先日の『ジャンパー』では
すっかりオバチャンになってしまった感が否めなかった
ダイアン・レイン。
やっぱり老け顔なんだな~とは思ったけど
この作品ではとっても魅力的。
イタリアって精神が発展した国で
人が美しい国なんだと感じます。
きっと実際に住んだら
色々な日本人の常識ははじかれてしまうのだろうけど、
もしも馴染む事ができたら
人として一流になれそう。
イタリア人は
女子を口説くのが挨拶と同じって聞くけど
これでもそうでした。
“愛する”っていう意味が
違うのかもしれない。
イタリア人は愛を連発するけれど
本当の愛を見つける困難さは
どこの国の人も一緒なのかしら。
トスカーナの休日(2003) - goo 映画
すっかりオバチャンになってしまった感が否めなかった
ダイアン・レイン。
やっぱり老け顔なんだな~とは思ったけど
この作品ではとっても魅力的。
イタリアって精神が発展した国で
人が美しい国なんだと感じます。
きっと実際に住んだら
色々な日本人の常識ははじかれてしまうのだろうけど、
もしも馴染む事ができたら
人として一流になれそう。
イタリア人は
女子を口説くのが挨拶と同じって聞くけど
これでもそうでした。
“愛する”っていう意味が
違うのかもしれない。
イタリア人は愛を連発するけれど
本当の愛を見つける困難さは
どこの国の人も一緒なのかしら。
トスカーナの休日(2003) - goo 映画
居心地の良い旅をしたような気分になったような・・
そんな作品だったと思います。
ダイアン・レインがとってもチャーミングでしたね。
とくに奇抜なことがないので
2日前に見たシウもすでに忘れ始めています。
本当に、ダイアン・レインがいかにも、って魅力でした。
旗を放り投げて「ドリル」?するシーンも印象的でした。
このときは「女ざかり」って感じの彼女・・・
なんであんなにかれちゃったんでしょう・・・
彼女がトスカーナの家に現れるシーンはすごく良かったです。
もともと老け顔だけど
そういう顔の人ってある程度からは老けないのが普通なのに・・・・