（2013.8.19撮影）
稲田には
たくさんのカエルやバッタが
蜘蛛やトンボが
雀やサギが
川には
たくさんの小魚たちや鯉や
テラピアや鴨が
時々スッポンや翡翠が
嬉しいですね
ちょっと足を伸ばせば
それらの生き物たちに会えるのですから
稲田に暮らす生き物たちに逢えるって
実に幸せです
由布院は特に狭い範囲で
娯楽施設のないところで
本当に楽しいひと時を
見つけることができます
それが雨の日でも
嵐の日でも
（2013.8.19撮影）
稲田には
たくさんのカエルやバッタが
蜘蛛やトンボが
雀やサギが
川には
たくさんの小魚たちや鯉や
テラピアや鴨が
時々スッポンや翡翠が
嬉しいですね
ちょっと足を伸ばせば
それらの生き物たちに会えるのですから
稲田に暮らす生き物たちに逢えるって
実に幸せです
由布院は特に狭い範囲で
娯楽施設のないところで
本当に楽しいひと時を
見つけることができます
それが雨の日でも
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トータル
１０枚目、ヒヨドリですか、頭ツンツンが可愛いで
すねぇ。
仏教では＜依法不依人＞と言いまして、釈尊も
「私に会う時間があったら、修行しなさい」（笑）。
私もいずれ、出家して＜庵＞を結ぶ予定です。
由布院で尼さんみかけたら、声をかけて下さい
（笑）。。
難しい内容ですね
尼さん
修道院の海女さんにはよく遭遇するのですが・・・
修行 何をどう修行していいのかさえ分からないものですが
殺生だけはと考えています
あとはのほほ～んと
修行と言っても、私の場合は、難しいことは
しません（ただし、ある意味、非常に難しい
ですけど～笑）。
＜常に、自分の吐く息・吸う息に気が付いて
いる事。または自分のあらゆる動作から、
意識をそらさない事。
そのようにして、注意力をフルにして、自分の
思考と感情を見守って、自分の思考と感情の
生まれる瞬間に最大の注意を払う。
ただそれだけです＞。
＜常に＞というのは、行住座臥の事で、
歩く時、立っている時、座っている時、
横になっている時、つまり＜一日中＞です。
言うは易しで、実は人間、＜自分の内面を
観察する＞のが一番難しいのかもしれません。
久しぶりに,朝霧が深そうな朝ですね。
朝晩の温度差が大きくなってきたのでしょうか
たくさんのバッタ！
稲は大丈夫でしょうか？
バッタは夜露に濡れても、すぐに飛べるのでしょうね。
昨夜の夜行バスにて妻は,阿蘇の牧場に放牧の娘を
回収しに出かけて行きました。
今日の夕方にはカントリーロードさんに入るみたいです。
私にはできません
自らを観察することなんて100％無理です
私にできるのは時々無になる程度で
それをある程度続けることならできますが・・・
まあ その程度の生きものです
バッタはまだ若い稲の葉のみを食しているようです
稲に一番の被害を与えているのは
スズメです
娘さんは回収ですか
由布院の天気はあまり芳しくありません
降りそうで降らない空模様です
明日は午後から降るかもしれません
きっとナイトハイクは難しいかもしれませんね