ユニクロ

りゅう「ヤッバいなー。。。」
僕「どうしたの？？」
りゅう「会社に着てくる服が、もう無いんですよ。ほら、ここって襟付き服じゃないとダメじゃないですか。」
僕「まぁ、カジュアルってそういモンだからねぇ。。。」
りゅう「そろそろ服、買いに行かなきゃなぁ。でも、俺が着れる服って、あんま売ってないんだよなぁ・・・。」
UNDO「ユニクロとかで買えば良いじゃないですか。僕、ユニクロで買ってますよ。」
りゅう「あー、ユニクロね。良いんだけど、俺が着れる服、売ってないんだよなぁ・・・。」
UNDO「え？？ユニクロにもXOって売ってますよ？」
りゅう「・・・うん。















　　　XOは売ってるけど、俺が着れるサイズは売ってないんだよ・・・。」

実録！アリスト男！！～その７～

さてさて、前回の付き合いますメールの数日後・・・。
アリスト男がインターネットで何か調べ物をしていた。


僕「何やってんだ？？」
岡ちゃん「えっと・・・。今度彼女と群馬で会うんです。で、どこ行くか探してあした。」
僕「なんで群馬？？」
岡ちゃん「東京と新潟の中間だと群馬辺りが良いかなぁ・・・と。」
僕「ふーーーん。で、どこ行くの？」
岡ちゃん「さくらんぼ狩に行こうかと思って・・・。」
僕「へー。そういや、こないだはどこ行ったんだ？？」
岡ちゃん「いちご狩です。」
僕「はぁ？？」
岡ちゃん「ホントはブルーベリー狩に行きたいんですけど７月からなんですよね。（＊これは６月の話です）なんかマズいですかね？？」
僕「お前、どんな狩好きだよ。。。？？」
岡ちゃん「え、おかしいですか？？」
僕「Ｍさーん大変、大変！！ちょっと集合ー！」
Ｍさーん「なになに？どうしたの？？」
僕「岡ちゃんこないだのデートで、いちご狩行ったんだって。で、次のデートで今度はさくらんぼ狩、行くって言ってる。。。」
Ｍさーん「はぁ？？」
岡ちゃん「おかしいですかね？？」
Ｍさん「あんた、バカか？？」
岡ちゃん「えー。。。」
僕「あ、Ｏっきーとりゅうも、いる。ちょっとちょっと岡ちゃんこないだのデートで、いちご狩行ったんだって。で、次のデートで今度はさくらんぼ狩、行くって言ってるんだよ。」
Ｏっきー「どんな狩猟民族ですか？？」
岡ちゃん「えー、ダメかなぁ。。。？」
りゅう「まぁ、行くんなら勝手に行けば？って感じだけど・・・
















　　　俺が女だったら、どんびきですね。。。」
岡ちゃん「そんなダメ？」
Ｍさん「悪いこと言わないから考え直しな。。。」


その後、僕とＯっきー、Ｍさんで、群馬のデートスポットを調べてあげた。
・・・が、それが活用されたかどうかは分からない。。。

実録！アリスト男！！～その６～

そして、さらに２週間後・・・


どうやら、この日アリスト男は、デートだったらしい。
22:18、突然恐怖のメールが届いた。
あまりに突然のことで無防備であったのと前回の恐怖のメールから２週間の間があいていたため僕の免疫力はガタ落ちな状況での受信だった。














Subject:結果
内容：付き合うことになりました。
　　　誕生日の件はかなり印象良かったみたいです。
　　　ありがとうございました。













キタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!!!!!!!









もう、あまりに突然過ぎて意味がわかりません。。。
結果って、なんの結果ですか？？

実録！アリスト男！！～その５～

しかし、岡ちゃんの爆撃は、その夜も寝る間を惜しんで続けられた。。。


日が変わって2:44に、またしても恐怖のメールが・・・















Subject:かえってきました
内容：あのあと連絡あって今までの誕生日の中で一番うれしかったと言ってもらえました
　　　皆様のご協力のおかげです。
　　　ありがとうございました。
　　　今後もがんばります。




いや、もう良いよ。
あれ？
おかしいな？？
目から汗が出てきたよ？
アリスト男は、もう遠くへ行ってしまったんだね。(´・ω・｀)ショボーン
僕には君が眩し過ぎて直視できないよ。。。

実録！アリスト男！！～その４～

え～～。
１部の方から「実録！アリスト男！！の続きは、まだか？？」
と催促を受けております。
１部では大好評の、この連載。
久々の更新です。


17:00、岡ちゃんからメールが来た。


Subject:ふと思いついたんですが
内容：フンドシーなんちゃって・・・


４℃とフンドシをかけたギャグらしいが最悪のセンスである。
眩暈すらしてくる。。。
そんなん、どうでも良いから早く新潟行けよ。


17:21、再度岡ちゃんからメール。


Subject:Re:ふと思いついたんですが
内容：今日予定無いこと確認しました！それでは岡ちゃん三等兵、お国のためにいってまいります












・・・・・・てか、今この瞬間まで相手の予定、確認してなかったのか！？
この段階で相手に予定あったらどうすんだよ。。。
まぁ、誕生日に予定無いなんて彼氏がいないと言ってるようなもんだから、ある意味良かったね。
行け！アリスト男！！
自慢のアリストV300で関越道を爆走だ！！


そして22:42。
報告のメールが届いた。


Subject:渡してきました
内容：ちょーよろこんでくれました。行った甲斐があったというもんです。
　　　まぁ・・・それだけなんですが


いやいや、おまいはよくやったよ。
正直、僕はアリスト男！！が、ここまで成長するとは思ってなかった。


しかし、そのメールには、まだ続きがあった。。。
この時、大爆撃が続いているとは予想だにしていなかった。
























内容：あ、今度東京にくるときにディズニーランドにいくことになりました・・・
　　　今から帰ります






















キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!










ネズミーランドって、あの千葉にあるのに東京を名乗ってる不届き者の事ですか！？( ゜Д゜)ゴルァ！
あふぉなカップルしか入れないという、あのネズミーランドですか！？(;´Д｀)…ハァハァ
入った人は皆、頭からネズミーの耳が生えてきてキモいあのネズミーランドですか！？((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル







もうムリです。
この強力な攻撃に耐え切れません！！
寝ます。。。

実録！アリスト男！！～その３～

そして、とうとう新潟のコの誕生日当日・・・


時刻は15:00頃。
なんだか岡ちゃんとＭさんがゴチャゴチャ話してるなぁ・・・と思ったらＭさんが僕のトコにやってきた。


僕「何事？」
Ｍさん「新潟のコの誕生日、今日なんだって。」
僕「マジで！？何やってんだよ。会社来てる場合じゃないだろ。今すぐ行って来い！！」
岡ちゃん「え、良いんですか？」
僕「良いよ。僕が良いって言ったら良いんだよ。早く行け！！（上長完全無視）」
岡ちゃん「すいません。ありがとうございます。」
僕「プレゼントは買ったのか？？」
岡ちゃん「いや、それが・・・。」
僕「はぁ？まだ買ってないのかよ。どうすんだよ？」
岡ちゃん「シルバーのネックレスでも買おうかと・・・。」
僕「いつ？？」
岡ちゃん「行く前に買ってきます。銀座ジュ○リー・マキとかで買おうかと思ってます。」
僕「いや、それ女のコひくぞ。。。」
岡ちゃん「え！？ダメですか？」
僕「ホント、センス無いなぁ・・・。４℃とかにしろよ。」
岡ちゃん「いや、どこにあるかわからないんで・・・。」
僕「タイムズ・スクウェアん中に入ってるよ。」
岡ちゃん「タイムズ・スクウェア？どこですかね？」
僕「新宿高島屋。ここから１回、新宿出て買い物して、それから行け。」


カチャカチャとパソコンに向かう岡ちゃん。


僕「何やってんだよ？早く行け！！」
岡ちゃん「いや、今ちょっとインターネットで調べようかと思って・・・。
　　　　　あー、確かに良いですね。これにします。」
僕「そうそう、ちゃんと彼女の写真、撮ってこいよ。」
岡ちゃん「え？？」
僕「撮ってこないと早退、認めないからな！！（元々、認める権利無し。）」
岡ちゃん「わ、わかりました。。。」


そして岡ちゃんが去った後・・・


僕「あいつ、ウマくいくかなぁ？？」
Ｍさん「どうすかねぇ？でも、正直うまくいかないほうが面白いと思ってませんか？」
僕「まぁ、ウマくいっても失敗してもブログのネタになるのは間違い無いね。。。」


続く

実録！アリスト男！！～その２～

会社で岡ちゃんとＭさんが会話してた。


岡ちゃん「新潟のコの誕生日に電話しようと思ってんですよ。」
Ｍさん「あー、良いんじゃない？」


おもしろそうなので、ここでカットイン戦法Ｙｅｓ！！（move風）


僕「あー、彼女の話？」
岡ちゃん「違います！まだ彼女じゃありません！！」
僕「まだってことは彼女になる予定があるのかね？俺はGirlFriendの彼女じゃなくてShe-Her-Herの彼女の意味で言ったんだが・・・」
岡ちゃん「そこはこだわります！！」
僕「どっちでも良いけど、どうせなら彼女の誕生日になった瞬間0:00に『おめでとう』って電話すれば？」
岡ちゃん「あー、それ良いですね。」
Ｍさん「えー、俺ムリ！！」
僕「なんで？喜ぶよ？」
Ｍさん「ムリムリ！！そんなんされたら、ひく」
僕「メールとかは？」
Ｍさん「いやー、キツいっすね。そんなん、よくできますね？」
僕「僕、遠距離だったらむしろ0:00ちょうどに電話して『今、君の家の前にいるんだけど・・・』って言うね。」
Ｍさん「軽くストーカー入ってるじゃないですか。。。」


続く

実録！アリスト男！！～その１～

最近、岡ちゃんは恋をしているらしい・・・


先日、新潟で友達だか親戚だかの結婚式に参加した岡ちゃん。
そこで知り合った女のコとメルアドを交換。
メールのやりとりをしているうちに電話番号まで聞き出したそうな。


さらに出合った直後に彼女の誕生日があるそうな。


岡ちゃん「今度、狙ってるコの誕生日なんですよ。」
僕「へー、証明書、見せてもらった？」
岡ちゃん「え！？どういう意味ですか？」
僕「ホントに誕生日だって証拠は見せてもらったのかなぁ？・・・って」
岡ちゃん「見せてもらってないですけど・・・
　　　　それってマズいですか？」






































僕「だって、それ誕生日サギだろ。。。？」


＊注　誕生日サギとは誕生日を偽り自分に気がある異性にプレゼントをねだる事です。


続く

チーム名２

ある日の職場でのできごと。。。


O君「あっ！！」
僕「なんだよ、急に大きい声出して。」
O君「ちょっとチーム名、良いの思いつきました。」
僕「何？」
O君「あ、いや・・・。
　　 やっぱ、くだらないのでやめときます。」
僕「何？」
O君「いや、ホントくだらないんで・・・。」
僕「Mさーん、O君が良いチーム名、思いついたってさー！！」
Mさん「えー？なに？？なに？？？」
O君「いや、ホントくだらないんですよ。。。」
僕「良いから早く言え！！」
O君「怒らないで聞いてくれますか？」
Mさん「もう前置きは良いから早く言えよ！」






























O君「・・・なでなでしこしこジャパン。。。」










Mさん「さーて、仕事、仕事。」
O君「だから言ったじゃないですか。。。」
僕「お前、それセクハラだからな。。。」


結局、チーム名は鮪に決まった。
なんで？？

写真集

僕のチームで１つ恒例になっている事。
それは・・・
チームを離れることになった人に壮行会でアイドルの写真集をプレゼントする。


えー。。。
迷惑なんだか嬉しいんだか、よくわかりません。
過去には別のプロジェクトに異動になった課長にインリン・オブ・ジョイトイの写真集がプレゼントされました。
・・・インリン。
ちょっぴ羨ましい。。。（ちなみに僕セレクト。）
T君が会社を辞める際には宮崎あおいのカレンダーがプレゼントされました。
なぜ、写真集でなくカレンダーだったのか？？
T君は既に宮崎あおいの写真集を持ってたから。。。


ちなみに僕は誕生日だ、なんだで井上和香と安田美沙子の写真集をもらったことがあります。。。


先日（と言っても4月末だから、もう2ヶ月も前か。。。）いっちーが別のフロアに異動になるということで壮行会が開かれました。
で、やっぱり恒例として写真集をプレゼントしようという話になったのですが・・・。
今年32になるいっちー。
果たしてアイドルに興味あるのか？？
あんま、そういう話してるトコ見たこと無いぞ。。。
ちょっとリサーチしてみることにしました。


4月某日、いっちーと同じ日に夜勤に入っていたぱらべんに調査を依頼。
その結果は・・・


僕「いっちーの好きなアイドルわかった？」
ぱらべん「最近は芸能人の名前もわからないって言ってます。
　　　　　休みは何をしているのか？と聞くと『競馬か家族サービスくらい。』
　　　　　夜のほうか？と聞いたら、そっちはご無沙汰だそうで。
　　　　　（内緒で、お願いします。）
　　　　　大人の玩具、使ってみたらどうか？と聞いたら、興味はあるけど奥さんに誤解を招かないような口実もないし、引かれるかもしれないと。
　　　　　すみません話が、そっちに流れてしまいました。
　　　　　ということで私が選ぶなら
























































馬の写真集とピンクローター。」
























































僕「・・・獣姦？」

りゅうの服のサイズ公開

XOのユニフォームがキツいというりゅう。（身長175cm、体重100kg（推定））
じゃ、一体、りゅう（身長175cm、体重100kg（推定））の服って、どのくらいのサイズなのか？？
りゅう（身長175cm、体重100kg（推定））が普段、着ているトレーナーを借りて僕（身長174cm、体重59kg）が試しに着てみることにした。


結果・・・





こんなん、なりました。。。












裾が股下まで届いてスカートみたいになっちゃってる。。。


りゅうのサイズがイメージできただろうか？？
てか、普通に２人、入れそうだぞ！？


僕「あんた、普段どこで服、買ってんの？
　　てか、こんなデカい服どこに売ってんの！？」
りゅう「あー、あれですよ。
　　　　ほら、よく黒人とかが売ってる・・・」
僕「何それ！？」
りゅう「知らないすか？
　　　　街、歩いてると黒人が話しかけてくるんですよ。
　　　　『Yo!Bro.』とかって・・・。
　　　　で、連れて行かれるんです。」
僕「それ、危ない店じゃないの！？」
りゅう「違いますよ。
　　　　普通の服屋です。
　　　　まぁ、大きいサイズのしか置いてないんですけどね。。。」
Mさん「待って！待って！！
　　　 その時点で、もう普通の服屋じゃないから。」
僕「何それ！？
　　そんなんあんだ？」
りゅう「あ、声かけられた事無いすか？」
僕「うん、無い。。。」
Mさん「いやさぁ、デブにしか声かけないんだって。
　気付けよ、それくらい。
　自分が普通だと思って話、進めんなよ。」
りゅう「俺も言った後、ちょっとそうかな？とは思ったんだけどさ。。。」

ユニフォーム・サイズ

ユニフォームが到着して初めての練習の日。
みんな、新しいユニフォームを着用して練習していた。
そんな中、なぜかユニフォームを着ていない人間が・・・


僕「お前、なんでユニフォーム着てないんだよ！？」
りゅう「えー、正直、ちょっとキツい。。。」
僕「まじで！？」


身長174cm、体重59kgの僕が選んだユニフォームのサイズはL。
対して身長175cm、体重100kg（推定）のりゅうが選んだユニフォームのサイズはXO。
ちなみにM→L→O→XOの順に大きくなっていく。


僕「お前、XOで小さいってどうすんだ？？
　　それより大きいサイズなんて無いからな。。。」
りゅう「えー、ガンバって痩せるよ。」

ユニフォーム

ようやくフットサル用のユニフォームが到着した。
デザインは、ほぼ僕の独断で決定♪
ちょっと前のイタリア代表やジュビロ磐田も使用していたモデル。
首のトコがしゅっ！って、なってて、ちょっとチャイナっぽい。


色は多数決により赤に決定。
内訳
赤：４票
白：３票
グレー：３票
ネイビー：１票
スゴい接戦。


ナンバーは希望制。
全部で１０人いるかいないかくらいの人数なので、わりと希望通りにできる。
僕は最も好きな19
過去、ジュビロ磐田にも在籍していた（あの頃のジュビロは強かった。。。）元イタリア代表FWサルヴァトーレ・スキラッチがW杯イタリア大会の際に付けていたゼッケン。
スキラッチは、W杯イタリア大会で得点王に輝いている。
しかも、ほとんどの試合、途中出場だったにも関わらず。
もう僕の中ではスーパー・サブ＝スキラッチ
19＝スーパー・サブ
の図式が成り立っている。


（ちなみに週刊少年サンデーで連載されていた「ファンタジスタ」に出てきたサルバトーレ・ビアンキはスキラッチがモデルだと思われる。）


・・・というワケでフットサルの試合は通常、１試合７分くらいなのでラスト１分くらい出場すれば良い？？

チーム名

今度、フットサルの大会に出場することになった。
大会に登録するにはチーム名が必要となる。
そこで、みんなでチーム名を考えることに・・・。


僕「チーム名、何にする？」
Mさん「なんか、あんまカッコ良いのじゃなくて『おまえ、なんだそれ？』みたいのが良いよね。」
僕「早く考えろ！！」
りゅう「え？俺？？」
僕「他に誰が考えんだよ！？」
りゅう「えーーーっと、えーーーっとね、ちょっと待って。
　　　　考える時間が欲しい。」
僕「早くおもしろいこと言えよ」
りゅう「ムリ！絶対ムリ！！」
僕「まだ？」
りゅう「じゃあ、ORACLEデーモンズとか？」
Mさん「なんだ、それ？全然、おもしろくねーじゃねーか。。。」
僕「ちなみに、そのデーモンは悪魔？それともサーバに常駐してるデーモン？」
りゅう「サーバのほう。」
Mさん「ますます、意味わかんねーよ！」
りゅう「じゃあドラゴンズ」
Mさん「おまえ、何？それ自分がりゅうだから？」
僕「なきのりゅうとか、どうだろ？」
りゅう「俺だけじゃないですか」
僕「ドラゴンズだって、おまえだけだよ！！
　　わかった、もうメンドうだからりゅうとファットマンズにしよう！！」
りゅう「笑えないっすよ、それ」
僕「じゃあ、でぶっち」
りゅう「出オチじゃないですか！出て終わりですよ、それ。
　　　　俺、出てったら『あー、出てきた、出てきた。でぶ出てきた。』とか言われるんすよ。」
僕「言われるのは僕じゃない。」
りゅう「俺じゃないすか。。。」
僕「あー、ヴァン・ヘルシングは？」
Mさん「いや、メンバー全員がヘルスに通わないと、それは認められない！」
僕「じゃ、チームおっぱい星人にしよう！」
Mさん「あんただけだよ！！」
僕「じゃ、F.C.おっぱいは？」
りゅう「アナウンスで『次の試合、F.C.おっぱいー』とか言われんですよ？
　　　　良いんですか？？」

とろマン

平日の午前。
会社が入っているビルの１階で一服していた時のこと・・・


Mさん「あーーーー！
　　　 とろマン飲みてーーーっ！！」
Aさん「え！？」
僕「Mさんてホント、とろマン好きだよねぇ。」
Aさん「いやいや、まだ午前中ですよ？」
Mさん「は？何が？」
Aさん「そういう話するのは早いですよ。。。」
僕「あんた、なんの話してんの？」
Aさん「いや、むしろなんの話してんの？はこっちが聞きたいですよ！！」
Mさん「何が？？」
Aさん「いや、とろマンて・・・」
僕「とろけるマンゴーってジュースですが何か？」
Aさん「あ、そっちですか。。。」