その後のCube君 II

Cube君には音声の入出力がありません。
中古でも純正のパーツがありますが、なかなか手頃な金額でてません。
本体より、安く手に入らないんですね。
で、調べた所、秋月電子て売っている、ＵＳＢオーディオモジュールが噂によると、
Apple純正らしいので、早速購入しました。



ちゃんとAppleのクレジットがありました。
でもって、付いていた資料を元に配線をしました。配線の改造は必要ありません。


で、ケーブルの都合でPower Mac G4 800に接続して、確認しました。
システムプロフィールで見ると、

ちゃんと認識されてます。
システム環境設定で見ると。

わずか、700円と細かい部品代で音がでました。

今度は、ケースに入れてCube君に繋げてみたいですね。

では。

その後のCube君

その後、OSを10.4.11にアップデートをして、ilifeとシリアルとUSB変換のドライバーをいれて、
居間の液晶テレビに接続しました、以外ときれいに写るんですね。
HDDレコーダー用のUPSを接続した所、ケーブルさすと、UPSがシャットダウンしてしまいました。
最初は原因が分からなかったんですが、ケーブルはモデムに付いていたストレート結線のものでした。
UPSのケーブル940-0024Cを調べてみると、
Mac側(9pメス) APC(9pオス)
2 RxD 2
3 TxD 1
5 GND 9
だけの結線でした。
ケーブル途中で切って半田付けして、MacとUPS接続しましたが、あっさり接続完了しました。
あとは、音声の出力がないので、この辺を調達したいと思います。

では。

やっちまった(Mac)!!!!

小平のハードオフにふらっとよって、ジャンクコーナーにいったら。
G4 CUBEが2625円で置いてありました。
気がついたらしっかりと手に持って、レジにむかっていました。


帰って来て、OSXをインストールすると、TigerのDVDを認識しませんでした。
仕方がないので、FWダーゲットディスクモードで立ち上げ、
PowerMac G4 800 Dualに接続して直接Tigerをインストールしました。
途中で、間違えて電源ボタンにふれてしまい、あっさり電源が落ちました。
再度、インストールし直して、再起動しました。
あっさり、起動しました。

とりあえず今日はここまで。
なんに使おうかな

では。

いまさら、Leopard

Snow Leopardが発売されましたね、

むかしの漢字Talkの頃の値段に比べたら、ずいぶん安くなりました。
M$oftは相変わらず、最初から動かない製品出して、もうけていますが、、、、

うちのMacはG4の（仮面ライダーじゃない）800MのDUALですが、
完全にSnow Leopardから見放されました。
まあ、仕方がないです。なんせ2000年頃のMacですから
ですが、そろそろTigerのアップデートが終了しそうなので、
やろうやろうとしていた、Leopardのインストールをしました。

やり方が詳しく書いてあったホームページはAJの逆鱗に触れたらしく、
削除されていて途方に暮れておりましたが、
先人ののこしてくれた資料を見つける事が出来ました。

やりかととして。（覚え書き）
まず、LeopardのDVDを入れて、インストールを選び再起動する。
その次に、option＋command＋”O”＋”F” を同時に押しOpen Firmware を呼び出し
Open Firmwareが呼び出されて
0>ok
が出てきたら、以下のコマンドを打って行きます

dev /cpus/PowerPC,G4@0
d# 867000000 encode-int ” clock-frequency” property

シングルCPUのマシンはこれで終わり。
うちのようにDualCPUは続けて

dev /cpus/PowerPC,G4@1
d# 867000000 encode-int ” clock-frequency” property
で，最後に以下を打つとDVDドライブからLeopardのインストーラーが立ち上がります
boot cd:,\\:tbxi

だめなら、
mac-boot
で、Leopardが起動しますので、普通にインストールして下さい。

結構時間がかかりましたが無事にインストール完了しました。

アップデーターをかけ、現在は　


この後、G4800にもインストールしました。

起動が早くなりました。


では

やっぱりMac

うち、実はまだ、ISDNなんです。

先日、名機MN128-SOHOがお亡くなりになり、
予備機に変更しましたが、こちらも保存中にお亡くなりになってました。
ああ、電話の連絡が完全にアウトでした。

まあ、携帯あるし、INETはBフレッツだから問題ないけど。

急いで、ハードオフへ行きました。

なんと、MN128-miniが電源付きで、105円！
即、買って帰って電話線につなぎました。

結果は通話OKでした。
何とかなるもんですね。

で、本題です。
FAXを購入したんで、どうしてもナンバーでスプレーが使いたいのだが、
TAの設定をしないとらちがあきません。
嫁のWin機に232C-USB変換つけてソフトをインストールしたら、
設定ソフトのポートは1-4しかなくUSB変換のポートは8-9番とか出てる。
なんじゃこりゃ？　相変わらず不可解なものですなPCは

そこで、Classic Macの登場です。
まず、PowerBook2400Cですが起動するのですが、LANカードのドライバー入れてなく
あえなく撃沈。（ソフトがインストールが出来ない為）

Quadora700/G3を起動して、TAつなぐとあらまー
すんなり設定出来ました。

うーん　やっぱ、Macですな。
まだまだ,使えますな

では。

G4Dual重体

メインのMac 　G4Dual(500M)の調子が悪く
内蔵電池かえたり、メモリー抜き差ししたり
色々と手を尽くしたがどうもOSの挙動がおかしいので、
別のパテーションにOSインストールしたりしましたが、
よけいに調子が悪くなる一方でした。

仕方なくHDDを購入して、クリーンインストールをし
移行アシスタントで設定を引き継ぎました。
USBの配線もぐちゃぐちゃだったので、USBカードも増設しました。
古い方のHDDはパテーション\を変更するため、初期化して
うーん快適と思いきや、しばらく使用すると、

UPSとの接続が切れましたとか、マウスは動かなくなる等、
お約束のトラブル発生。

仕方なく、新しいHDDに上書きインストールをしましたが、
何回やっても途中でハングアップしてしまい、
メインのボリュームがマウントされなくなりました。

バックアップ取ってなかったんだよねー

仕方なく、古いHDDにクリーンインストールをして、ディスクユーテリティで
チェックしましたが、全くマウントしましせんでした。

USBのカードを買った店のホームページ見たら
そのカード、スリープに対応してませんと書いてある。
パケージにも書いとけよ、外して再起動したら、
すんなり動きました。

データーは依然、復旧の見込みがとれませんでしたが
ディスクウォーリアを使用したら、こちらもすんなり復旧しました。

日頃のバックアップが身にしみた今日この頃です。

では

Yosemite Power Up

やっと使えるメモリーが入手できました。
256*２枚で2200円でゲット。
早速、増設しましたが起動せず。がーんやっちまったと思いよく見たら。
メモリーのソケットの裏にビスが1本接触していました。
おそるおそる外して起動すると,,,,,,,,



起動音とともに、順調に起動しました。

これから、サーバーの設定だ。
よくわからないので慎重にいきたいと思います。

では

Yosemite復活

G4化して、OSX10.4を入れました
ちゃんと動くかな。

さらに

どうだー
暇見て、サーバーまで設定してみようっと

では

新機種購入!

とうとう昨年に続きUSBのMacを
購入しました。
機種はG3二世代目のポリタンク
コードネームすら忘れているものを
なぜって？
だって、HDDとMemoryなしで1050円だったんだもん


パーツあるから、早速、サーバにでもしましょうか
先代のサーバーはG3化した8100/100ですもん
でも、Etherは100Mでした
ただいま、Pantherインストール中です

では

祝、Mac購入

とうとうMacを買い替えました、
今まで使用していたのはなんとMT300でした、G4/400のCPUにFWとUSBのカードに
ATA133、DVD-109等で武装してOSX 10.4まで使用してました。
購入したのは98年頃のはずですので８年もメイン機として稼働しました。
おつかれさまでした。いやー普通はこんなに使わないわね。
買ったときメモリー640Mにしてたから今まで使えたんかなー
ちなみにサーバーは今だに8100/100（G３+100MEther)
捨てんのにお金かかるしどうしよう

購入したMacはGigabit Etherの500Dualです。
これももう使ってる人あまりいないわね

では