LATINA MONTE―RO

仕事は嫌だなあ

記録

2005-10-31 23:07:21 | その他
給料日
自動車免許法定講習
知人の親族の告別式
決算締め切り
自分の能力を超える仕事量
犬の世話(やってない!)

色々ありすぎて、
メールくれた方、電話くれた方、
返信や電話に出ることさえやらなくてごめん。
自分の体の為の病院に行くことさえままならないです。

明日になれば幾分余裕が出ると思う。


日曜日

2005-10-30 22:33:43 | [FOOTBALL:山形]
負けた試合の翌日は疲れがとれないぜ!

新聞も読む気になれない。

飯もまづい。

コーヒーもまづい。

テレビ見てもおもろくない。

顔を洗う気にさえなれない。

布団もたたみたくない。

イヌの散歩なんかとんでもない。

でも、仕事があったので午後から仕事してきました(笑)

今日、甲府が勝ったらしいね。

でも、あと6試合絶対負けない!諦めない!

頑張れ!山形の選手達!

頑張れ!俺達!


B2湘南戦、参戦記アップしました。

悔しい!湘南戦の記録

2005-10-30 00:32:15 | [FOOTBALL:山形]
夜11時頃平塚より帰宅。
先週の函館に続いてのアウェイの連戦は、少々大変だった。
昨夜まで、行けるかどうか結論が出なかった。
行けない可能性もあったので持ち込む必要のある武器を、
どうやって平塚へ持っていってもらうかそればかりかなり考えていたよ。

でもおかげさまで行ける事になった。
土日切符も買えなかったし、指定も無い。
朝は朝で色々あって、駅に到着したのは発車時刻の5分くらい前。
太鼓まで担いでいたのでえれー大変だった。

そこで気付いたのだが、即席弾幕用の布を車の中に忘れてきてしまった!
戻ることも出来ず、平塚まで行ってそこで調達することにした。

平塚駅についてから、いや~探しました。生地を売っているお店。
親切なオネーチャンに教えてもらって長崎屋にて白布ゲット!

タクシーで競技場へ。
運転手さんとの会話がはずみ、山形と湘南戦の話題に。
運転手さんいわく、
「へ~!サッカーも野球みたいに応援するんだあ~!」
俺「・・・・・・はあ」

さて、競技場へ着いた。
チケットも前売り買っていなかったので当日券。2500円。高いです。
スタジアムに入り、落ち着く暇もなく弾幕はり。
それが終わると、UC達と即席弾幕作成。
昨日のうちにスプレーも買っていた。その辺は手抜かりなし。

競技場の外でおっぱじめた。
関東組の連中もどんどん集まってきて、みなで弾幕に書くメッセージを考えた。

「まだ終わっていない!昇格への気持ち!!」

だったはずだ・・・間違ってねーか?

昇格への強い気持ちを表したいって皆が思っていた。
それと函館でトノがサポーターに向かって言った、
「まだ、終わっていないんだ!」
の言葉を入れてメッセージにした。

その後は、スカパーで見ての通り。
その部分はカット。

このような状況になってまでポジなこと言ってる奴はきもい!
なーんて言われてっけど、
正直俺だって辛い気持ちでいっぱいだ!けどよ、
まだポジなんだなー、俺は。
断っておくが、ポジだけど楽観視は全くしてはいない。
事実、厳しい。
俺のポジってのは、まだ諦めていないっていうことだ。
俺はとにかく諦めの悪いネチネチした性格なんだよ!
粘着性っていうやつかあ!


今日で6位に落ちたわけだが、
少し前は仙台が下位を低迷し、ここにきてようやく俺らの上に行ったわけだ、
彼ら仙台や甲府は今イケイケで、勝ち点が3点ほどの差で下にいる俺らは、
追いつかれて抜かれたとはいえ、なんで終戦しなきゃなんねーんだ!

勢いの点から言やーそりゃあ俺らは下降線だわな。
だが、いつもサポが選手らに言ってんだろ!?
「気持ち!気持ち!」って!
まだ諦めるのは早い。前向きな気持ちで最後まで戦おうぜ!

諦めてしまうことなんて簡単なんだ。
いつだって出来る。

まだ早いんじゃねーの!?


帰りは、車で山形へ帰る旗組の方々に乗っけてもらって帰ってきました。
道中、選手を励ます替え歌などをつくりながら車の中でプチバモしながら。
県の南部に住む俺が一番早く帰宅して申し訳ない!
みんな無事に着いたことと思います。
ありがとうございました。

もうかなり眠いっす。
おやすみにゃさい・・・むにゃむにゃ・・・・グ~~~

無題

2005-10-25 22:55:22 | [FOOTBALL:山形]
昨夜は、「LAST SAMURAI」をじっくり。
今夜は・・・何の脈絡もなくこんなのはどーすか。


ロケーションは地方の小都市郊外の団地。
ヒロインは若く美しい人妻である。彼女には病床にある夫と、まだ小さな子供が3人いる。
家族の生活を支えるものは彼女一人の働きだけだ。
子育てと夫の看病に追われる彼女に、選択の余地のあるものは夜の仕事に限られた。(お店は普通のスナック)
夕刻、団地の公園に子供たちを迎えにきた主婦達のそばを、
彼女は濃いメークと夜に映える衣装を身にまとい出勤する。
全ては、その細い腕で、愛する夫と愛する子供を守るため。

彼女の「戦い」なのだ。

その様子を見ていた一団となった主婦達が、
彼女の話題を持ち出しひそひそ話しを始めた。

「聞いた話だけどソープだって言うじゃない!?」
「スナックとかだって聞いたけど、そうだったのお!びっくりねえ!」
「売春でもやってるのよ、きっと。やーね~~~」
などなど・・・

どう?こういうシチュエーションって、昼のメロドラマには定番。だろ。
こんなシーンを見ると、こいつら彼女の本当の姿もわかってねーくせに!
とか、こういう奴らにはなりたくないなーとかって思うでしょ?

まあ俺が思いつく例え話じゃよく分かんないかもしれないが、
要は、真実も見えていねーくせに、よく人のことあーだこーだ言う人いないか?
この例え話を見てる時は、そんな人間にはなりたくねーなと思ってんのに、
いつの間にかそれになっちまってる自分がいるってことはねーか?

見ようとしなければ見えないもの。それって、周りにたくさんある。
その中に入らなければ決して見えないものもある。
見ずして知らずして憶測での陰口ほど醜いものはないと思う。

いったい俺は何を言いたいのかって?俺も分からなきゃ貴方もわからないよな(笑)

今、俺達CURVAに必要なのは、
moral・・・道徳・品行 より、morale・・・士気  


無題

2005-10-23 22:10:26 | [FOOTBALL:山形]
今日は午後から、俺の出来の悪い娘のお勉強をみてやった。
親がこんなに優秀なのに遺伝しなかったのかなあw
まあこれは冗談として、もう少しすると難しくて教えられなくなってしまいそうだから、今のうち親としての威厳を示しておかないとナ。

さて、夕飯も食ったし、風呂へも入ったし、スカッとした気分でセルティックの放送前に少々昨日のことを記録にしておこう。

正直試合のほうは細かいことはよくわからん。
なにせ見えねーんだよ。
傾斜がゆるいうえ前の方にいたんで。
跳ねたり旗振ったりで、試合そのものを点というか断片的にしか捉えられない。
だから細かくは何も言えない。
ただ、言えることは、とにかく札幌の気迫が上回っていたのは平面的な視線しかない俺にも見えた。山形には残念ながら見えなかった。
きっと選手は頑張っているんだとは思う。だが、頑張ってるというのは極当然なことであって、それを越える勝利への気迫という意味で見えなかった。

選手が引き上げてきた時、
「札幌から気迫で負けてる。それでいいのか!」「J1への正念場なんだ!」
その俺の思いを伝えたく選手へ檄をとばしたよ。
俺は、選手へは思ってることを伝えるべきだと思う。
自分の思いが強ければ、それを強く訴えるべきだと思う。
選手に俺の気持ちを言うべきだと・・・
常に言われることであるが、人の思いは人それぞれ。百人いれば百通りの考えがある。そのことを尊重する。
拍手で迎える人。「次がんばれよ」と暖かい励ましの言葉を送る人。
それはそれでいいと思う。
だけど、俺は俺のスタイルで選手に思いを伝えようとしている。
だが、その場にも居ず、伝聞のみで何を聞いたか知らないが「馬鹿サポ」呼ばわりする人もいるようだね。それもご丁寧に、聞いた話だがと前置きまでしてだぜ。
全くあきれるというか、付き合わなくてもいい奴度ナンバー1。


この世の中は、見過ごせば平穏に素通り出来る。
何もかかわらなければ何も問題が起きない。
悪いことをしてる奴を見たって、
横を向いて見なかったようにしていれば何もトラブルことがない。
少なくともトラブルの確率は低く生きていける。

素通りしていくことなど簡単だ。
見過ごせばいいんだ。

だが、世の中には、素通りしない奴もいるんだよ。

真実を知らずに表面だけを見て、
また何かやらかしたね・・・
そういうのは嫌いだ。

自戒もこめて。

さーて、しばし山形のことから離れて、

「しゅんすけー!!」


雨の函館

2005-10-23 00:35:04 | [FOOTBALL:山形]
より、

23時30分に無事帰宅。

日帰り。

朝3時に起床し、21時間30分の長い戦いでした。

完敗の札幌戦。

ここにきてのこの停滞は痛すぎるぜ。

で、今は思考能力ゼロってとこですので、

泥のように眠りたい。

今は悔しさより眠りたいだけだ。

横浜戦はドロー

2005-10-16 18:42:07 | [FOOTBALL:山形]
残念です。残念でした。
だけどまだ戦いは終わらない。
またぞろネガな書き込みが溢れてますけど(笑)しょーがないか。

でも、誰が何を言おうと俺は、
I BELIEVE
そして、おれの周りの連中もいれて、
WE BELIEVE

横浜FCの戦いに目を移せば、
彼ら横浜イレブンは、下位に低迷しながらも、目の前の勝負に全身全霊をかけ挑んできた。
その結果が終盤の怒涛の攻撃になり引き分けに至った。
選手達には諦めも何も無い。
プロサッカー選手として、目の前の敵に全力で挑んできている。
俺達は2点リードしたが追いつかれた。
逆に、
俺達も、たとえリードされる場面があろうとも、気持ちさえあれば、
逆転し勝つことも可能なんだ。
(今日の、ジェフ対マリノス戦も激しかったね。)

楽な戦いなど一つも無い。

また、サポの中には、
こんな戦いばかりしてるんじゃもう応援しないとか、
なんたらかんたら言う輩も多いけど、
横浜FCのサポを見てみろ。
昨日は色々あったけど、それは抜きにしてさ。
今現在、昇格とは遠いポジションにありながらも、
山形まで熱く応援に来ている。

俺に人生論は不似合いだが、
長い人生の中では勝つこともあれば負けることもある。
負けて辛い時こそ、その人の強さが問われると思うよ。

山形は、まだまだ諦めるような順位じゃないでしょーに!
馬鹿みたいに信じりゃどーにかなるのかよ、なんてことも言う人いるよね。
そういうことに関しては、人それぞれだからどーでもいいけど、
信じたらどーにかなるんじゃなく、
勝利を得るためには、信じなきゃならないんじゃないか!?

選手達も、選手同士信じあわなければ、
戦いに勝つことなど出来ないのじゃないか!?

「選手と、共に戦う」
軽々しく、俺もよく言うんだけれど、
「共に戦う」ってそういうことじゃないのかな。
突き詰めれば、それは軽いことじゃないよね。
まだリーグ戦があり、戦いが終わる前から「共に戦う」ことを放棄し、
敗北宣言すること、どうなんだろう。

俺は、最後の最後まで、
信じて、戦うよ。

シュートを打て

2005-10-13 23:26:01 | [FOOTBALL:山形]
今夜のニュースステーション。
スポーツコーナーでの福田。

「リスクを冒してシュートを打て。」
まさにその通り。

ゴール前での勝負。
慎重にいってばかりじゃゴールは生まれない。

是非、シュートを打つ意識を高めていってほしいな。

えーと、代表もだけど、
何といっても、モンテディオ山形が!だね。

さて、
俺の知ってる、ある会社の社長さんだけど、
明後日の横浜FC戦に、奥様と一緒にベスパへ行くってよ。
今日、仕事で会ったんだけど、
以前、横浜FC戦にカズを観に行きたいなんて言ってたから、
今日、「行くんですか?」って尋ねたところ、
チケットも買ったよっていう答え。
一度もベスパヘなんか行ったこともないし、この期に及んでも「俺、サッカーに興味無いんだけど、カズは見ておきたいなあ」だってよ。

まあいいっか!
どんな理由であれ、どんなきっかけであれ、
モンテディオ山形を生で見てみろって!
すげー!って感じてもらえるぜ!絶対!
そして、必ずそんな戦いをしてくれるさ!
俺達の「モンテディオ山形」

あー!楽しみだぜ。



ウクライナ戦

2005-10-13 09:00:55 | サッカー
課題は、やはりFWだと思う。
点を取れないから、そう思うのではなく、
シュートを打たないから。

象徴的なシーンは・・・一夜明けちょっとうろ覚えになってしまったが、
たしか前半22分頃だったと思うが、
中田から素晴らしいロングパスが前線のヤナに通った。

ウクライナの守備陣形は整っていない状態だ。
相手DFは1人、しかし、ヤナは勝負するわけでも、打つのでもなく、
相手DF3人(位だった)に囲まれた高原へ横パスを選択。
難なく奪われた。
(大黒、久保、大久保なら絶対勝負するシーン)

それと全く対照的なシーンが、数分後にウクライナにあった。
27分頃だったと思うが、8番(?)のシェフチェンコ(あのシェフチェンコじゃなくね)
FKから渡ったボールを、日本DFをかわして無理な体勢からも強引に強烈シュート!
ゴールにはならなかったが際どいシーンだった。

高原も、相手DFのプレッシャーが強いのはわかるが全くキープ出来ない。
トラップもひどい。
1本だけ積極的なシュートを放ったが、やはり物足りない。
大男揃いのブンデスRで何を学んでいるのか・・・残念です。

でも、俺がFW陣に言いたいのは、
そんなテクのことじゃなく、姿勢のことなんだけどね。

シュートを打てよってこと。

正直な感想は、相変わらず「中田の孤軍奮闘」とういう感じ。

とにかく、フランスWC時のジャマイカのように、
TGをやりまくれ!!!!

今頃ですが、天皇杯やら

2005-10-10 21:32:19 | [FOOTBALL:山形]
風邪か・・・頭も痛い。
そんな状態で、ホントは休んでいたかったのだが、仙台の歯医者へ娘を連れて行く。

疲れた。どろのように眠りたいっす。

さて、天皇杯。
勝ちましたね。太田、健二、トノ!最高でした。
相手のチーム、三菱自動車水島FCのサポーター(2人?)と帰り際話しをしました。
頑張ってますね。ほろっときます。俺そういうの弱いから。

相手の中盤のスキンヘッドの選手、目立ってましたね。
高松兄弟の弟(だっけ?)らしいです。兄はFW。

波があってね~~~ってサポの方が言ってました。
是非、JFLの上位を目指してくださいと励ましておきました。

まあ、勝ったは勝ったで、またいろんなことが巷を騒がしているようですが、
まあ世の中色んなことがあるにゃーってことで、

今夜は、舞茸ごはんと暖かいシチューも食べたからさー!
気分最高っす。

日本代表対ラトビア代表戦、そして明日の天皇杯

2005-10-08 23:31:14 | [FOOTBALL:山形]
今日は土曜日というのに一家総出で仕事をしている我が家では、一番早く家に帰ってきてる奴が晩飯の準備をしなきゃならない。という暗黙のルールが存在してる(ことになってる)。
今日一番早く帰宅したのは俺だ。7時からは代表戦があるから早く支度をしなきゃならねー。つー訳で、冷蔵庫を開けたら何もねーじゃないの!
仕方なくスーパーへ。俺、買い物嫌いなんだよなー。妙に、知ってる人に会うんだよ(今日も会ってしもた)。

料理はなんとか色々出来るんだが、7時まで時間が無い。
そんな時の定番!「湯豆腐」!こりゃ~良い!簡単だし、意外と文句が出ない。


そんなこんな話しはどーでもいいことなんだが、
肝心の代表戦だが、結果はドローだったね。
前半5分に早々と先制。高原のナイスなシュートが決まった。
全体的に日本が押し気味に主導権を握ったゲーム運びで前半が終了した。
ハーフタイムが終わり、後半開始の時、テレビのカメラはセンターサークルに立つ高原と柳沢を捉えていたが、この時二人は何を話しているのかは当然分からないが、高原には白い歯がこぼれ、笑顔笑顔。
俺、基本的に嫌いなんだ。試合中の笑顔。点取った時は別としてね。
開始前や、特にシュートをはずした時など、そんなときの笑顔は好きではないんだ。
断っておくけど、それについての良い悪いではなく、意味無く嫌いなんだ(笑)嫌な予感がするっていうのか何故なのか分からんが・・・なのだ。そーなのだからそれで良いのだ。
外国の選手で、シュートはずして「笑顔」っていうシーンは、俺の記憶の中ではほとんど印象にないなあ。
気持ちが緩んでるのかって言ったら、本人は当然否定するだろうけど、俺の受ける「感じは」「緩んでる」なってとこだよ。

それでも後半7分には、ラッキーにもPKもらって、2点と差を広げた。
そこから俺の嫌な予感が的中しだしたよ。確かに「すべる」ピッチでもあり、いつも以上に踏ん張ってのプレーだろうから疲労も出たのかもしれないが、誰がなんと言おうと、「気持ち」が入ってなかった。俺には感じなかったよ。
親善試合だから、練習試合だから・・・それでも良いっていう人もそりゃいるだろうけど、俺は嫌だね。特にヨーロッパ相手には。何年前だったけかポーランドとの親善試合だかでようやく2勝目だかそんなとこなんだぜ。勝てる試合は絶対勝っておかないと!
ラトビアは、昨年のユーロ2004で、スウェーデン、ポーランド、トルコなどと戦い予選を勝ち抜き本選へ出場を果たした国だぜ。記憶に新しい日韓ワールドカップで日本を破ったトルコに勝っての出場だぜ。そのラトビアを自分達より格下って意識がどっかにあり、あの余裕の笑顔になってたんじゃねーの!?

それで、ドローさ。


さて、そんなことよりも気になるのが、俺のモンテディオの、明日の天皇杯の一戦だけどもよ。
まあ、はっきり言えばつーか、言うまでもなく格下ではある。
そして、何よりもリーグ戦が大事だ。
明日のゲーム、誰が出場するのかもわからないし、疲労や怪我などしないかも心配ではある。

あたりまえに当然に勝たなければならない相手だけれど、
俺達サポーターは、なめた気持ちだけは決してもたないでやろうぜ。
(当然、選手達も)

こてんぱにやっつけようぜ!

それじゃ、明日ベスパで会いましょう。