フレッシュな涙がこぼれた（対東京ヤクルト ●１－３）

今日は、初先発の中崎が初マウンドヘ上がりました。中崎は中継ぎの経験もあって、落ち着きのあるピッチングを続けていました。梵のソロホームランがさらにパワーアップさせました。
でも、7回に危険球でチャンスを与えてしまい、逆転されてしまいました。
今の打線じゃ、抵抗する力もなく、若コイも泣かされました。

意地はないのか（対東京ヤクルト ●１－２）

今日は、今井がマウンドヘ上がりました。今日の今井は、しっかりと投げたけど、バレンティーンにツーランホームランを打たれ、悔いが残った一発でした。
館山に対し、ワイルドピッチはあったが、このチャンスは漬け込まれなかったのが悔しいです。
こういう思いを選手一人一人が忘れずに頑張ってほしいです。

正念場で目立つ弱さ（対東京ヤクルト ●４－５）

今日から、最も大事な三連戦が始まりました。この初戦のマウンドには大竹がマウンドヘ上がりました。
大竹は、ユウイチやロマンのタイムリー、バレンティーンのソロホームランで３点を先制されました。しかし、安部と梵のタイムリーで同点に追いつくと、エルドレッドの犠牲フライで逆転しましたが、ミコライオが打たれました。
希望の光も見えなくなりました。

ピッチャーが泣いてた（対中日 ●０－１）

今日、野村祐がマウンドヘ上がりました。今日の野村祐は悪いなりに自分のピッチングで抑えていました。ただ、堂林のエラーで堂上直のタイムリーで先制されました。この１点を川上からチャンスを作っても、点に結びつかない悔しさだけが残りました。
打線の意地が見せてほしいです。

執念を見せた（対中日 ○４－３）

今日、マエケンがマウンドヘ上がりました。今日のマエケンは、しっかりと抑えていました。マエケンのスクイズと天谷のタイムリーやエルドレッドのソロホームランなどで３点をリードしました。
しかし、マエケンもプレッシャーの中、森野やブランコのタイムリーなどで同点に追いつかれました。
しかし、廣瀬のサヨナラヒットで勝ちました。
一勝の難しさを教えてもらった試合でした。
連敗をエースが投げた試合で止めたのは大きかったです。また、いい流れをつかみましょう。