これは単純に楽しめる映画です。
=以降、ネタバレしちゃうかも=
名画『追憶』と重なる部分がありました。
(バーブラストライザンド&ロバートレッドフォードのあまりにも、な名作)
追憶の方はもちろんコメディではないし、
全編にわたって、
どうしてこの二人はもっと歩み寄れないんだろう・・
と辛くなってしまう映画ですが。
トゥーウイークスの方は、全然辛くありません。
最初からハッピーエンドは見えているし、
主人公のルーシィはかなりキツイ女であるものの、
追憶のケイティ程ではなく、
ヒューグラント演じるジョージも
レッドフォードのハブル程譲れない性格ではないです。
私は追憶の二人が大好きで、
できたら二人のハッピーエンドを見たいと常々思っていたので、
この映画を見てそれが果たせた感じでした。
それにしてもヒューグラントの可愛らしい事といったら・・・。
人ごみの中に立っていても、彼の顔立ちだけが明らかに人と違う。
「どうしたの?
誰かがいじめたのなら、私が行って怒ってあげる。」
って言って頭をなでてあげたくなっちゃうお顔なのです。
『ノッティングヒルの恋人』のヒューも素敵でしたが、
彼らしいといえば、トゥーウィークスの方が更に、でしょう。
新ボンド役にお名前出ていますが、
決定的にスゴミ要素に欠ける気がするので、
やめておいて欲しいな・・というのが正直なところです。
『ラブアクチュアリィ』も観たくなりました。
ところで、サンドラブロックとバーブラストライザンドのお顔って
ちょっと似ていませんか?
特にお鼻の辺りが・・・。
美人か否か、意見が分かれるところも共通していますね。
(私は二人ともとても美人だと思います。)
追憶のお気に入りは最後の
「可愛い人ね、ハブル。」といって、
ケイティがハブルの前髪を直してやるところなんですが、
トゥーウィークスの方は、
ルーシィが無意識にジョージの口についたクリームを取ってやるところ。
なんとなく、そういうことを女にさせてしまう男達二人なのでした。
写真はバーブラストライザンドです。
=以降、ネタバレしちゃうかも=
名画『追憶』と重なる部分がありました。
(バーブラストライザンド&ロバートレッドフォードのあまりにも、な名作)
追憶の方はもちろんコメディではないし、
全編にわたって、
どうしてこの二人はもっと歩み寄れないんだろう・・
と辛くなってしまう映画ですが。
トゥーウイークスの方は、全然辛くありません。
最初からハッピーエンドは見えているし、
主人公のルーシィはかなりキツイ女であるものの、
追憶のケイティ程ではなく、
ヒューグラント演じるジョージも
レッドフォードのハブル程譲れない性格ではないです。
私は追憶の二人が大好きで、
できたら二人のハッピーエンドを見たいと常々思っていたので、
この映画を見てそれが果たせた感じでした。
それにしてもヒューグラントの可愛らしい事といったら・・・。
人ごみの中に立っていても、彼の顔立ちだけが明らかに人と違う。
「どうしたの?
誰かがいじめたのなら、私が行って怒ってあげる。」
って言って頭をなでてあげたくなっちゃうお顔なのです。
『ノッティングヒルの恋人』のヒューも素敵でしたが、
彼らしいといえば、トゥーウィークスの方が更に、でしょう。
新ボンド役にお名前出ていますが、
決定的にスゴミ要素に欠ける気がするので、
やめておいて欲しいな・・というのが正直なところです。
『ラブアクチュアリィ』も観たくなりました。
ところで、サンドラブロックとバーブラストライザンドのお顔って
ちょっと似ていませんか?
特にお鼻の辺りが・・・。
美人か否か、意見が分かれるところも共通していますね。
(私は二人ともとても美人だと思います。)
追憶のお気に入りは最後の
「可愛い人ね、ハブル。」といって、
ケイティがハブルの前髪を直してやるところなんですが、
トゥーウィークスの方は、
ルーシィが無意識にジョージの口についたクリームを取ってやるところ。
なんとなく、そういうことを女にさせてしまう男達二人なのでした。
写真はバーブラストライザンドです。
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