残りのお写真を全て!!
相変わらずの毒舌解説などで、今日も元気にみんなの夢をぶち壊すよー!☆

イロブダイ
真っ青な体に、ときどき入り混じっている綺麗な模様の魚。
なんと、骨まで真っ青だとか。
しかも寝るときには粘液をだして繭を作り、その中で眠る変な奴。

モンガラカワハギ
これまた変わった見た目のカワハギの仲間。
しかし、噛まれると大出血を起こしかねない上に鰭には鋭い棘を持つ。
ちょっとあぶなっかしい奴ですね。

エラブウミヘビ
なんとここにきて爬虫類。ウミヘビ科にはウナギの仲間のウミヘビ科と、爬虫類の仲間のウミヘビ科がいる。
だがしかし、こいつはコブラ科の蛇の仲間。もう何が何だかわからんよお前。どっちだよ。
他のウミヘビ同様、海の中で生活をしていて、人間が噛まれると神経伝達のための電気を妨害する神経毒を注入してくるため、大変危険。
しかし、基本的に臆病な性格なうえ、非常に温厚。しかも好奇心旺盛なため近づいてくることもある。何気に可愛い奴。

ヤシガニ
陸上に生息する中で世界最大の甲殻類であるヤシガニ。
食用にもなるそうだが、ヤシガニが食べていたものによっては毒性を持つというギャンブル食材。
黄金伝説沖縄サバイバルSPとかで言ってそうな紹介だなとか言わないで
というか、こいつ自体が絶滅危惧2類なので食べない方が無難かと思われ。

レモンザメ
出、出たwwwww和名なのに英語使奴wwww
しかも命名由来がレモン色をしているから。お前色盲かと
追い討ちには、沖縄語での呼び名が『マーブカー』。意味は普通のサメ
…なんかお前可哀そうだな

ダイオウイカ
世界最大の無脊椎動物であるダイオウイカ。マッコウクジラを闘っている絵などがかなり有名。
とんでもなく大きいし、イカ刺しやイカフライなどにしたらどれだけの人数分が得られるんだろう…?ってわくわくした人、悲報です。
体全体に塩化アンモニウムが含まれており、しかも時間が立つとアンモニア臭がしてとても喰えたものではない
らしいです☆

メガマウス
ニッチ的にはジンベエザメと同じプランクトン食の大きなサメ。
しかし、発見報告が極端に少なく、年に1回ペースの発見例だとか。
深海性であることと、身が水っぽいために食用には向かないらしい。人間ってなんでも食べようとするよなホント

オキゴンドウ
マイルカ科の仲間ではかなり大きめの種類。ちなみに、別名シャチモドキ
イルカショー等でも有名な彼らだが、意外と知られていないことが。
別名の通り、小型のクジラ類を襲って食べるという一面を持つ。
…子供泣いちゃうね☆

オオウミウマ
龍の落とし子だの、大きな海の馬だのよくもまぁはっきりしない名前を付けられた魚です事。
しかしその生態は実に面白い。なんと、メスが♂の身体の中に卵を産み付け、出産を任せる。
こらそこ育児放棄とか言うな
さて、これにて沖縄遠征は終了でございます。
色々と思うこともありましたが、遠征ぶっ続け2週間リーダーをやっていた副部長にはこの場で感謝したいと思います。
…まぁこのブログ知らないけど。
喧嘩も無く、仲良く過ごせたのが一番ですかね!
今後も沖縄遠征の写真を使いながら図鑑を増やしていきますよー。

にほんブログ村
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イロブダイ
真っ青な体に、ときどき入り混じっている綺麗な模様の魚。
なんと、骨まで真っ青だとか。
しかも寝るときには粘液をだして繭を作り、その中で眠る変な奴。

モンガラカワハギ
これまた変わった見た目のカワハギの仲間。
しかし、噛まれると大出血を起こしかねない上に鰭には鋭い棘を持つ。
ちょっとあぶなっかしい奴ですね。

エラブウミヘビ
なんとここにきて爬虫類。ウミヘビ科にはウナギの仲間のウミヘビ科と、爬虫類の仲間のウミヘビ科がいる。
だがしかし、こいつはコブラ科の蛇の仲間。もう何が何だかわからんよお前。どっちだよ。
他のウミヘビ同様、海の中で生活をしていて、人間が噛まれると神経伝達のための電気を妨害する神経毒を注入してくるため、大変危険。
しかし、基本的に臆病な性格なうえ、非常に温厚。しかも好奇心旺盛なため近づいてくることもある。何気に可愛い奴。

ヤシガニ
陸上に生息する中で世界最大の甲殻類であるヤシガニ。
食用にもなるそうだが、ヤシガニが食べていたものによっては毒性を持つというギャンブル食材。
というか、こいつ自体が絶滅危惧2類なので食べない方が無難かと思われ。

レモンザメ
出、出たwwwww和名なのに英語使奴wwww
しかも命名由来がレモン色をしているから。
追い討ちには、沖縄語での呼び名が『マーブカー』。意味は普通のサメ
…なんかお前可哀そうだな

ダイオウイカ
世界最大の無脊椎動物であるダイオウイカ。マッコウクジラを闘っている絵などがかなり有名。
とんでもなく大きいし、イカ刺しやイカフライなどにしたらどれだけの人数分が得られるんだろう…?ってわくわくした人、悲報です。
体全体に塩化アンモニウムが含まれており、しかも時間が立つとアンモニア臭がしてとても喰えたものではない
らしいです☆

メガマウス
ニッチ的にはジンベエザメと同じプランクトン食の大きなサメ。
しかし、発見報告が極端に少なく、年に1回ペースの発見例だとか。
深海性であることと、身が水っぽいために食用には向かないらしい。

オキゴンドウ
マイルカ科の仲間ではかなり大きめの種類。ちなみに、別名シャチモドキ
イルカショー等でも有名な彼らだが、意外と知られていないことが。
別名の通り、小型のクジラ類を襲って食べるという一面を持つ。
…子供泣いちゃうね☆

オオウミウマ
しかしその生態は実に面白い。なんと、メスが♂の身体の中に卵を産み付け、出産を任せる。
さて、これにて沖縄遠征は終了でございます。
色々と思うこともありましたが、遠征ぶっ続け2週間リーダーをやっていた副部長にはこの場で感謝したいと思います。
…まぁこのブログ知らないけど。
喧嘩も無く、仲良く過ごせたのが一番ですかね!
今後も沖縄遠征の写真を使いながら図鑑を増やしていきますよー。

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