http://blog.goo.ne.jp/s-tenmongaku/e/9ccd4bedbc7b12c279fef247e6b1bd24
をまとめ直しました。
かなり風邪が吹けば桶屋がもうかるですがね。
1.延長放送自主辞退→ 野球中継延長に伴う野球嫌いを減らせる→好きな人を増やす前段階として嫌いな人を無くすという考え方ですね。
2.延長放送自主辞退→「放映時間内に収まるかは選手の努力次第。」と全球団が大々的に声明を出す。→罰則を用いず選手にダラダラを無くすプレッシャー
3.延長放送自主辞退→ TV局の野球中継延長に伴う負担減→放映権料直接削減前にワンクッションできる。
4.延長放送自主辞退→それに伴う抗議受付先のコールセンターを球団側が設置する。→電話代を掛けてまで、どうしても野球が見たい人が向こうから名乗りでるのでる→CS放送、ネット中継直接勧誘のチャンス→新たなビジネスチャンス。 →CSやネットそして球場ででお金を払って見るという価値観を植えつけるチャンスでもある。
コールセンター設置(ヤフー、楽天、読売など親会社既に持っている球団もある。)程度の経費で多くのチャンスが切り広げます。
いかがなものでしょう?