映画 バンデージ
話しの内容を覚えてるだけ書きます。
女子高生が二人、公園で話しをしてます。
LANDSの話題になり、LANDSのライブに行く事に。
ライブも終わって会場からでると目の前に関係者らしい人が帰ろうとしてました。
それ(関係者バッチ)付いたままですよーっと声をかけ、私捨てときますーと関係者バッチをGetして楽屋に行く途中、アサコが一人のLANDSメンバーにぶつかってコンタクトを床に落とす。
3人で捜してると、赤西扮するナツが現れ、拍子にどんなレンズか見せるために出していたレンズも落ちる。
ナツは、アサコに一目惚れ?
両目が見えなくなったアサコは何が起きているのか分からない。
その中、一つのレンズが発見される。
そのまま目にハメルたら?とナツは言うが、ばい菌が…となる。
するとナツがレンズを口に入れ、埃を舐め洗い、それをアサコにハメル。
無事見つかったところで、ナツはアサコ達二人を打ち上げに誘う。
打ち上げ中に、マネージャーに関係者でない事がばれ、帰るように言われる。
マネージャーとナツが喋っているところにアサコがナツに呼ばれる。
ナツの苦し紛れの嘘も通じなかったが、アサコはナツと打ち上げ後に待ち合わすことに。
待ち合わせ場所に車でナツが現れ、乗るように促される。
なりゆきでナツの家に入るアサコ。
まぁ、なりゆきで帰る。
帰りの車の中で、ナツがアサコと交換日記をすることを提案し、実行される。
交換日記を渡すため、一週間後に待ち合わす。
それから、なりゆきでLANDSの練習を見学することに…
しかし、マネージャーに追い出される。
追い出されたアサコを追ってナツも出ていく。
ナツを追い掛けでてくるマネージャー。
しかしナツはマネージャーの言うことを聞かない。
見越したアサコは、ナツに練習に戻らないと会わないと言う。
そうすると、渋々ナツはいうことを聞く。
しかし、アサコのいうことは聞けて、マネージャーのいうことは聞けないのかとマネージャーが激怒して帰ってしまう。
それから数日するとナツからアサコの自宅に電話が入る。
今、北海道にいる。マネージャーと連絡がつかないので様子を見に行くようにアサコに言う。
マネージャーの家にアサコが行くと、マネージャーは高熱にうなされていた。
水を要求されたため、水を飲ます。
救急車を呼ぼうとするが、マネージャーは拒絶する。
しかし、なぜか救急車はくる。
病院でおたふく風邪と診断されたマネージャーの診断書を記入していると、横からナツがくる。
アサコとマネージャーを仲良くさせようとしたナツの思惑にハマった。
マネージャーが入院中、アサコがマネージャーの代わりになる。
そんで、なんか(忘れてるのか)話しは飛んで、
アサコはナツのいる音楽会社で働く。
んで、LANDSの第2のマネージャー的なのになり、LANDSと共に行動する。
そんな中、ナツの書いた元気という歌がチャート1位をとる。
しかし、その背景ではLANDSの心はバラバラになっていた。
また、アサコはLANDSのユキヤと海でキスしたり……グチャグチャ
その折りに出した歌、勇気はチャート48位と最悪だった。
次第にバンド活動は乱れて行き、ナツとアサコも行き違う
どうしていいかわからないナツが心配になったアサコは、ナツの側にいる。
ひとしきりケンカ的なんになり、
アサコは、ナツに、
初めてナツに会った時、自分と似てると思った。
自分が嫌いでどうしていいか分からない感じが自分と似てると思って惹かれていった……
と話す。
それに対してのナツの反応は…
自分と似てるアサコが嫌い…みたいなことを言う。
アサコはナツの部屋を出、階段脇で泣きじゃくる。
部屋の中からは、ナツがギターで元気を口ずさんでいる。
それから……
初めてLANDSのライブに行った時に一緒だった友達と再会し、またライブに誘われる。
初めは愛想笑いでごまかすアサコだが、友達もライブに関与してるらしく、結局行く事に。
まぁ友達がボーカルのバンドだったわけで…
ライブが終わり、会場で友達にアサコは、マネージャーになると宣言。
2年後
レコーリングスタジオの一角で友達がレコーディングしている。
側にはアサコ
しばらくすると、LANDSのマネージャーが尋ねてくる。
上のスタジオでLANDSがレコーディングをしているそうで、マネージャーは、時間が空いたら見においでとさそう。
アサコは、スタジオに向かった
ガラス越しに見えるナツ
二十歳の戦争のレコーディング。
アサコ口ずさむ。
エンドロール
おしまい
って感じです。