ばばちゃんがいなかったら

まずは、昨日と今日のかいくんの様子。
昨日は体重１８９８グラム（前日プラス３２グラム）、直接授乳は５０飲みました。
行った時にはちゃんと起きていて、スムーズに飲み始めて、たくさん飲んで、飲み終わった後もよく起きてくれていて、写真撮りまくりました。
で、今日がびっくり。
まず、体重は１９２２グラム、ようやく１９００台にのってきました。
で、保育器を出たとのこと！
さらには、直接授乳で９８飲んでますけど？！
私量り間違ったかなぁ？！
でも、多分相当飲んでたことは間違いない。
毎回の哺乳量は昨日も今日も３６なんだけど…もっとあげてもいいんじゃないの？！と、素人の私が言ってみる（爆）

さてさて。
もともとぼちぼち仕事が体力的にしんどくなっていて、私の里帰りに合わせて９月末で仕事を辞めたばばちゃん。
私が入院中、はなちゃんの面倒もみなくちゃいけないし。
たまたま私の出産と入院が早まってしまったので、若干退社も早まったんですが、まぁほぼ予定通りの退社となりまして、私の入院中でダンナサマがこっちにいない時は、常にはなちゃんの面倒をみてくれていたばばちゃん。
私が退院してからは、毎日早めのお昼ごはんを家で食べてから、私とばばちゃんとはなちゃんは車に乗って病院に行き、私がかいくんと面会している１時間くらいの間、ばばちゃんははなちゃんの面倒をみてくれてるわけですが。
病院に向かっている間にはなちゃんが車中で寝てしまったら、そのまま車で待っててもらってるし、そうじゃなければはなちゃんのペースに合わせて病院内をぐるぐる散歩したり売店で買い物したりいろいろしてもらってるわけです。
なにしろうちの娘、すんごい動く子なので、ばばちゃんももう結構しんどいみたい。
面会中だけじゃありません。
搾乳中、興味いっぱいで近づいてきて、哺乳びんや搾乳器に手を伸ばしてみたり、抱っこされたがったりするはなちゃんと、一緒に遊んでくれるばばちゃん。
あとは、私が熱を出した時は、一緒にお風呂に入ってくれたり。
まぁとにかく、もしもばばちゃんがいなかったら、どんだけしんどい生活だっただろう？！って思う日々なわけです。
ばばちゃんがいてくれてるおかげで、私もある程度好きなこともできてるしね、こうやって日記書いたりとか。
本当に感謝感謝です。
逆に、身内の手助けとかなく、こういう時期を乗り越えてる皆さんって、本当にすごいなって思います。
当たり前のように世話になってるけど、感謝しなくちゃいけないですね。