この時期、ウミスズメ類は少ないです。
ウトウとウミスズメがちらほら飛来し始めているくらいで、他はエトピリカ、カンムリウミスズメ、ハシブトウミガラスが数回って感じです。
エトピリカは落石から霧多布沿岸で数回でした。
2009年9月の航海では結構たくさん見られたのですが・・・
時期的なものなのでしょうか??
この季節はこのような羽衣の個体ばかりで美しくないです(^_^;)
カンムリウミスズメも数回、こちらも2009年9月の航海よりも見る機会が少なかったです・・・
ですが、左の個体はほぼ完全な生殖羽!
カンムリウミスズメを北日本でしか見たことないので、実は夏羽をしっかりと見たのは初めてです(^_^;)
最後はおまけの・・・
ハイイロヒレアシシギ。
ヒレアシシギ類も少なかったですね。
もっと早い時期に渡っているのだと思います。
ウトウとウミスズメがちらほら飛来し始めているくらいで、他はエトピリカ、カンムリウミスズメ、ハシブトウミガラスが数回って感じです。
エトピリカは落石から霧多布沿岸で数回でした。
2009年9月の航海では結構たくさん見られたのですが・・・
時期的なものなのでしょうか??
この季節はこのような羽衣の個体ばかりで美しくないです(^_^;)
カンムリウミスズメも数回、こちらも2009年9月の航海よりも見る機会が少なかったです・・・
ですが、左の個体はほぼ完全な生殖羽!
カンムリウミスズメを北日本でしか見たことないので、実は夏羽をしっかりと見たのは初めてです(^_^;)
最後はおまけの・・・
ハイイロヒレアシシギ。
ヒレアシシギ類も少なかったですね。
もっと早い時期に渡っているのだと思います。
あの派手な生殖羽の機能は・・・やはり繁殖時になんらかのメリットがあるのでしょうね。
カンムリウミスズメは西日本で生殖羽がよく撮られていますよね。
なので非生殖羽の写真はそれなりに貴重な気がします。
生殖羽があまりに美しいので、確かにギャップがあります。
鳥自身は必要な時以外は地味に装っている方が好都合なのでしょうね。
青い海を泳いでいくオレンジの嘴、可愛い後ろ姿ですね
カンムリウミスズメの生殖羽は、遠目に見ても白黒のコントラストが強いですね。
頭の白い部分がとても目立ちます。
大変貴重な画像ですね
鈍色の海の上を飛ぶハイイロヒレアシシギの群れ、とても綺麗です
水面に映る影も美しく、優雅な飛形と白い翼帯が素敵ですね♪
今年もよろしく!
今年は会えるような気がするね(笑)
この羽衣は本当にダサいね。そして綺麗じゃない(^_^;)
かなりご無沙汰してますが今年も
よろしくー!
エトピリかのこの羽衣っていつ見ても
思うんだけどダサいよね(笑)