レスもできません。
というか視スレも見れない・・・・
松井選手の辞退は27日説が出てきてますね。
有馬記念回避は潔い!
年俸更改報道見てると
巨人戦削減って少なからずの視スラーのが期待してるような
壊滅的なものではないようにも思える。
(来期も低視聴率を楽しみたいので寧ろ全戦放映というmarukoさんのような方も多いでしょうが)
広島の黒田選手と新井選手は笑顔で更改したし、前田選手も不満だが納得はしたレベル。
そして、一番揉めているもが横浜!
「TBSは他球団の巨人戦に1試合1億円払うなら俺らに払え!」
が揉めている原因なのではないか!?
横浜の選手は幾らなんでも気がつくでしょう、金が無いと言いつつTBSが野球に使うお金=横浜VS巨人以外の巨人戦の放映権料があることを(寧ろ銭ゲバだからこそ気がつく)。
訂正12.28 ×銭ゲバ→○子供の夢
「それを俺らに廻せよ!」です。
やはり限りなく現状維持に近い削減で来期は余り減らないとも言える。 TBSは今年2試合の楽天主催をやらないだけで2試合削減だからね。
http://blog.goo.ne.jp/s-tenmongaku/e/9ccd4bedbc7b12c279fef247e6b1bd24
をまとめ直しました。
かなり風邪が吹けば桶屋がもうかるですがね。
1.延長放送自主辞退→ 野球中継延長に伴う野球嫌いを減らせる→好きな人を増やす前段階として嫌いな人を無くすという考え方ですね。
2.延長放送自主辞退→「放映時間内に収まるかは選手の努力次第。」と全球団が大々的に声明を出す。→罰則を用いず選手にダラダラを無くすプレッシャー
3.延長放送自主辞退→ TV局の野球中継延長に伴う負担減→放映権料直接削減前にワンクッションできる。
4.延長放送自主辞退→それに伴う抗議受付先のコールセンターを球団側が設置する。→電話代を掛けてまで、どうしても野球が見たい人が向こうから名乗りでるのでる→CS放送、ネット中継直接勧誘のチャンス→新たなビジネスチャンス。 →CSやネットそして球場ででお金を払って見るという価値観を植えつけるチャンスでもある。
コールセンター設置(ヤフー、楽天、読売など親会社既に持っている球団もある。)程度の経費で多くのチャンスが切り広げます。
いかがなものでしょう?