湯の坪街道にある雑貨屋さん
温かい そして優しさが溢れた
こじんまりとした手造りの雑貨屋さんです。
オーナー手作り雑貨・陶器・カードスタンドなどが並んでいます。
このお店の奥に、油彩や銅版画が常設されています。
絵本「ヒトを食べたきりん」と
絵本「ジュリアと悪そな羊」など
まちゅまゆさんの作品がほとんど揃っています。
散歩道・・・白滝川沿い
(2013.3.25撮影）
月に１・２回程度の散歩道です。
人に会うことは稀です。
珍しく４人の方にお会いしました。
そのうちのお二人は
川の向こう側を自転車に乗ったり、押したり、道が悪いですからね。
なれないと、小石や凸凹にハンドルを取られます。
早く青空を拝めるようにならないかな～。
いつも澱んでいて 薄日ではなく木漏れ日差す程度でもない カンカン照りの青空に。
大体が曇の多い土地柄だから仕方ないのかな？
福岡市に比べても８割弱しか日照時間がないし・・・。
その点、スペインは羨ましい、
こちらの倍は日照時間が長いのですからね。
夏なんかは２２時頃までは明るいし雨は少ないし。
まあ、水不足には困りますが、農業も大変ですが。
温かい そして優しさが溢れた
こじんまりとした手造りの雑貨屋さんです。
オーナー手作り雑貨・陶器・カードスタンドなどが並んでいます。
このお店の奥に、油彩や銅版画が常設されています。
絵本「ヒトを食べたきりん」と
絵本「ジュリアと悪そな羊」など
まちゅまゆさんの作品がほとんど揃っています。
散歩道・・・白滝川沿い
(2013.3.25撮影）
月に１・２回程度の散歩道です。
人に会うことは稀です。
珍しく４人の方にお会いしました。
そのうちのお二人は
川の向こう側を自転車に乗ったり、押したり、道が悪いですからね。
なれないと、小石や凸凹にハンドルを取られます。
早く青空を拝めるようにならないかな～。
いつも澱んでいて 薄日ではなく木漏れ日差す程度でもない カンカン照りの青空に。
大体が曇の多い土地柄だから仕方ないのかな？
福岡市に比べても８割弱しか日照時間がないし・・・。
その点、スペインは羨ましい、
こちらの倍は日照時間が長いのですからね。
夏なんかは２２時頃までは明るいし雨は少ないし。
まあ、水不足には困りますが、農業も大変ですが。
トータル
川沿いの土手には
アマナの花がほかの雑草と場所取り合戦中です。
もうしばらくすると、あらゆる小川に
メダカが現れます。
田植えの時期になり 田んぼに水張りをする５月初旬頃
水張りした田んぼにドジョウやハヤやメダカなどが
泳ぎ始めます。
その頃の由布院盆地は
高台から見るとまるで湖のようです。
まちゅまゆさんは
あまり聞かない作家さんなので
戸惑われたかと思いますが
じっくり鑑賞すると
ちょっと見の感想が一変し
優しさを感じる絵に見えてくると思います。
素晴らしい作家さんだと思います。
道端や、川のほとりの枯れ草から
緑の草が覗いて、
春の日差しが降り注いて、
暖かそうですね。
こんな道、どこまでも歩いてみたい気持ちです。
私、川や小さな溝があると、
すぐのぞきたくなるんです＾＾
そこにめだかやおたまじゃくし、小さな生き物たちを
探すのが好きです。
おしゃれな雑貨屋さん。
こんなお店が近くにあると、入り浸ってしまうかも。
まちゅまゆさん、検索してみたら
ステキな絵がたくさん出てきました。
今度、本屋で探してみます。
土の香りだけでなく
田や畑に入れる有機肥料の匂いも特徴的です。
昨年は玄関先の空き地がたんぽぽで
黄色一色になりました。
今年はどうでしょうか？
今は、土筆が一面を覆っています。
年々レンゲ畑が減ってさみしい気がします。
今年はどれだけの田んぼでレンゲが見られるのか
大変楽しみにしています。
土の道
たんぼの道
春の香りがきっと
プンプンでしょうね！
そんな由布院に
行きたいです。