岡ちゃんの婚約祝いということでS君に焼肉に誘われた
ちょうど直前にVVV6 東京Vシュラン2で焼肉屋店主が選ぶ塩カルビのウマい店をやっていて、その企画の中で見事1位に輝いたぱっぷHOUSE 五反田店に行くことに
事前にYAKINIQUEST等で情報を仕入れる
どうやら裏メニューというのがあり、それがお奨めなようだ
電話予約を入れて19:30にお店到着
まずは、タン塩とレバ刺し、ユッケを注文
そして本日のお奨めを尋ねる
塩だとリブロースの芯、タレだとカイノミとのコトだったので、その2つも注文する
まず最初に出てきたのはタン塩

写真は3人前
3枚のタン塩を巻いて凍らせ花びらのような形にしたのが1人前につき1つ付いてくるようだ
正直、焼きづらい。。。orz
見栄えは多少良いのかもしれないが、あまり嬉しくない
タン塩は他の店と比較しても特別美味しいという味ではなかった
続いてレバ刺し、ユッケが出てくる


レバ刺しは薄切りとブツ切りが選べたが当然ブツ切り
レバ刺しを、こんな大きな塊で食べるなんて初体験
スゴく甘くて美味しかった
ユッケは、あまり特筆すべき味じゃなかった
これより美味しいユッケを知っている。。。
続いて出てきたのはリブロースの芯

なんですの、このお肉は!?
スゴい!!
こんな美味しいお肉食べたことない!!
ここでお任せで美味しいお肉を出してくださいとお願いすることに
最初に頼んでいたカイノミよりも先にササミが出てきた

タレで食べるカイノミよりも塩で食べるササミを先に食べてもらおうというお店側の配慮だろう
ぱっぷHOUSEのH.P.では
「ヒレ肉の下の部分で、ササ肉とも言う。
繊維質で非常に締まっている。
鳥のササミとは別物。
肉汁の多さはまさに驚く。」
と書かれている。
ホント美味しいです!!
ヤバいです!!!
肉汁が多いんです!!!!
なんか美味しい物に対するボキャブラリーが少なくてすいません!!!!!
次にカイノミ
ここからタレになる

なんかフィレっぽい味だなぁ・・・と思っていたらぱっぷHOUSEのH.P.に
「ヒレからつながっている部位。
食感が楽しめるお肉。」
と書かれていた。
ホント申し訳ありませんが個人的にフィレは好きじゃない。。。
続いて出てきたのはフィレ

ここで1つの事実に気付いた
そもそもタレで食べる焼肉が好きじゃない。。。
なんかね
ステーキ食べてるみたいでした
決してマズいワケじゃない
でもね
他のメニューが美味しすぎて、それと比較しちゃうと、どうしても劣って見える
ここで店員さんから「まだ食べれるか」と尋ねられたので塩で食べるお肉をリクエスト
そして出されたのがイチボとミスジ

イチボは尻の肉
脂が少なく硬め
肉の甘味を味わうには最高の肉
ぱっぷHOUSEのH.P.には
「お尻の軟らかいところを切り出したもの。
サーロインとは別の部分になる。
赤身っぽくて甘味がある。
肉の甘さが違う。
香りにも注目。」
と書かれている。
ミスジは、さっと炙ってパクッと食べた
もう、なんかミスター味っこの味皇のようにうーまーいぞーーーっ!!と叫びたい気分にかられる
最後に食べたのはハネシタ

実は、このハネシタ
店員さんが最後に食べるのはハネシタと決めていてその為に、ちょくちょくあとどのくらい食べれるか?と確認しに来ていたほどの逸品
こちらもさっと炙っただけで頂く
店員さんの奨めでライスを巻いて食べた
てかね、口の中で溶けるんですよ、肉が
甘い
美味しい
これ、ホントに牛肉ですか??
ライス無しでも食べてみる
口に入れるとね
無くなっちゃうんですよ
噛んでないのに
あー、勿体無い
てか、これだけあと1kg食べさせてほしい味です
食後のデザートにはスイカが出てきた
ごめんなさい
正直言って肉と全く合わないです。。。
では、ここで僕が勝手に選ぶ美味しいメニューランキング
まず第3位

ササミ
続いて第2位

リブロースの芯
そして栄光の第1位は・・・

ハネシタ
帰り際、店員さんに「今日は相当、高いですよ」と言われた
支払いはS君にお任せしたので、いくらかは全然わかりません
まぁ、でもネットで調べた限り本当に相当、高いようです。。。
S君、本当にありがとう
ゴチになります!!
ちょうど直前にVVV6 東京Vシュラン2で焼肉屋店主が選ぶ塩カルビのウマい店をやっていて、その企画の中で見事1位に輝いたぱっぷHOUSE 五反田店に行くことに
事前にYAKINIQUEST等で情報を仕入れる
どうやら裏メニューというのがあり、それがお奨めなようだ
電話予約を入れて19:30にお店到着
まずは、タン塩とレバ刺し、ユッケを注文
そして本日のお奨めを尋ねる
塩だとリブロースの芯、タレだとカイノミとのコトだったので、その2つも注文する
まず最初に出てきたのはタン塩

写真は3人前
3枚のタン塩を巻いて凍らせ花びらのような形にしたのが1人前につき1つ付いてくるようだ
正直、焼きづらい。。。orz
見栄えは多少良いのかもしれないが、あまり嬉しくない
タン塩は他の店と比較しても特別美味しいという味ではなかった
続いてレバ刺し、ユッケが出てくる


レバ刺しは薄切りとブツ切りが選べたが当然ブツ切り
レバ刺しを、こんな大きな塊で食べるなんて初体験

スゴく甘くて美味しかった
ユッケは、あまり特筆すべき味じゃなかった
これより美味しいユッケを知っている。。。
続いて出てきたのはリブロースの芯

なんですの、このお肉は!?
スゴい!!
こんな美味しいお肉食べたことない!!
ここでお任せで美味しいお肉を出してくださいとお願いすることに
最初に頼んでいたカイノミよりも先にササミが出てきた

タレで食べるカイノミよりも塩で食べるササミを先に食べてもらおうというお店側の配慮だろう
ぱっぷHOUSEのH.P.では
「ヒレ肉の下の部分で、ササ肉とも言う。
繊維質で非常に締まっている。
鳥のササミとは別物。
肉汁の多さはまさに驚く。」
と書かれている。
ホント美味しいです!!
ヤバいです!!!
肉汁が多いんです!!!!
なんか美味しい物に対するボキャブラリーが少なくてすいません!!!!!
次にカイノミ
ここからタレになる

なんかフィレっぽい味だなぁ・・・と思っていたらぱっぷHOUSEのH.P.に
「ヒレからつながっている部位。
食感が楽しめるお肉。」
と書かれていた。
ホント申し訳ありませんが個人的にフィレは好きじゃない。。。
続いて出てきたのはフィレ

ここで1つの事実に気付いた
そもそもタレで食べる焼肉が好きじゃない。。。
なんかね
ステーキ食べてるみたいでした
決してマズいワケじゃない
でもね
他のメニューが美味しすぎて、それと比較しちゃうと、どうしても劣って見える
ここで店員さんから「まだ食べれるか」と尋ねられたので塩で食べるお肉をリクエスト
そして出されたのがイチボとミスジ

イチボは尻の肉
脂が少なく硬め
肉の甘味を味わうには最高の肉
ぱっぷHOUSEのH.P.には
「お尻の軟らかいところを切り出したもの。
サーロインとは別の部分になる。
赤身っぽくて甘味がある。
肉の甘さが違う。
香りにも注目。」
と書かれている。
ミスジは、さっと炙ってパクッと食べた
もう、なんかミスター味っこの味皇のようにうーまーいぞーーーっ!!と叫びたい気分にかられる
最後に食べたのはハネシタ

実は、このハネシタ
店員さんが最後に食べるのはハネシタと決めていてその為に、ちょくちょくあとどのくらい食べれるか?と確認しに来ていたほどの逸品
こちらもさっと炙っただけで頂く
店員さんの奨めでライスを巻いて食べた
てかね、口の中で溶けるんですよ、肉が

甘い
美味しい
これ、ホントに牛肉ですか??
ライス無しでも食べてみる
口に入れるとね
無くなっちゃうんですよ
噛んでないのに
あー、勿体無い
てか、これだけあと1kg食べさせてほしい味です
食後のデザートにはスイカが出てきた
ごめんなさい
正直言って肉と全く合わないです。。。
では、ここで僕が勝手に選ぶ美味しいメニューランキング
まず第3位

ササミ
続いて第2位

リブロースの芯
そして栄光の第1位は・・・

ハネシタ
帰り際、店員さんに「今日は相当、高いですよ」と言われた
支払いはS君にお任せしたので、いくらかは全然わかりません
まぁ、でもネットで調べた限り本当に相当、高いようです。。。
S君、本当にありがとう

ゴチになります!!