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ORACLEとは関係無いブログ

メルマガ「ORACLE技術研究所」発行者の日記です。
ORACLEとは関係無い日々の日記です。

ダイエット

2005-04-22 | 職場での出来事
残業してた時のこと。
22時くらいになって、皆で一服でもしに行こうという話になった。


僕「あれ?りゅうは??」
Mさん「いないっすね。」
僕「あの野郎、帰ったのかな?」
Mさん「あー、でも席にカバンあるなぁ。」
Aさん「下でタバコじゃないですかねぇ?」
僕「じゃ、行ってみるか。」


エレベータホールまで行ってエレベータが来るのを待つ。
扉が開くと、そこにりゅうがいた。
手には500mlの三ツ矢サイダーの空き缶を持っていた。。。


Mさん「お前、どこ行ってたの?」
りゅう「うん、ジュース買いに。」
僕「ジュース買いに・・・って、もう、飲み終わってんじゃねーか!!
りゅう「えーと、じゃあ、ジュース買って飲みに。」
Mさん「お前、痩せるんじゃなかったの?(りゅう推定175cm-90kg)」
りゅう「うん、痩せるよ。」
Mさん「サイダー500mlって絶対、太るぞ!!」
りゅう「あー、やっぱそうかなぁ?」
僕「缶のオレンジジュースも飲んだじゃないか!!」
りゅう「それ、お昼のですよ。
    てか、なんで知ってんすか?」
僕「りゅうの椅子に空き缶、置いてあった。
りゅう「見ないでくださいよー。」
Mさん「お前、絶対痩せる気ねーだろ??」
僕「てか、ずいぶん長いこといなかったな。」
りゅう「そんなこと無いですよ、一瞬ですよ。」
僕「みんなしばらく、りゅうを見てないって言ってたぞ。」
りゅう「えー、ヒドいなぁ。
    ずっと、いましたよ。
    俺、存在感無いのかなぁ?」
僕「まぁ、りゅうが500mのサイダー飲むのに、どんくらい時間かかるかだな。」
Mさん「あー、それ一瞬だ。」


そして外で一服し自席に戻った後・・・


僕「カップラーメンでも食べよ。
  Mさんも食べる?」
Mさん「いや、俺は太るから良い。」
僕「あ、そう?
  りゅう、お前は太れ!!(りゅう推定175cm-90kg)」
りゅう「・・・はい。」
僕「しっかりカロリー摂れよ!
りゅう「・・・はい。」
Mさん「りゅう、痩せるんじゃなかったの?」
りゅう「うーん、そのつもりなんだけど。」
Mさん「この時間に、そんなの食ったら絶対、太るぞ。」
りゅう「やっぱ、そうかなぁ・・・。」
僕「お前は痩せたら契約、切るからな!!
りゅう「えー、なんでですか?」
僕「太ってるほうが、おもろいから。
Aさん「え?それだけの理由ですか!?」

残業。。。

2005-04-20 | 職場での出来事
それは21時に起こった。
うちの上司の帰り際の出来事・・・。


上司「おさきに。」
僕「おつかれさまでした。」
上司「今日は何事?
僕「・・・え!?
  いや、まだリカバリが・・・。」
上司「あー、そうなの?
   がんばって。」
僕「はぁ。。。」


そして自席に戻って・・・


僕「今さぁ、『今日は何事?』って聞かれたんだよね。。。」
























Aさん「『え?ひとごと??』って言えば良かったじゃないですか。」

犯人は誰だ!?

2005-04-19 | 職場での出来事
先日、僕が会社で使っているノートPCのAdministratorのPasswordが勝手に変更されていた。
くっそーーー!!
犯人は誰だ??


僕「あったまくんなー!!」
Mさん「一応、Passwordリセットしといたんで。
    もう使えますよ。」
僕「ありがとう。
  しかし犯人、誰だろうなぁ??
  僕に対する嫌がらせとしか思えない!!」
Mさん「まぁ、確かにいじってたら偶然、変わっちゃうような設定じゃないですからね。」
僕「絶対、僕に恨みのある人間の仕業に違いない!!
Mさん「心当たりあんですか?」
僕「・・・そんなの多すぎてわかんないよ。。。
Aさん「僕じゃないですよ?
    僕じゃないです。」
Mさん「何も言ってないのに、このタイミングで自分から言い出すのは怪しいなぁ。」
Aさん「いや、ホント違います。
    僕は、やってません!」
僕「いや、正直、僕はAさんは容疑者リストから外れてんだよね。」
Mさん「なんでですか?」
僕「Aさんに、そんな技術があるとは思えない。。。
Aさん「やったー!
    容疑者から外れたー!!」
Mさん「いやいや、今の誉めてないから。。。」
Aさん「アホで良かったーーー!!

情報処理試験

2005-04-18 | 職場での出来事
4/17は情報処理試験だった。
今回は「テクニカルエンジニア(システム管理)」に申し込み。
が、ここで1つ問題が・・・


現在、担当しているシステムの年次処理が4/16 22:00~開始される。


この年次処理、システムからすれば1年の中で最も大事なイベント。
当然、僕は4/16の夕方から出勤して翌朝まで対応。
悩んだ結果・・・。


出勤して夜間対応した後、直接、試験会場に向かうことにした。


思い起こせば去年の年次処理も情報処理技術者試験と重なってたなぁ。。。
その時は「テクニカルエンジニア(データベース)」を申し込んでたんだけど、結局、試験日の夕方くらいまで会社にいて行けなかった。
てか、去年の秋と一昨年の秋は「上級システムアドミニストレータ」を申し込んでたんだけど、これも仕事で受験できなかった。
かれこれ受験料¥5,100×4回で¥21,000をムダにしてる計算になる。


















・・・今の職場にいる限り、受験できないんじゃないか。。。??


今年こそはトラブルフリーで受験に行けると良いなぁ。。。
半ば諦めながら考えていた。


さて、4/16。
年次処理は順調とまではいかないものの、ほぼ予定通り、進んでいた。
日が変わって4/17 AM6:00。
とりあえず、作業は全て終わり、後は処理が終わるのを待つばかりといった状況になりAさんとりゅうと3人で一服しに行った。


僕「今から寝るからさ、8時に起こして。」
Aさん「わかりました。」
りゅう「なんか、あるんですか?」
僕「うん。情報処理試験、受けに行く。」
りゅう「え!?この後ですか?」
僕「うん。」
りゅう「こんな仕事、忙しいのに一体いつ勉強してたんですか?」
僕「うん、勉強は全くしてない♪
りゅう「え!?」
僕「まぁ、参加することに意義があるから。」
りゅう「2時間しか寝れないじゃないですか。」
僕「うん。計算上、そうだね。」
りゅう「だいじょうぶなんですか?」
僕「・・・さぁ。。。?
  とにかく、そんなワケで絶対8時に起こして。」
Aさん「(りゅうの肩をポンと叩き)がんばって。」
りゅう「俺ですか!?」
僕「てか、皆で起こして。」
りゅう「ちなみに寝起きは良いんですか?」
Aさん「スゴいよ、もう。バッチリ。」
僕「・・・かなり悪い。。。」
りゅう「あー、やっぱり。。。
僕「やっぱりってなんだよ??
りゅう「見るからに悪そうですもん


そんなやりとりの後、椅子を並べて寝ることに。
その後、寝ぼけながら曖昧な記憶が・・・。


Aさん「起きてください!起きてください!!」
僕「んー、ムリ。。。
  8時まで寝かせて。」
Aさん「もう8時です。」
僕「じゃ、ギリギリまで寝かせて。。。」
Aさん「ギリギリって何時ですか?」
僕「・・・9時?」
Aさん「あれ?試験て何時からでしたっけ?」
僕「・・・9時半?
Aさん「9時に起きたら間に合わないじゃないですか!!」
僕「だいじょぶ、だいじょぶ。」
Aさん「だいじょぶじゃないですよ、もう。」
僕「開始30分までは遅れても入れるから。


ここで、記憶中断---。


しばらくして今度はO君が起こしに来た。


O君「もう、8時40分です。
   起きてください。」
僕「・・・ムリ。。。」
O君「間に合いませんよ?」
僕「もう、受けるのやめよっかなぁ。。。
O君「まぁ、アリっちゃアリです。」


この辺りで目が覚めた。


結局、9:10には会場に到着し余裕で席についた。
会場で一服する余裕すらあった。


・・・で、受験したのは良いが午前は半分、寝ぼけながら
正直、頭が回らない。。。
午前問題なんか初級シスアドレベルだろうと思ってたのが、そもそもの間違い。
午後は、わりと回答できたんだけどなぁ。
午前問題で足切りってあんだっけ?
あったら、そこで切られそうだな。。。


で、今回、なぜここまでして受験したかと言うとちゃんとした理由がある。
なんか、うちの会社の施策で「テクニカルエンジア(システム管理)」を増やしたいらしい。
もちろん、会社に貢献したいからムリして受験したなんて理由では無い。
会社としては、どうしても「テクニカルエンジア(システム管理)」を増やしたいらしい。
研修を実施し各部署から優秀(何を基準に判断してるのか、よくわからん。)な人材を集め特別対策特訓をしたようだ。
そんな人達が不合格で何も勉強してない僕が合格したら、おもろいだろうなぁ・・・という思いつきだけで受験を決めた。
まぁ、そんなに甘い試験じゃないということはわかってるので簡単に受かるとも思ってないが・・・。
もし、万一、合格してしまったら儲けもん・・・くらいの勢い。

巨チンと言えば・・・

2005-04-12 | 職場での出来事
えーーと。。。
今日は僕の購読しているメルマガの中で1番のお気に入りの話。


タイトルは「OL満子がOL・人妻の裏側暴露します


このメルマガの発行者、満子さんセンス最高!!
てか、もうタイトルからスゴい。
(ちなみに発行者さんのお名前は「みつこ」さんと読みます。
 自分でも、たまに間違っちゃうらしいです(謎))

で、そんな満子さんのメルマガで、こんなテーマをやってました。
巨乳といえば、パイずり
では、巨チンといえば?

良いんですか、これ?
だいじょぶですか??
てか、僕のブログ、gooから削除されたりしませんか??

スゴく面白かったので、僕も身の回りの人間に同じ質問をしてみました♪



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■26歳ドリーマー、弁護士を目指し4年勤めた会社を辞めニートになったT君の答え。
--------------------------------------------------------------------------------------------------♂--

ジャイアンツ

(僕:あなたの生き方に比べ、なんてツマらん回答だ。。。)

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■28歳SE、最終学歴大学卒、大学では農学部を専攻、牛のお腹に穴を開けて井草を入れる実験をしていたU君の答え。
--------------------------------------------------------------------------------------------------♂--

巨チンといえば、オール阪神・巨チン
おやじギャグ
・・・まあ、お題が下ネタで出オチになってたということで。

(僕:ムリヤリ綺麗にまとめようとしてないか??)

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■34歳SE、最終学歴専門卒、バツイチ、チーム「ヴァン・ヘルシング」所属Mさんの答え。
--------------------------------------------------------------------------------------------------♂--

おなにー

(僕:パイズリに対抗してセ○ズリってこと?)

------------------------------------------------------------------------------------------------------
■25歳オペレータ、野球部出身最終学歴専門卒のS君の答え。
--------------------------------------------------------------------------------------------------♂--

バットです。目標は4割打者です。

(僕:ちょっと今、自分でウマいこと言ったと思ってるだろ。。。)

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■27歳SE、最終学歴大学院卒のY君の答え。
--------------------------------------------------------------------------------------------------♂--

やっぱり、チョコボール向井かと。

(僕:連想ゲーム?てか、あんたチョコボール向井の見たことあるんですか??

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■28歳無職、10月には新婚になる最終学歴専門卒のH君の答え。
--------------------------------------------------------------------------------------------------♂--

巨チンは・・・ムリヤリ?
答えは『無理矢理』ですよね!?
いいな~、自分が巨チンだったら絶対に無理矢理ですね

(僕:それは女の子に嫌われるからやめときなさい。。。)

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■32歳SE、最終学歴大学卒、7歳年上の彼女の連れ子が高校1年生のSさんの答え。
--------------------------------------------------------------------------------------------------♂--

巨乳に男が求めるのはパイズリ
巨チンに女が求めるのは子宮口突き(:'π゜)

(僕:いや、あれ結構痛いらしいですよ。。。)

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■30歳SE、最終学歴大学卒、チーム「ヴァン・ヘルシング」所属Mさんの答え。
--------------------------------------------------------------------------------------------------♂--

ちょんまげ??

(僕:個人的には、これ1番のヒット!)


えーーーっと。。。
以上、僕の職場の意見をお伝えしました。
(どんな職場だよ。。。?)

全体的に答えてくれた後、
で、正解はなんですか?
と聞かれました。
いや、そういうゲームじゃないんで。。。

ちなみに満子さんはブログ裏満もやってらっしゃいます。

クエン酸~その2~

2005-03-03 | 職場での出来事
さてさて、今日もUさんは席でクエン酸のボトルを取り出していました。
そこに、たまたまMさん2が通りかかり・・・


Mさん2「うわー、Uさん、なんすかそれ?」
Uさん「これですか?クエン酸です。(なぜか自信満々。)」
Mさん2「何に使うんすか?」
Uさん「筋肉の乳酸の発生を抑えたり発生を抑えたりするんですよ。」
Mさん2「へー。」
Uさん「筋肉痛に良いんです。飲みますか?」
Mさん2「いや、乳酸、大切にしときます。。。
僕「あんた、その乳酸、大切にするってなんだ。。。?」

クエン酸

2005-03-02 | 職場での出来事
職場にいるUさん(43歳)は、わりと不思議系です。
今日、机の上に、いきなり大きなボトル(高さ30cmくらい?)をゴンと取り出しました。。。


僕「あのー、Uさん。」
Uさん「はい?」
僕「それ、なんですか?」
Uさん「これですか?クエン酸です。」
僕「はぁ・・・。」
Uさん「あのー、筋肉の乳酸を分解したり発生を抑えたりするんですよ。」
僕「それは知ってます。。。」
Uさん「そうですか、失礼しました。
    いつもは恥ずかしいんで小さいボトルに移し変えて会社に持ってきてるんですが今日は、その小さいボトルが見つからなかったので、このまま持ってきました。
僕「そうですか。。。」
Uさん「飲みますか?」
僕「いや、結構です。。。」
Mさん「うわ!Uさん、何それ?」
Uさん「クエン酸です。筋肉痛に良いんですよ。飲みますか?」
Mさん「飲む飲む。ちょーだいちょーだい。」
Uさん「どうぞ。(ゴン!とMさんの机にクエン酸のボトルを置く)」
Mさん「・・・え?」
Uさん「はい?」
Mさん「これ、どうやって飲むの?」
Uさん「えー、水に溶かしたりして。」
Mさん「じゃ、これに入れて。」


そう言ってMさんが取り出したのはKIRIN 903のペットボトル。
うわー、クエン酸増量(当社比)だね。。。


Uさん「どれくらい入れますか?」
Mさん「普通どれくらい入れるんですか?」
Uさん「・・・お好みで。」


うわー、適当だ、この人。
てか、一瞬、Uさんのメガネがキラッと光って見えたのは僕の気のせい??


Mさん「じゃ、適当に。」
Uさん「わかりました。これくらいで良いですか?」
Mさん「あー、もうちょい。」


それは、何を基準にもうちょいですか??


Uさん「これ以上、入れると酸っぱくて飲めなくなると思いますよ?」
Mさん「ホントに?俺、酸っぱいの平気だから。」


結果---。


Mさん「うわー!すっぺー!!これ、すっぺー!!」

バレンタインにまつわる話~その5~

2005-03-01 | 職場での出来事
今日のできごと。
朝からF君が僕のトコにやってきた。

僕「どうしたの?」
F君「ご報告が・・・」
僕「何??
  まさかチョコ貰えたの!?
F君「もらえました。」
僕「おぉー!おめでとう!!」
F君「ありがとうございます。」
僕「何?彼女に『チョコは?』って聞いたの?」
F君「いえ。・・・あー、ちょっと聞きました。」
僕「あー、結局聞いたんだ?」
F君「でも大丈夫です。聞く前にもらえてました。
僕「なんて?」
F君「『そういえばチョコ・・・』って言ったら『あー、カバンの中に入ってるよ』って言われて見てみたら入ってました。」
僕「・・・お前のカバンに入ってたの?」
F君「はい。そうです。僕のカバンです。」
僕「お前、それ彼女、バレンタインからお前のカバンに入れてたんじゃないのか。。。?
F君「・・・・・・え?」
僕「お前が貰ったことに気づいてなかっただけなんじゃないか?」
F君「いや、そんなはずは・・・」
僕「バレンタインの後、ちゃんとカバンの中、確認した?」
F君「・・・え、でも入ってたら気づくと思います。」
僕「自信ある?」
F君「・・・・・・え?」

T君と部長の2人飲み会

2005-02-26 | 職場での出来事
T君の飲み会合流後---


僕「飲み会どうだった??」
T君「それが驚いたことにイタリアンの店だったんですよ!!」
僕「まじで!?なんで??」
T君「なんか好きらしいですよ。」
僕「普通、おっさんて和食の店とか予約すんのになぁ。」
T君「2年くらいイタリアンに住んでたらしいですよ。」
僕「はぁ!?なんで??」
T君「仕事じゃないですかね?」
僕「ふーん。」
T君「あのオヤジ、酔っ払って『ぐらっちぇ、ぐらっちぇ』とか言いやがったんですよ!!
   店に響き渡るような声で。
   凄いはずかしかったです。
   ひっぱたいてやろうかと思いましたよ!!

ダブルダブルブッキング

2005-02-22 | 職場での出来事
2/16、弁護士を目指し会社を辞めたT君の最後の出勤日だった為、月1で行っている、うちのチームの飲み会も、その日に合わせたという話を、このブログでもしました。
当日、午前中は本社に立ち寄り、辞職の辞令を受けたT君は午後になって現場に現れました。


僕「今日、飲み会だけど大丈夫なんでしょ?」
T君「えっと・・・
   部長にも今晩、誘われてるんですよね。」
僕「あ、そうなんだ?」
T君「本当は課長と3人で行く予定だったんですけど課長、今日休んでるみたいなんで僕、部長と2人で行くことになるみたいなんですが・・・。」
僕「はぁ。まぁ、ガンバって。」
T君「はい。」
僕「偉いよな。僕だったら誘われても絶対、行かない。
T君「まぁ、それが僕の最後の仕事だと思ってますから。」
僕「散々、飲んだ後、『じゃあ、割り勘で』って言われたらどうする?」
T君「間違いなくキレます!!
僕「そっち適当に切り上げて、こっちの飲み会、合流しなよ。」
T君「はい、わかりました。」


その後、別の用事があり部長と会話する必要があった。
その際の出来事---


部長「今日、T君と飲みに行くんだよ。
   彼、最後だからさ。」
僕「あー、そうなんですか。」
部長「それが、参っちゃったんだけど他のチームの新しい人の歓迎会と重なっちゃったんだよ。」
僕「・・・あ、そうなんですか。」
部長「こんな話、Tには絶対、言うなよ?」
僕「わかりました。」


その直後---


僕「大変!大変!!」
T君「どうしました?」
僕「部長も今日、ダブルブッキングだって!」
T君「あの野郎!!

バレンタインにまつわる話~その4~

2005-02-21 | 職場での出来事
一応、僕は職場でチームのリーダーということになってます。
で、職場では定期的に面談を実施し現状の不満点や言いたいことを各個人からヒアリングするようにしています。
今、今年度3回目の面談を実施し始めました。
そして今日はF君を面談・・・


僕「なんか言いたいこととか不満とかある?」
F君「言いたいことですか?
   そうですね。
   ・・・あの、たぶん、チョコは忘れてるだけだと思うんですよ。」
僕「はぁ?(大爆笑)」
F君「ホワイトデーと勘違いしてるんじゃないかなぁ・・・。」
僕「日程を?」
F君「そうです、そうです。
   日程を。
   だから、そこまでは待ってみようかと思って・・・
僕「お返し用意しとくの?」
F君「はい。一応、用意しといたほうが良いかなと思って。」
僕「・・・あ、そう。。。」
F君「はい。」
僕「・・・・・・・・・他に何か仕事の事で言いたい事とかある?」
F君「うーーーーん・・・
   言いたい事と言えばなんでチョコくんないの?ってことくらいですね。」
僕「僕に言われても知らないよ。。。」

今日のMさん~2005/02/20~

2005-02-20 | 職場での出来事
Mさんに用があって夜、電話した。
(FOMAのTV電話。)


僕「なんの用だ??
Mさん「はぁ??」
僕「なんの用があって電話したでしょう??
Mさん「えーーーっと・・・」
僕「(この時、無性に背中が痒くなりバリバリかいた。)」
Mさん「・・・・・・痒いから?
僕「あーーー、惜しい!!(カメラに向かって右手で、ちょっとというジェスチャーをしながら)」
Mさん「うーーーん。。。」
僕「(手元に¥100玉があったのでカメラに映す)」
Mさん「・・・まさかコーヒー買ってこい?
僕「(ちょっと、おもろくなってきたので手元にあった¥100玉3枚全部映す)」
Mさん「しかも3本!?
僕「ぶっぶー!正解は明日、写真忘れずに持ってきてね♪でした。」
Mさん「あー、スッカリ忘れてた。。。
    明日、持ってきます。」
僕「じゃーねー。」
Mさん「それだけかよ!?
    てか、TV電話全く意味無いじゃねーかっ!!

今日のMさん~2005/02/19~

2005-02-19 | 職場での出来事
今日のMさんは、すーのインプレッサにキーレスエントリーを取り付けると言っていた。
そしてお礼に焼肉をオゴらせるとも言っていた。
僕も焼肉だけ行くという案もあった。
ホントにオゴらせたのかなぁ??
気になったので確認してみよう。


僕「すー、焼肉オゴってくれた??」
Mさん「さっき水戸で食べてきましたよー。」


そしてメールには牛□のレシートらしき画像が添付されていた。


僕「はぁ??なんで茨城まで行って牛□!?」

Mさん「知り合いがいるんです。
    車好きの女の店長です。」
僕「なにぃ~~~~~~っ!?
  それは、もしかして牛女?(謎)
Mさん「いやいや。むしろ、まな板・・・。」
僕「それじゃ、牛□じゃなくて、まな板□じゃないかっ!!

バレンタインにまつわる話~その3~

2005-02-18 | 職場での出来事
昨日は会社を休んだF君。
もちろん出勤してくるなり僕は質問しに行った。


僕「チョコ貰った?」
F君「まだです。」
僕「気長に待つの?(笑)」
F君「待ちます!」


正直、もう諦めたほうが良いのでは??


僕「で、泊まってどうしたの?」
F君「いえ、特に・・・」
僕「やった?(そればっか。。。)」
F君「いえ。。。」
僕「なんで??」
F君「一昨日は、もう限界だったので彼女の家に着くなり寝ました。
僕「まぁ、しょうがないね。昨日は??」
F君「彼女は普通に会社行きました。」
僕「夜は?」
F君「いや、特に・・・。」
僕「夕飯、一緒に食べたの?」
F君「はい。」
僕「何を?」
F君「えっと、コンビニで買ってきて・・・
僕「・・・・・・。」

バレンタインにまつわる話~その2~

2005-02-17 | 職場での出来事
さて、飲み会の翌日、朝・・・
F君よりメールが届いた。


欠勤報告
お疲れさまです。
体調不良のため1日休ませて頂きます。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。


なにぃっ!?
休むのは構わないが昨晩は、どうしたんだ??


昨日は彼女の家に泊まりました。
会社行こうとしたのですが、電車の揺れに耐えれませんでした。
すいません。
連泊します。


よしよし。
彼女の家に泊まったんなら休むのを許そう。
で、チョコはもらえたのか??


まだです。
気長に待ちます。
貰ったら報告します。


そんな感じでF君は、お休み。