プレッシャーに負けない男になれ！（対横浜ＤｅＮＡ △４－４）

今日、バリントンがマウンドへあがりました。今日のバリントンは序盤、ボロボロでした。しかし、早く立ち直りました。その間、エルドレッドや白濱のタイムリー、安部のホームランなどで同点に追いつきました。
でも、４番の岩本が打てなくて、勝てなくて残念です。これから、はい上がってほしいです。

頼れるポーカーフェイス男（対巨人 △１－１）

今日、福井が久々の先発マウンドへあがりました。今日の福井はボールが少なく、コントロールが安定感を見せていました。
４回裏にエルドレッドのタイムリーで先制しました。７回にフォアボールでピンチを迎えると、長野にタイムリーを打たれ、同点になりました。
　さらにピンチを迎えましたが、ポーカーフェイスの今村が絶体絶命のピンチを救ってくれました。
動じない心が一番強い証だと思います。

暑さにめげるな（対巨人 ●２－９）

今日、真夏の暑さがこもるマウンドヘ大竹があがりました。今日の大竹はこれまでの大竹とはちょっと違って、阿部や長野のタイムリーや村田にホームランを打たれました。これは、むし暑さが関係あったのかなと思いました。やっぱり暑さを克服して、頑張ってほしいです。
この様子は『シュンマンのエサ』の「スポーツ日誌」とともにお楽しみください。

７月２８日　対巨人

無抵攻（対巨人 ●０－９）

今日、野村祐がマウンドヘあがりました。今日の野村祐は、ちょっと、わるかったので強力打線はおもちゃにされていました。
杉内は、唯一のチャンスも手玉に取られました。

明暗くっきり（対東京ヤクルト ○１６-１２）

今日、マエケンがあがりました。梵や岩本や堂林のタイムリーと岩本や廣瀬のホームランと廣瀬の満塁ホームランなどで２０安打の猛攻を見せてくれました。
その一方、堂林のエラ－からマエケンはリズムが狂い始めました。中田と中村恭と岸本も流れを戻せなかったです。
今日は、投低打高という荒れた試合を見せてくれました。
ちょっと落ち着いてほしいです。