今日も元気一杯です。
あひるさんをはげしくシェイク！
この１年はみーちゃんとあーちゃんも
大きく成長しました。心も体も
みーちゃんは、とにかくゆあがかわいいようで
朝起きるとすぐゆあの傍に寄っていって
いっしょに遊んでくれます
あーちゃんもお姉ちゃんらしく
しっかりとしてきましたネ
ゆあをはじめて家につれて帰ってきたとき、
お布団に寝かされてるゆあをみて
蹴ろうとしてたのに・・・
みーちゃんもあーちゃんも、ゆあがミルクを
吐いてしまった時、おしっこやウンチをした時
「ママ～！ゆあがミルク吐いてるぅ～
おしっこしてるぅ～
」と教えてくれるので、助かります。
私は、テレビで子供の病気の番組や
障がいがある方が出ている時、みーちゃんに
「ほら、この子病気なんだってよ～」
「お耳が聞こえなくてお話できないんだって～」と
あえてお話した事がありまた。
その時みーちゃんは、
「ふ～ん、そっか。」ってな感じで軽く流します
多分、何で自分とちがうのかとか考えてるんじゃなくて
そういう人、ひとつの個性としてとらえているのかも
しれません。だから別に変にも思ってないようです。
差別や偏見って固定観念でガッチガチに
固まった大人の頭で考えるから、
生まれてくるものなんでしょうね～
そして、その大人の固定観念が正論と無意識に
押し付けられて子供は大きくなってしまうのかも・・・
金子みすず さんの詩にもあるように
「みんなちがってみんないい」なんだと
思います。
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