良いです、ゾロ。
こういうのもアリだなぁ・・・。


・・・あ。











目指しちゃう・・・??


早速、T君にメールで報告。


僕「君を見習って、将来マスク・オブ・ゾロになることにしたから」
T君「ゾロ?アントニオ・バンデラスでしたっけ??」
僕「さぁ?」
T君「セクシーな男を目指すってことですか?もしくはワンピース?」


あー、ワンピースのロロノア・ゾロってマスク・オブ・ゾロから取ってんのか??
確かに目だけ出したバンダナとか、似てると言えば似てるが・・・
そんな発想、無かったなぁ。
ワンピースではサンジのが好きだし(謎)


僕「正義の味方です。
  ワンピースは関係ありません。
  いつの時代もゾロの魂を持った者が必ず現れるんです。」
T君「う~ん?
   よくわかりませんが頑張ってください。
   地球の平和の為に?


あーーーったまきた。
適当に聞き流してますね?
てか完全にネタだと思ってますね?(当たり前だ。。。)
僕が将来、本当にマスク・オブ・ゾロになった時に後悔しても遅いですよ?

ヴァン・ヘルシング2

2005-02-05 | 職場での出来事
金曜の夜の出来事・・・


Mさん2を見かけてMさんと話したチーム ヴァン・ヘルシングの事を思い出した。
(詳細は2005-02-04のブログ参照。)


僕「ススキノ行くんだって?」
Mさん2「なんで知ってんですか!?」
僕「噂で聞いた。
Mさん2「なんか皆に言われるんすよ。」
僕「(それ、Mさんが皆に言ってるんじゃ・・・
  チーム ヴァン・ヘルシングなんでしょ?(笑)」
Mさん2「え!?なんすか、それ??


・・・おいおい。
2人、納得してのチーム ヴァン・ヘルシングじゃないのかよ。。。

ヴァン・ヘルシング

2005-02-04 | 職場での出来事
昨日の夜、Mさんと休憩しながら話してた。

Mさん「2/24って案件リリースですよね?」
僕「うん、たぶんね。」
Mさん「その前の週の金曜、休んでも良いですか?」
僕「良いけど、なんで??」
Mさん「Mさん2と北海道に行こうかと思って・・・」
僕「この野郎!!」
Mさん「つぶ貝、買ってきますんで」
僕「なら、良いよ。」
Mさん「俺はボードですけどMさん2は、ススキノに行くって言ってました。。。」
僕「あぁ、やっぱり・・・


ススキノと言えば言わずと知れたオトナの歓楽街である。。。


Mさん「まぁ、俺らチーム ヴァン・ヘルシングですから。
僕「何それ??」
Mさん「ヘルス好き?
僕「意味わかんないよ(爆笑)」
Mさん「一緒に北海道、行きます?」
僕「何しに?」
Mさん「遊びに?」
僕「Mさんがスノボ行って、Mさん2がススキノ行ってる間、何してろって言うの?」
Mさん「一緒にススキノ行けば?
僕「・・・行きません。。。」


Mさん「そうそう、さねにつぶ貝って何?って聞かれたんですけど・・・」
僕「へー、なんでだろうね??」

男の幸せって何なんだろうなぁ・・・?

2005-02-01 | 職場での出来事
朝から、どうも体調が悪い。。。
熱を計ると37.6度
ホントなら会社を休みたいトコだが今日明日と研修だった為、そうもいかず・・・。
重い足を引きずりながら研修会場へ行きました。
こんな会社が勝手に申し込んだ意味の無い研修なんかムダなのになぁ・・・と思いつつも。
1サラリーマンですから。


そういや、先週の木金も研修でした。
(それも受けたくて受けたのではありませんが・・・。)
その際、グループ研修というのがあり、6人のチームに別れディスカッションすることになりました。


メンバー1・・・40代男性。情報システム会社勤務。
メンバー2・・・40代女性。国家公務員。
メンバー3・・・20代男性。メンバー1と同じ会社勤務。
メンバー4・・・30代男性。情報システム会社勤務。
メンバー5・・・20代男性。情報システム会社勤務。
そして僕の6人。


講師「では、各班に別れて実習を行ってください。
   まず最初にリーダーと書記を決めてください。
   リーダー中心にディスカッションしていただき、皆の意見を書記の方がホワイトボードに書いてください。
   書記の方はできれば1番、理解していない人が良いです。
   書記をやると理解が深まりますから。」


てか、そもそも講師の発言にツッコミ所満載なワケだが・・・。
そんな言われ方して「書記やります。」なんて言うヤツいるのか??
自ら「自分は1番、理解してません!!」て言うようなもんだぞ。。。


この直後、他の3チームは、わいわいとディスカッションを始めリーダー役と書記が決定したようだ。


対してうちのチームは・・・
メンバー1「・・・・・・。」
メンバー2「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー5「・・・・・・。」
僕「(やる気も無い研修なので当然)・・・・・・。」
メンバー1「・・・・・・。」
メンバー2「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー5「・・・・・・。」
僕「・・・・・・。」
メンバー2「・・・あ、あの。
      私、多分1番理解してないんで書記やります。。。

















いたーっ!!
いたよ、ここに。
そんな経緯で書記決定。
その後・・・


メンバー1「・・・・・・。」
メンバー2「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー5「・・・・・・。」
僕「・・・・・・。」
メンバー1「・・・・・・。」
メンバー2「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー5「・・・・・・。」
僕「・・・・・・。」
メンバー1「とりあえず各自で課題を読んで思ったことを言いましょうか?」


すると、皆で返事もせずテキストを開き課題を読み始めた。


メンバー1「・・・・・・。」
メンバー2「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー5「・・・・・・。」
僕「・・・・・・。」
メンバー1「・・・・・・。」
メンバー2「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー5「・・・・・・。」
僕「・・・・・・(大爆笑)。」


時間だけが流れていく。
制限時間45分のうち35分が経過。
他のチームは既にホワイトボードが埋まるほど記入している。
心配になったのか講師が近づいてきた。


講師「どうですか?
   進んでますか??
メンバー1「・・・・・・。」
メンバー2「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー5「・・・・・・。」
僕「・・・・・・。」


ていうか、講師よ。
あなたの目は節穴ですか??
この状況があなたには進んでいるように見えるのですか??



皆も、そう思っていたのか誰も回答せず・・・。


メンバー1「えー、それでは端から順番に1つづつ言っていきましょうか?」
メンバー2「あ、じゃあ私からで良いですか?」
メンバー1「どうぞ。」


メンバー2の発言後、両隣に座っていたメンバー3とメンバー4の反応。


メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
















ただでさえ帰りたいような研修なのに、この時は逃げ出したい気持ちでいっぱいになりました。。。
どっちでも良いから早く喋れよ。


そんな感じで最初の課題終了。
講師による模範解答の発表の後---。


講師「それでは次の課題に移ります。
   またグループでディスカッションしてください
。」
メンバー1「・・・・・・。」
メンバー2「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー5「・・・・・・。」
僕「・・・・・・。」
メンバー1「・・・・・・。」
メンバー2「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー5「・・・・・・。」
僕「・・・・・・。」
メンバー1「・・・・・・。」
メンバー2「・・・・・・。」
メンバー3「・・・・・・。」
メンバー4「・・・・・・。」
メンバー5「・・・・・・。」
僕「・・・・・・。」


講師よ、あなたは過ちを犯しました。
なぜ最初の課題終了後、班替えを提案しなかったのですか??

イケメンランキング

2005-01-27 | 職場での出来事
最近、僕らの中で流行っていることが1つあって・・・。
それは何かと言えば居酒屋とかの女性店員に、その場にいる中で誰が一番、好みか選んでもらうという。
(もう既にやってることはオヤジだな。。。)
あー、非難するならすれば良いさ。
男なんて、みんなそんなもんさ。


で、今回ラーメン屋で2人の女のコに誰が良いか選んでもらいました。
その場にいたのは僕とAさんとMさんとTさん。
1人目はが2人目はAさんが選ばれました。
現在、25人にアンケートを行いそのうち8人が僕を選んでくれました♪
ランキングトップです。
続いて5票獲得でMさんとTくんが同点2位。
4位が4票獲得でAさん。


その帰り道・・・。


僕「Aさんが地味に票、集めてんだよ。。。」
Aさん「(思い出したように)そういやMさん今日は珍しく選ばれなかったですね。
    もう、そのうち追い抜きますから。
Mさん「良いもん、俺別に新しい目標できたから。」
僕「何??」
Mさん「うん、ヘルス
僕「はい!?」
Mさん「ヘルス嬢と付き合うの。」
僕「えー、それって許せるの?」
Mさん「許せる。許せる。」
僕「平気なの?」
Mさん「平気、平気。」
僕「僕だったら絶対ムリだな。」
Mさん「いや、付き合ってる女がヘルスで働き始めたらヤだけど出会った時からヘルスで働いてるんだから良いじゃん。」
僕「ムリ、ムリ。」
Mさん「もちろん、付き合ったらやめさせるよ?そのうち。」
Aさん「そのうちって・・・、じゃあしばらくは良いってことですか!?」
Mさん「うーん。」
僕「スゴいねぇ。」
Mさん「ほら、なんていうの?俺、オトナじゃん?」
僕「そういう問題?」
Mさん「いや、ヘルスっていうかなんて言うの?若いじゃん?」
僕「ヘルスと若いって、なんか話の次元が違うような・・・。」


とりあえず、Mさんの今年の目標はヘルス嬢と付き合うことだそうです。
本当に付き合ったら是非、紹介してください。

マウスに関する検証(素人なりのORACLE検証風)

2005-01-26 | 職場での出来事
最近のマウスはUSB接続が多いですね。
そしてPC端末にはUSBポートが複数、用意されてます。
1台のPCに複数のUSBマウスを接続したら、どうなるのか??
早速、検証してみました。


まず、廃棄予定のPCからUSBマウスを外します。
これを既にUSBマウスの接続されているPCに追加接続。
両方のマウスを動かしてみます。
おぉ!普通に動作しますね。


そこで、新たな検証。
現在の職場では僕の正面にO君が座っているのですが、そのO君のPCの背面にあるUSBポートにUSBマウスを追加接続します。
実は、ここまでの作業は昨晩のうちに終わってました。
そして今日、ここからが本番です!!





O君が自分のマウスを操作している際に、もう1つのマウスを操作したらどうなるのか??
早速、検証してみました。





検証結果・・・
1.独り言が多くなる。
  ・あれ?
  ・おかしいなぁ?
   など、ブツブツ言い始めました。
2.マウスの底面を覗き始める。
  そんなトコ、見たって何も付いてませんからぁ。
3.マウス操作時の挙動がおかしくなる。
  ムダにガチャガチャやったり、小刻みに動かしたり操作が激しくなりました。
4.周囲の人に状況を訴え始める。
  O君「なんか朝からマウスの動きがおかしいんですよね」
  それを聞いた周囲の反応。
  ・気のせいですよ。
  ・ウィルスじゃないですか?
  ・マウスパッド無いからですよ。
5.ウィルス・スキャンをする。
  そんなんしたって何も検知されませんからぁ。
6.マウスの接続状況を確認する。
  O君は一生懸命、PCの背面にあるUSBポートの接続を確認してました。
  おいおい、そっち、僕の手元にあるほうのマウスの接続だよ。。。
  君のマウスとは全く無関係な接続ですから。
7.マウスの底面に息を吹きかける。
  O君は一生懸命、マウスの底面にある光っている部分(光学式マウス)に向かってフーッ、フーッと勢い良く息を吹きかけてました。
  それで、何が飛ぶんだよ。。。??
8.マウスの下にわら半紙を敷く。
  ホントにゴメン、その行動になんの意味があるんですか??。
  もしかしてマウスパッドの代わりですか。。。??

ちなみにこれを書いている現在、O君は全く事実に気付いてません。。。
果たして、いつ気付くのでしょうか?
それとも永遠に気付かないのでしょうか??

将来の夢

2005-01-25 | 職場での出来事
僕の同期のT君。
入社当初は全くの素人だったのだが3年でORACLE MASTER PLATINUMを取得し非常に期待されていた人材でした。
そんな彼ですが弁護士を目指し退職することに・・・
ここまでは非常に良い話なのですが、弁護士を目指すきっかけとなったのが、なんとドラマのビギナー
T君は、ミムラの熱烈なファンで、ドラマを観ていたそうですが、まさかドラマがきっかけで人生、変えることになるとはねぇ・・・。
最初に相談された時はえ?本気で言ってんの??って感じでした。


さてさて、僕の話になりますが、T君の件もありここら辺で人生を考え直そうか?という状況です。
そろそろ年齢も年齢なので転職するのも次が最後になるだろうし、今の会社に残るのであれば定年までか?(その頃まで定年という制度があり、なおかつリストラされないことが前提ですが・・・)といった状況です。


ここは、やはりT君に対抗してドラマの影響で人生を決めようと思い、なんか僕好みのドラマは無いものか?と探していたところ、ありました!!
これぞ、まさに僕の感性にピッタリあったドラマが。
そのドラマとは・・・










特命係長 只野仁









本当に良いのか!?>僕。
まぁ、いいや・・・。


で、今後の人生が決まったトコで早速、T君に報告・・・。


僕「君に対抗して僕は特命係長を目指すことにするよ。」
T君「それってただのエロ係長ですよね。女好きの。」
僕「いやいや、特命を受けるんですよ。
  まぁ、特命を成し遂げる為には、やるのも仕方ないよなぁ。」
T君「いやいや、そんな特命出ませんよ。
   むしろそんな会社ありえません。


特命の出る会社大募集。
雇ってください!!



とりあえず昼間は窓際係長を目指そう。。。

2夜明けて

2005-01-24 | 職場での出来事
土曜のフットサルから2日経過した今日。
フットサル後、初の出勤日なんだけど、Aさんは朝から内股を押さえていた。。。


僕「何?どうしたの??」
Aさん「いや、もう筋肉痛で・・・。」
僕「まだ筋肉痛なの!?」
Aさん「えぇ、もう股開き過ぎちゃったみたいで・・・。」
僕「はぁ?なんでフットサルで股、開くの??」
Aさん「いや、キーパーやってた時にガンバって一生懸命、股開いてたんですよ。
僕「いや、そこまで開く必要無いだろ。。。」
Aさん「なんとも、ないんですか??」
僕「うん、別になんとも。」
Aさん「おかしいですよ。皆、動き過ぎなんですよ。」
僕「そう?」
Aさん「だってキーパーやってんのに、相手のゴール前まで上がってたじゃないですか。なんで、あんな動けるんですか?」
僕「あぁ、5トップだから(笑)」


話変わって・・・


僕「問題としては僕、ドリブルできないんだよね。。。」
Aさん「いや、良いんじゃないですか?常にシュートで。」
僕「は?(笑)」
Aさん「パスする時もシュートで。じゃないと、らしくないッスよ。
僕「あー、天性のストライカー?
Aさん「・・・いや。。。
僕「なんだよぉー!?」
Aさん「どう・・・なんですかね?」
Oくん「いや、俺にふらないでください。。。」
Aさん「・・・天性のストライカー・・・?ってことにしときましょうか?
Oくん「・・・はい。。。」

明日に備え

2005-01-21 | 職場での出来事
さてさて、いよいよ明日は待ちに待ったフットサルの日♪


そんな中、僕とAさんの会話・・・


Aさん「フットサルって、どのくらいの時間やるんですか?」
僕「んー、なんか1時間予約したって言ってたよ?」
Aさん「それってボーリングで言うと3ゲームくらいですか?(真剣)」
僕「ごめん、その例えホントよくわからない。。。」
Aさん「いや、だからボーリングで言うと3ゲームくらいですか?(真剣)」
僕「だから、意味わかんないって!2度、言うな!!」


さらにMさんを交えての会話


Aさん「どうします?僕とMさんスゴいウマかったら
Mさん「ウマくねーよ!!」
Aさん「2人で華麗だったらどうします?
Mさん「華麗じゃねーから!!」
Aさん「フォーメーションはどうします?フォーメーションは??
僕「無い!!
Aさん「え?無いんですか!?」
   じゃあ、3トップで行きますか、3トップで
Mさん「違う!違う!!球ある所にみんなで、わっさーって固まってくんでしょ?
Aさん「(大爆笑)」
Mさん「なんか、Aさん球、蹴った瞬間、アキレス腱とか切りそうだよね」


Aさん「ところでフットサルって何対何でやるんですか??
僕「あんた、それも知らないで3トップって言ってたの?」
Aさん「はい。」
僕「フィールドは4対4。」
Aさん「えぇーっ!?それじゃ、パスできないじゃないですか?
僕「いや、意味わかんないよ。できるだろ普通に。」
Aさん「へー、皆、頭良いんですねぇ
僕「?????」
Aさん「なんか最終的にドッヂボールとかになってそうですね」


あー、なんか急に不安になってきた。。。(笑)