最終兵器は日記帳++

日々日常の日記を武器に世の中と自分と戦っていきます。(不定期更新)

オリヲン座からの招待状

2007年10月21日 03時20分09秒 | 武器アイテム→携帯日記帳
試写会へ行ってきました||´ω`)ノ
まぁ、かれこれ昨日……いや、一昨日の話しになるんですけどネf^_^;


これ結構泣けました(ノД`)・゜・。


といっても、いまどきの10代や20代前半が見ても泣くかどうか…ヘタしたら、おもんないとか言われるかもしれませんが……ね。



原作は、約7年前に上映された話題作「鉄道員(ぽっぽや)」の作者、浅田次郎さん(名前うろ覚えで合ってるか分かりません)



と知って応募したんじゃないですが……、とりあえずソコソコ大物俳優女優が出演者だったので……あとタイトルに惹かれて応募してみました(・μ・)ノ


したら、当たったからビックリだぁ。



で、肝心の感想(´・_・)(・_・`)



あ、あらすじを言うと……

主役の野垂れ死になりそうな学生がたどり着いたのが映画館で、映画を見てか元々好きなんか、映画館の館長と奥さんにお願いして雇ってもらうんです。
昔は映画もフィルム……8〓で回転させてやってたじゃないですか。その作業を教えてもらったり……
色々あって、映画館を湿る閉めないで、学生が行く所ないから僕も倍頑張るから続けてくださいって頼むねん。
学生は、奥さんを好きになんねやけど、ねぇ……
そんで、現在に……みたあな感じ。




起承転結の成った分かりやすい作品でしたヽ(●´∀`●)
でも、もう一度観たいなぁ。心に残る作品ですね。
鉄道員に比べたら感動指数は5段階で3かな。


せつないかんじで懐かしい感じな作品ですね。


上手く説明できませんが、宇崎竜童は、味のある演技で宮沢りえのせつない演技に加瀬亮の目が涙をそそるそそる。・゜・(ノД`)・゜・。


あと原田芳雄が……



といった感じどしょうか(ΘヮΘ)



ウチのママんは、号泣してましたσ
ウチは、ほろり涙かなf^_^;




良い作品でした( *´Å`)

11月3日から上映されるそうです(´・_・)(・_・`)



















そんでもって、また試写会当たりました(´∀`)ノ"

作品は、ケータイ小説から出てきた「恋空」デス♪


ケータイ小説という分野が嫌いで、普段は本を手に取らないんだけど、映画を観るんなら、原作読まなくては……と、思いました。……思いました…が、お金も無いしワザワザ本を買わずとも、元々はケータイ小説!ネット探せば、引っ掛かるだろうと踏んで検索かけたよ(゜▽゜)



ってかiらんど発やったんやーと思いながら、15分ぐらいさ迷って原作の原作にたどり着いた(θηθ)

で、読みはじめました♪
所詮は素人の作品なので文章力は無いのね(失言

ま、気にせずに読んでました(・μ・)ノ

読むの遅い子なのでまだ最後までいってないけど、どうにか試写会までに読み終えるつもりだす(ΘヮΘ)


とりあえず、試写会楽しみ♪♪