ぬれたエースの背中（対東京ヤクルト ○１－７）

今日、マエケンがマウンドヘ上がりました。今日のマエケンは、コントロールが定まってなく、悪かったです。これまでにエースがチームを助けた試合があります。だからこそ、打線がエースを守らなければ、いけない試合だったと思います。それが見られなかったので残念でした。

進化する日々（対東京ヤクルト ○３－０）

今日、野村祐がマウンドヘ上がりました。今日の野村祐は、コントロールのきれが最高によかったです。そして、廣瀬のタイムリーやニックのホームランがすごい援護になって、だんだんとスピードも上がってきました。また、内野ゴロもうまく利用していました。
野村祐は毎試合ごとに進化してきているから、すごいと思います。
これからも、頑張ってほしいです。

詰めが甘かった（対東京ヤクルト ●4－６）

今日、福井がマウンドヘ上がりました。しかし、福井のコントールはばらばらでした。それでも6回のニックのタイムリーを打ちました。また、8回には前田智のセンターヒットで同点になり、丸のタイムリーで逆転して、勝ちムードが漂ってきたのにミコラィオから、バレンティンがホームランをうたれてしまった。
なぜ、サファテを出せなかったのが疑問に思います。

遠すぎたホーム（対阪神 ●０－１）

今日は、バリントンがマウンドヘ上がりました。今日のバリントンも切れがよくテンポが良く、ナイスピッチングを続けてきていました。ミコラィオも良かったけど、サファテが平野に打たれました。
しかし、バッターが打てないというのがとても、せつなかったです。
とにかく打つことをもう一度、見つめなおしてください。

起爆剤を入れろ(対阪神 ●０－５）

今日、大竹がマウンドヘ上がりました。初回から新井とブラゼルのタイムリーで2点を先制されました。でも、その後、頑張って我慢してきたピッチングに答えられず、打線はダメでした。
　栗原が抜けた打線は、迫力が足りなかったです。明日から岩本が上がってくるらしいそうです。打線に活力を注入してほしいです。