気持ちのいい秋晴れに誘われて久しぶりに子ども達と砂遊びをしました。
初めは年少組の男の子と私と２人で始めた砂山作りでしたが、だんだん仲間が増えて７～８人くらいで大きな山を作りました。
「大きな山だね～」から「富士山みたい」になって、物知りな子がいて最後は「エベレストつくろう！」と話がどんどん大きくなってきました
砂を積み上げるだけの単純作業ですが、山が大きくなっていく手応えがあって連帯感みたいな空気も漂って…いつもなら「砂かかった～」という声が聞こえてくるような場面でも気にせずにもくもくと砂を積み上げる子ども達の姿を見て嬉しくなりました。