トイレのフタと洗濯機のフタ

オラ家(げ)では最近トイレのフタは未使用時Full Open状態。洗濯機のフタも稼動時以外開けっぱ。なしてこげなこと書いてるかちゅうと、もともとオラ、フタは閉めるものという信念があり、昔一緒に暮らしていた家族には「トイレのフタは閉めましょう」としていた。こりゃ家訓みたいなもんだな。
逆に洗濯機のフタは「開けとけ」。これはステンレス層でも発生するカビに悩んだ際、新聞か何かに「洗濯機のフタは開けとけ」というのを読んでから実践していた。

トイレのフタに関しては年末の大掃除でトイレ掃除のコツをネットで調べた際、「結露防止の為フタは上げて置きましょう。」というのがあった。特に結露で悩んでいた訳ではないが、常に水が溜まっている状態で便座の保温機能が働くのと飛び散った尿でカビの発生しやすい状態を作っていたのではないかと思った訳だ。

でもでも、トイレには色々な話があり、フタを閉めておくと金運がアップするとかアンケートがあったり。
金運に関しては、フタを開け始めてから逃げていっているような気がする。Full Openは止めようかな...

で、写真だが、この状態はオラ家のトイレだが、このように便座カバーを逆に着装しているファミリーがあった。そのファミリーは「鳥多古」の章で紹介したオラの同僚とそのダーリンの事(浅草の河村家)。
ここもフタは開ける派な訳だが、開けておくと折角の便座カバーが見えない、それとフタ側の掃除が不要？になる。からではないかと勝手に推測。

オチがないまま今日はここまで。

しかもフタが無い

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