将棋駒落ちの本、アマゾンで、将棋大観で検索、4180円。銀多伝ものってる。6枚から2枚落ちまでは、銀多伝1本でいきましょう。=この本には、4枚落ち以下いろいろ書いてるが、銀多伝だけ覚えるとよい。駒落ちのいい本が、ほとんどないのが残念。銀多伝=勝ちやすい戦法。二歩つっきり=非常に勝ちにくい戦法=使ってはダメ。勝つことが最優先。強い人(コンピューター)との駒落ちが、上達の早道。本よりも実践が最優先。銀多伝だけで、6、4、2枚落ちまで対応できる。銀多伝さえ覚えれば、2枚落ちまで卒業は、時間の問題。水匠2で2枚落ちで勝てたら2段はある。
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