現代科学の先にある 未知なる世界。それが、本来の世界です。
私達の住む世界は、多次元構造になっています。
私達が住んでいる三次元世界と オーバーラップしながら
幾重にも 目に見えない多次元世界が 存在しています。
人間は、どこから来て どこへ行こうとしているのか?
何の為に生きているのか?
多くの方々が、ご自分の真実の使命さえ まだ理解されていない・・・
ダビンチコードは、2003年1月に発刊されたもの。
前書きに「これは小説だが、真実に基づいている」と書かれています。
マグダラのマリアが イエスの妻であり
南仏で イエスの子供を産んでいらっしゃるという真実
世間の多くの人々が、ダビンチコードの存在さえ知らなかった2003年
その事実を 私は すでに知らされておりました。
紀元4世紀までは 福音書と呼ばれるものは 37本ありました。
マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの
4本の福音書しか 世界の人は知らない。
西暦383年の 宗教会議により 37本の福音書のうち
33本が 地下へもぐってしまった。
グノーシス派と呼ばれる人々が
隠れて真実のイエスの教えを 細々と拡げていきました。
残りの33本があることを ダン・ブラウンさんは・・・
SONYピクチャーズは
ダン・ブラウンの 今後発刊されるであろう書籍の映画化の権利を
莫大な価格で 買い取られたそうです。
次回作は『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』に続く
ロバート・ラングドン・シリーズの第三作であり
タイトルは“The Lost Symbol”(『ザ・ロスト・シンボル』)。
ダン・ブラウンさんご本人のホームページによると
物語の舞台はワシントンD.C.
テーマは、フリーメイソンのアメリカ合衆国建国への関わりというもの。
ブラウンさんは「完成には程遠い」と語っていらっしゃるそうですが
「アメリカ合衆国の独立革命について
とある秘密結社との関係がテーマ」と示唆されているその書は
各メディアは 2009年に出版されるだろうと 予想されています。
今のところ いずれ出版される小説の構想は 12作分あり
そのうち一つは 偉大な作曲家の「事実に基づいた」
フリーメーソンとの関係が メインテーマであり、
どうやら、その作曲家とは モーツァルト(フリーメイソン)ではないか
と予想されています。
キリスト教の教えには
人間は 全て罪の子であるという原罪があります。
生まれてきた時、すでに原罪を持っているので
天の父が 神の一人子イエスを地上に送り
そして 全人類の罪をあがなうために、
イエスが十字架に、かかって復活したというものです。
キリスト教は、イエスの十字架の死と復活を信じることで
罪は消えると教えています。
自らは罪人で、イエスは自分の為に、死んだ。
これを信じないと クリスチャンではないのです。
けれども・・・本当の罪は、
人間が 救世主を殺してしまったことです。
2000年前 イエスキリストは殺されました。
イスラエルの人々は イエスを信じる事が出来ませんでした。
救世主は ローマを支配すると思っていましたから
地上の人間が、救世主を信じなかったのが真実で
「あなた方は罪の子でない。原罪はない。」
キリスト教は その罪を隠し、これを2000年間伝えてきた。
これが、人類が2000年間知らなかったキリスト教の真実です。
ルネッサンス期のイタリア
表向きの教会とは違う 教会の地下にある霊的な思想
フリーメイソン
薔薇十字団
17世紀のヨーロッパにおける話題の秘密結社
錬金術や魔術などの古代の英知を駆使し 人知れず 世の人を救うことを目的
これがなければ、宗教として キリスト教は 完結していない。
フリーメーソンは、時に薔薇十字などと呼ばれながら
ヨーロッパ文化の底流に深く流れている。
連合国軍最高司令官総司令部は
マッカーサーをはじめ 多くのメンバーがフリーメイソンであり
日本国憲法のGHQ草案の作成にあたった総司令部民政局の25人の多くが
フリーメイソンであったとされ 日本国憲法第21条は
集会の自由、結社の自由、言論の自由とフリーメイソンの理想が並んでいる。
フランス革命の自由、平等、博愛もフリーメイソンの理念である。
フランス革命では、フリーメイソン思想の関わりが指摘される反面
関係者が多数処刑
アメリカ建国に携わったベンジャミン・フランクリン ジョージ・ワシントンなど、
「アメリカ建国の父」56人の内 53人がフリーメイソン
歴代アメリカ合衆国大統領のうち、ワシントンを含めて14人がフリーメイソン。
フリーメイソンのアメリカ合衆国大統領は15人であったとする説もある。
1ドル紙幣には、フリーメイソンのシンボルの1つである
「万物を見透す目」が描かれている。
300年前に、引力の発見や宇宙の事も理解していた
フリーメイソンの総長
アイザック・ニュートン(1642~1727)
運動3法則、万有引力の法則を確立
近代科学最大の科学者の一人
数学者、物理学者、天文学者
さまざまな分野に卓越した業績をのこした偉大な科学者で、
その発明、発見と理論は科学に画期的な進歩をもたらす。
数学の分野では、微積分法を発見し
物理学の分野では、光と色の光学の諸問題を解決し
運動の3法則をうちたて 万有引力の法則を導きだした。
地球と天体の運動を初めて実験的に示し、太陽系の構造について言及
ハレー彗星の軌道や周期を計算して出したのは、ハレーの友人ニュートン。
ニュートンは、研究好きであったが、自分の名前で発表するのは嫌で
実は、ニュートンがエドモンド・ハレーに この発見を譲ったとのこと。
ニュートンは、約300年前に 宇宙の事を理解し
しかも、計算上でハレー彗星の76年周期を 出していた。
その他、著名な人では
バッハ ・ ゲーテ ・ マッキンリー ・ ヘンリーフォード ・ 鳩山一郎も
フリーメイソンであったとされています。