何かと壊れる年

今年は、何かと壊れる年。ガラス板、仏壇、経机。とうとう私まで。電話に急いでいて、滑った。捻挫をした感じだったが、診断は、左足首はく離骨折。しばらくは松葉つえにギブス。こればかりは、自分でしたのだからしょうがない。
左足なので、自動車に乗れないことはないが、乗るまでが大変。明日はケーキを食べに行く予定だったのに、アーアー。

先生曰く、ギブスがとれるまで、若くはないので２ヶ月ぐらい。無理をしないこと。無理をしていると、手術になりますよ。

母のことは、ショートスティ利用の方向で、介護支援センターへ相談中。

OfficeのCDをセット

久しぶりにVistaのUPデートを開いた。重要な更新が残っているメッセージ。
「2007 Microsoft Office スイート Servic Pack1(SP1)」これがインストールできない。何度実行しても失敗。昨年の１２月に提供されたものだが、今日まで残っていた。UPデートの自動を当てにしてはだめのようで、時には開けてみる必要がある。

ソニーの対応
何とか、PC付属のOfficeのCDが必要まではたどり着いた。それから先はMicrosoftへ聞いてください。それはないでしょう。

結局、OfficeのCDをセット。出てきたメッセージは閉じ、UPデートの実行をクリックしてみた。成功。初めての経験。

何の音？

昨夜１０時、音で目が覚めた。誰か扉をたたくような音。ドドーン。少し間を空けてドーン。耳を澄ませても、人の気配もしない。どこで音がしているかも分からない。気持ちが悪いったらない。

２階の窓から外の様子を見て納得。雪だ。積っている。さっきの音は、屋根から、庇の上に雪が落ちた音で、周りが静かなので、特別よく響いたようだ。地面へ落ちたドサッなら、雪かなぐらいは頭が回るが。

冷え込み厳しく

大寒の２１日に降った雪、まだ芝生の上にもう少し残っている。このところの冷え込みで、なかなか解けない。お医者さんでも、挨拶は「良く冷えますね」。今が一番寒い季節。立春は４日、もう少しの辛抱。

庭の白い万両。見事に食べられた。大粒で美味しかったと思う。花鉢の南天は残っている。鳥も新鮮な方がいいらしい。

あやとり２

昨日の続き
こんな難しい結び方をしなくてもいいと思うが、結び方の補足説明。
②で、紐を上から入れる。
③で、②を軽く結び、次の結び目も軽く結ぶ。
④で、輪になった方の紐を両側へ引く。

私が知らないとり方がいっぱい。箒も、出来上がりは同じだが、途中で左右の手をパンとたたく動作が入る「パンパンほうき」に。「はしご段」も、１段から４段まである。二人でするあやとりは、昔と変わらない。これは変わりようがないと思う。
あやとりは、日本だけの物と思っていたが、そうではなかった。

あやとり

近くのホームセンターで「あやとり」の本を見つけ、購入してきた。紐の結び方まで描いてあり、何度かやってみたがこれが難しい。結局「イラストが途中から違っている」を発見。これで結べた。

毛糸が一本あれば遊ぶことができる「あやとり」。孫たちも、器用な手つきで指を動かしていた。学校で、お年寄から昔の遊びを教えてもらう授業があり、おぼえたようだ。妹のほうも負けじと指を動かす。遊びながら、手先が器用になればいいね。

鬼が勢ぞろい

近くのスーパーで開催中の「みんなの鬼」展覧会に、お友達の鬼と一緒に、孫の鬼も貼り出されている。上の孫の鬼は、金棒を持って強そう。下の孫の鬼は、ピンクの鬼で可愛らしい。スーパーには、いろんな鬼が勢ぞろいで、感心しながら見てきた。

構想３日。孫たちに負けまいと、クリップアートにヒントをもらい、やっとアップ。キャンディボックスにしてみたができはどうかな。

朝方の事

朝４時、建具のガラスが割れ、ガシャンと大きな音。原因は、母が布団に足を取られ転倒。不思議と怪我なし。最近は、びっくりすることが多い。
４０×８５センチの凸凹の模様入りの普通のガラスで、はめ直して貰って１６２００円なり。ガラスも次々デザインが変わるので、同じデザインの物がないかもしれないとのことだったが、ほとんど変わりなく、わからない。
まずは一件落着。

冬景色

何を書こうか、纏まらず。数年前に描いた画像アップ。

まだ雪景色

昨日の雪で、道の雪は解けているが、周囲はまだ雪景色。南向きの玄関のひさしの上からも、凍った雪がのぞいている。つついても落ちない。下を通るときには注意。
天気予報によると、明日にも雪マークが付いている。今年は、雪が多い年かもしれない。

新聞によると、御津の免許センターでは１０センチの積雪。技能試験も中止に。

雪かき

今シーズン初めての積雪。竹垣の上の積雪は、約３センチぐらい。
朝早くから道の雪かき。雪かきの道具は、はじめは竹箒。最後には、溝掃除にも活躍しているちりとり。これがなかなか便利。雪が少ないから、これで間に合うのだろうけど。小さくても役に立つ。娘たちは、雪かきを毎日している。大変だ。

今は、久しぶりの雪景色を楽しんでいるが、もうバスが動くだろうで、とうとう県庁近くにあった勤務先まで、歩いて行ったこともあった。雪の日の思い出の一つ。

明日は大寒

明日は大寒（だいかん）で、雪も大寒に合わせたように降り出した。天気予報どおりだ。気温が低いので積もるかもしれない。香川県には大雪注意報が出ている。

今年の大寒は２１日。この日から立春までの期間を指すこともあると書いてある。

季節通信

介護施設から通信
感染性胃腸炎（嘔吐下痢症）が流行
症状は、吐き気、嘔吐、下痢および腹痛で、特に嘔吐は突然、急激に強くおきるのが特徴で、乳幼児や高齢者には嘔吐が、成人では下痢が強く現れる。

沖縄から、日本で一番早い桜祭りの便り。品種は寒緋桜(かんひざくら)。

居宅サービス計画書

介護支援センターから、母の介護保険居宅サービス計画書が届いた。長期・短期の目標、援助内容が記載されている。援助方針は「自宅での生活が継続できるようにサービスを利用する」で、昨年末に、要介護状態区分が要介護１から２に変更になった。昨年と変わったサービスを受けるわけではないが、来週から、ディサービス利用を水曜日と土曜日の週２日に追加している。転倒した後でどうだろうか。ちょっと心配。

ダブルでびっくり

母のことで、夕べはびっくりした。
まずは、お風呂の中で横向きに。浴槽のお湯を抜いていたから良かったものの、びっくりした。入浴剤が残っていて滑ったようだ。

それからもうひとつ、このほうがもっとびっくりした。深夜１時に、トイレから出てきたところで顔面から転倒。あんまりバッタンとは音がしなかったが、顔面を打ち口の中を切っていた。こちらは、トイレの入り口に敷いていたマットで滑ったか、パジャマのすそを踏んだか、だろうが、先ずはマットを撤去した。

脳外科で診断を受けたが、前回と特別変わったことがなかったので安心した。腹部の動脈瘤はとりあえず大丈夫のようだ。転倒には注意していたが、冷や汗ものだった。