![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/9c/695d36d273c1d10c1358f51e6e1c7f3d.jpg)
老舗の味っていうのをよく聞くけど、
老舗の味、っていうのはまったくあてにならない。
昔から同じ味って言われても
おそらく確実に昔の人より現代人は舌が肥えてるもんね。
やっぱり老舗の味を踏まえつつ発展した味の方が美味しいにきまってるもん。
しかし
こういうものたちは、けっこう老舗のものが良かったりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/97/12d956d3dca084a7912a84bc0f21fb60.jpg)
色々を試してきたけど
やっぱりここに行きついた(戻った?)って言われることが多い気がする。
ユースキンはお風呂の時とか、べったり厚塗りパックをすると気持ち良い。
吹き出物なんかにはやっぱりオロナインだったりする。
先日、
オロナインとヴァセリンの新しい使用法を聞いたので
早速試してみようと、
オロナインとヴァセリンを買ってみた。
まず、オロナイン。
小鼻の毛穴汚れに、とても効果的とのこと。
洗顔後、鼻および鼻周辺にべったりと塗りたくり、
しばらくパックしたのち、
洗い流し、毛穴シートパックをする。
すると、びっくりするほど毛穴汚れが取れるというのだ。
オロナインには油を溶かしだす性質があり
それで毛穴の汚れを溶かしだすので
毛穴パックの効きが倍増するらしい。
毛穴パックは実はあまりやってはいけない行為なんだけど
どうしても、あの、“林”のような状況を見たい!という衝動が抑えきれなくて
たまにやってしまうのよね。
もちろん、施術後は引き締めを忘れずに。
そして、
ヴァセリン。
かのマリリン・モンローもヴァセリンを使用していたとか、
最近ではジェニファー・アニストンが愛用しているとか。
ヴァセリンには色々な使用法があるとのこと。
1 香水をつける前に、その場所にヴァセリンを塗っておくと、
練香水のような作用があり香りが長持ちする。
2 お化粧をちょっと直したいとき、よれちゃったアイラインなんかをヴァセリンで簡単に取ることができる。
3 アイシャドウの下地にすると発色が抜群に良い。
4 残ったチークや折れてしまったリップをヴァセリンで溶かすといい感じのグロスになる。
5 鼻や目の周りに塗ると、花粉ブロックになる。
などなど。
ヴァセリンを買うのは久しぶり。
(何十年ぶり、とかかも)
蓋がパチッと開閉できるものになっていて、すごく便利。
オロナインの小鼻パックも
ヴァセリンの練香水も、なるほどな。。とは思ったけど
それほど劇的でもないかな。
とはいえ、
安くて安全そうな、こういうものを試してみることが、なんだかライフハック感が高くて心地よい。
なにせ、ジェニファー・アニストンやマリリン・モンローだもん。
な~んて、
おそらく彼女たちはヴァセリンも使うのかもしれないけど
庶民のシウは気絶するようなエステを、しょっちゅう受けてるだろう。
ヴァセリンだけで美貌を保つ、なんて騙されるほどお人よしじゃないよ。
それはそうと、
ヴァセリンを、普通にハンドクリームとして使うと
始めはべたつきますが
その後はサラっとし、その上、艶も出て、ちょっといい感じです。
ヴァセリンには小さい容器のものもあってとっても可愛いし
キラキラにデコっている画像なんかも見つけたけど
あれはちょっとやってみたい・・・♪
老舗の味、っていうのはまったくあてにならない。
昔から同じ味って言われても
おそらく確実に昔の人より現代人は舌が肥えてるもんね。
やっぱり老舗の味を踏まえつつ発展した味の方が美味しいにきまってるもん。
しかし
こういうものたちは、けっこう老舗のものが良かったりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/97/12d956d3dca084a7912a84bc0f21fb60.jpg)
色々を試してきたけど
やっぱりここに行きついた(戻った?)って言われることが多い気がする。
ユースキンはお風呂の時とか、べったり厚塗りパックをすると気持ち良い。
吹き出物なんかにはやっぱりオロナインだったりする。
先日、
オロナインとヴァセリンの新しい使用法を聞いたので
早速試してみようと、
オロナインとヴァセリンを買ってみた。
まず、オロナイン。
小鼻の毛穴汚れに、とても効果的とのこと。
洗顔後、鼻および鼻周辺にべったりと塗りたくり、
しばらくパックしたのち、
洗い流し、毛穴シートパックをする。
すると、びっくりするほど毛穴汚れが取れるというのだ。
オロナインには油を溶かしだす性質があり
それで毛穴の汚れを溶かしだすので
毛穴パックの効きが倍増するらしい。
毛穴パックは実はあまりやってはいけない行為なんだけど
どうしても、あの、“林”のような状況を見たい!という衝動が抑えきれなくて
たまにやってしまうのよね。
もちろん、施術後は引き締めを忘れずに。
そして、
ヴァセリン。
かのマリリン・モンローもヴァセリンを使用していたとか、
最近ではジェニファー・アニストンが愛用しているとか。
ヴァセリンには色々な使用法があるとのこと。
1 香水をつける前に、その場所にヴァセリンを塗っておくと、
練香水のような作用があり香りが長持ちする。
2 お化粧をちょっと直したいとき、よれちゃったアイラインなんかをヴァセリンで簡単に取ることができる。
3 アイシャドウの下地にすると発色が抜群に良い。
4 残ったチークや折れてしまったリップをヴァセリンで溶かすといい感じのグロスになる。
5 鼻や目の周りに塗ると、花粉ブロックになる。
などなど。
ヴァセリンを買うのは久しぶり。
(何十年ぶり、とかかも)
蓋がパチッと開閉できるものになっていて、すごく便利。
オロナインの小鼻パックも
ヴァセリンの練香水も、なるほどな。。とは思ったけど
それほど劇的でもないかな。
とはいえ、
安くて安全そうな、こういうものを試してみることが、なんだかライフハック感が高くて心地よい。
なにせ、ジェニファー・アニストンやマリリン・モンローだもん。
な~んて、
おそらく彼女たちはヴァセリンも使うのかもしれないけど
庶民のシウは気絶するようなエステを、しょっちゅう受けてるだろう。
ヴァセリンだけで美貌を保つ、なんて騙されるほどお人よしじゃないよ。
それはそうと、
ヴァセリンを、普通にハンドクリームとして使うと
始めはべたつきますが
その後はサラっとし、その上、艶も出て、ちょっといい感じです。
ヴァセリンには小さい容器のものもあってとっても可愛いし
キラキラにデコっている画像なんかも見つけたけど
あれはちょっとやってみたい・・・♪
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