ラッキーボーイ出現（対阪神 ○３－１）

今日、今井がマウンドへあがりました。今日の今井は粘り強さがありました。３回に岩本のタイムリーを打ち、菊池の足でもぎとり、迎のタイムリーがダメ押しで４位へ上りつめました。
今日は菊池の足を生かした走塁は、起動力野球の復活を予感がしました。
菊池が上がってきて、チームにいい刺激がうまれてきました。
これからもいい起爆剤になってほしい。

つながりは奇跡は生んだ（対阪神 ○４－３

今日は、大竹がマウンドへあがりました。今日の大竹は調子が悪く、新井貴・金本・マートンのタイムリーを打たれてしました。
しかし、7回の廣瀬のタイムリーを打ちました。さらに9回、2アウトの土壇場に迎と天谷のヒットでつなぎ、菊池のタイムリーで奇跡の勝利を飾りました。
やっぱり、中継ぎがピンチは作っても、抑えつづけました。
そしてルーキーの菊池が、パワーを与えてくれました。これからも団結力がチームを熱くするでしょう。

打線変更の決断を（対東京ヤクルト ●０－１）

今日、野村祐がマウンドヘ上がりました。野村祐の登板のときは。いつも2連敗で投げています。だから、プレッシャーを感じているのが分ります。
その上、つながらない打線のリズムに釣られて3回にフォアボールで崩れ、失点しました。
　野村祐が成長するためにも打線をいじってほしいです。

チームリーダーをめざせ！（対東京ヤクルト ●１－１０）

今日、バリントンがマウンドヘ上がりました。今日のバリントンの調子は、2回の堂林のエラーからコントロールがばらばらになってしまっていました。打てない打線にもますます消極的な感じがします。
堂林は今シーズンのキープレイヤーと思います。だから、はつらつとしたプレーでチームを引っ張るような選手に成長してほしいです。