LATINA MONTE―RO

仕事は嫌だなあ

17日移籍公式発表

2005-01-17 22:58:57 | [FOOTBALL:山形]
明日18日の、スタートミーティング及び新加入選手記者会見
を前にして、新たな2選手の期限付き移籍が公式発表になった。

鹿島アントラーズより、田中康平選手
名古屋グランパスより、原 竜太選手

田中選手は、正直ほとんど見た事がない。
原選手は特別注目はしてなくとも、各年代の代表の試合はほとんど見てるし(テレビでだが)
京都にレンタル移籍してたわけだから、それなりにってとこだ。

原 竜太は名古屋では51試合出場の9得点してるが、京都ではそれほどチャンスは
もらえていなかったようだ。

けれど、
素質は非凡なるものを持っている者ばかりだから、淳マジックでその才能を咲かせてくれ。

さて、迫井!さ・こ・い・だよ!やはり復帰かいな。
仕方のないことだな。
迫井、今シーズンも頼むぜ!って言いたかったよ!ディオ・ボイア!!
東京のゲーム、ひまーな時見るよオ。暇な時な!がんばれよ!

今夜も暇だから、未来を見つめて、ビデオで過去の戦いをフリカエッテみたよ。
タラレバの話ではなく、反省である。
ただ、問題は、おいらが反省しても何の意味もないということだが(あはははは!)

今夜のご鑑賞は、26節、暑い夏の夜の悪夢編だ。蒸し暑い夜の、寒いゲームだった。
2004シーズン8月8日のホームゲーム、山形対京都の一戦だ、覚えてるだろう!?

前半22分に大島のゴールで先制したものの、前半終了間際、ウッチーがゲットしたPKを
〇〇がポストに当ててしまいはずす。1対0でリードのまま前半終了。

後半早々、〇〇〇がキーパーと1対1のどフリーで、はずす(TоT)
この時点で3対0と勝負を決めていたはずだ。
大チャンスを逃したつけは大きい。
その後、京都はすぐにチェに同点弾が生まれ、その数分後には中払に逆転弾!
1対2とリードされたまま    ジ・エンド。

山形のチャンスは、普通のチャンスじゃなかった・・・
強豪チームとのゲームで、普通じゃないチャンスを2度逃したら負けて当然だーな。

今年は、そんなことはゆるさねーぞ!ディオ・ボイア、ディオ・カン!