貧打にあきれた（対中日 ●0－２）

今日は、バリントンがマウンドヘ上がりました。今日のバリントンは、今シーズンで最高のピッチングを見せてくれました。
しかし山内に対し、わずかなチャンスをつくっても。淡白すぎた攻撃で逃しました。
　私たちファンはまたどこかで信じているのであきらめない姿勢を見せてください。
詳しくは、『シュンマンのエサ』の「スポーツ日誌」とともにお楽しみください。

雨にやられるな（対東京ヤクルト ●２－４）

今日のマエケンがマウンドへ上がりました。今日は、雨で試合が1時間、遅れました。　でも、グランドキーパーのおかげでプレイボールしました。昨日のマエケンは梵のエラーもありながら、落ち着きもなかったように見えました。厳しく書きますが、エースだったら、動揺しないで貫録のピッチングを見せてほしかったです。
詳しくは『シュンマンのエサ』の「スポーツ日誌」
とともにお楽しみください。

暑さにめげるな（対巨人 ●２－９）

今日、真夏の暑さがこもるマウンドヘ大竹があがりました。今日の大竹はこれまでの大竹とはちょっと違って、阿部や長野のタイムリーや村田にホームランを打たれました。これは、むし暑さが関係あったのかなと思いました。やっぱり暑さを克服して、頑張ってほしいです。
この様子は『シュンマンのエサ』の「スポーツ日誌」とともにお楽しみください。

７月２８日　対巨人

一発がかすんだ（対横浜ＤｅＮＡ ●２－６）

今日、バリントンがマウンドへあがりました。１回に岩本のタイムリーで先制をしたのに、バリントンは不安定なコントールをラミレスや森本などに乱れ打ちされました。
それでも、５回に堂林のホームランで反撃ムードも高まりました。しかし、７回にサファテと菊地原が吉村や筒香に打たれました。
かすかな希望を打ち消す失投は見たくなかったです。
この試合は、『シュンマンのエサ』の「スポーツ日誌」ともにお楽しみくださいね。
　

がんばれ！ゴールデンルーキー（対中日 ●２－３）

今日、小雨が降る中、初凱旋の野村祐がマウンドヘあがりました。この試合が私の今シーズン初観戦だったので、ついてると思いました。
野村祐の立ちあがりを攻められ、フォーボールでピンチを作って、和田のタイムリーで先制されました。その後は立ち直ってコントールも良くなってました。すごい修正力を感じました。
しかも　自らのバットでタイムリーを打ちました。さすがだなと思いました。
打線は、梵の４安打や前田智の３５０記念二塁打を生かすことができず、野村祐の２勝目は見られずに残念でした。
これにめげず、頑張ってほしいです。なお、この記事は『シュンマンのエサ』の「スポーツ日誌」とともにお楽しみください。