えーと、とりあえず今日のことをさくっと。
今日は午前は仕事に行ってきて、短縮授業だった子供達は放課後延長にお願いしておいたので迎えに行って、幼稚園に行って卒園式の写真を受け取り、それからはなちゃんの英語→はなちゃんのバレエ。
合間合間で家に帰って掃除機かけたりごはん作ったり勉強させたりで、超忙しかった…。
水曜日、ついに習い事２本立てがスタートしたけど、他のどの日よりも帰宅が遅くなる…月～木の忙しさがすごいわ…。
で、今日の本題は、昨日書ききれなかった胃カメラのこと。
ちょうど１年前、胃腸の調子の悪さから胃カメラを飲み、ピロリ菌がいるということで除菌をしたんですが、ピロリ除菌した人は毎年胃カメラを飲んで下さいとその先生から言われまして。
でも、その先生には、ちょっとうーんって思うところがあるのと、その病院で胃カメラを飲むことができなくてわざわざ電車に乗って別の病院まで行かなきゃいけないっていうのが手間で、今回別の近所の病院に初めてお願いしてみることにしたんですけど。
朝８時半に病院に到着して、まずは肩に麻酔注射を打たれ、その後口の中にどろっとした液体を５分ためて吐き出すというのどの麻酔。
それから検査台に移動、さらにのどの麻酔第二弾…のどの中に数回噴射された液体を飲み込んで、いざ検査ってことで…。
ここで私、うわっとなる…やっぱり予約する時確認するべきだった…ここ、眠ってる間にやってくれるところじゃないのね…（涙）
去年のところは、肩に注射針入れられてそこから麻酔入れられたら一瞬で寝落ちして、胃カメラ飲んでる自覚全くないまま終わったというものすごくラクな検査だったので、とっても恐ろしかったんですけど…でも、カメラを飲み込む時はさすがに２回ほどオエッとしたけど、それ以外はそこまでキツくなく…とはいえ、カメラ入ってる状態で、息を吸って～楽にして～とかいうのはちょっと大変でしたけど…。
まぁでも、やっぱり、寝てる間にできるほうが、絶対いいよねぇ…（苦笑）
ちなみに私は４回目の胃カメラだったんだけど、寝てる間にやったのは多分３回目だけなんだけどね。
終わってからはしばらく待って、そのまま結果を聞けたのはよかったんですけどね…去年のとこだと結果を聞きにまた別日に、胃カメラ飲んだ病院じゃなくて近所の病院のほうに行かなくちゃいけなかったから…。
で、その結果なんですけど。
とりあえずピロリは大丈夫とのことだけど、胃の萎縮はまだ胃の下のほうで残っているとのことで、今回病名をつけるとしたら、びらん性胃炎ということになるんだそうな。
ひとつ言われたのが、私って「瀑状胃」っていう、ちょっと変わった形をしてる胃みたい（気になる人は調べてね）。
先天性のものらしいので、これだからなんか病気とかそういうことではないんだけど、でも消化した食べ物が胃に残りやすい形なので、ちょっと胃の動きが悪くなるとすぐに胃の病気になっちゃうらしいのね…これすごい納得だわ、私ってほんっとに昔から胃炎とお友達だもん…。
で、まぁ、胃のほうは今回はとりあえず問題もなく、薬が出るとかでもなかったんですけど、胃カメラはやっぱり１～２年に１回は飲んだほうがいいでしょうねって言われたので、そうしておこうと思います…が、次はまた、寝てる間にやってくれるところをちょいと探してみようかなぁ…（苦笑）
イヤ、別にここでもいいやってあきらめがつくくらいの腕のいい先生ではあったけどね…とはいえ、あのラクさを知ってしまったあとじゃねぇ…（苦笑）
あ、そうそう、今回胃カメラの事前検査ってことで血液検査があったんだけど、こちらのほうがちょっとね…。
総コレステロールと、中性脂肪、そしてＬＤＬ（悪玉）コレステロールが、ことごとく不足の結果…。
イヤ…すっごい食ってますけど私…どうすりゃ基準値に乗るんスか…（汗）
ちなみに、ヘマトクリットっていう値が高くて、まぁ先生には特に触れられなかったんだけど、ネットで見ると脱水症状とかの多血症の場合が多いとかなんとか。
まぁ先生が触れなかったから特に問題はないんでしょうけど…去年は貧血で健康診断に引っかかって、最近鉄サプリ飲んでるのに、今度はなんなんですか一体…また引っかかって再検査とかにならないといいんだけどなぁ…。
今日は午前は仕事に行ってきて、短縮授業だった子供達は放課後延長にお願いしておいたので迎えに行って、幼稚園に行って卒園式の写真を受け取り、それからはなちゃんの英語→はなちゃんのバレエ。
合間合間で家に帰って掃除機かけたりごはん作ったり勉強させたりで、超忙しかった…。
水曜日、ついに習い事２本立てがスタートしたけど、他のどの日よりも帰宅が遅くなる…月～木の忙しさがすごいわ…。
で、今日の本題は、昨日書ききれなかった胃カメラのこと。
ちょうど１年前、胃腸の調子の悪さから胃カメラを飲み、ピロリ菌がいるということで除菌をしたんですが、ピロリ除菌した人は毎年胃カメラを飲んで下さいとその先生から言われまして。
でも、その先生には、ちょっとうーんって思うところがあるのと、その病院で胃カメラを飲むことができなくてわざわざ電車に乗って別の病院まで行かなきゃいけないっていうのが手間で、今回別の近所の病院に初めてお願いしてみることにしたんですけど。
朝８時半に病院に到着して、まずは肩に麻酔注射を打たれ、その後口の中にどろっとした液体を５分ためて吐き出すというのどの麻酔。
それから検査台に移動、さらにのどの麻酔第二弾…のどの中に数回噴射された液体を飲み込んで、いざ検査ってことで…。
ここで私、うわっとなる…やっぱり予約する時確認するべきだった…ここ、眠ってる間にやってくれるところじゃないのね…（涙）
去年のところは、肩に注射針入れられてそこから麻酔入れられたら一瞬で寝落ちして、胃カメラ飲んでる自覚全くないまま終わったというものすごくラクな検査だったので、とっても恐ろしかったんですけど…でも、カメラを飲み込む時はさすがに２回ほどオエッとしたけど、それ以外はそこまでキツくなく…とはいえ、カメラ入ってる状態で、息を吸って～楽にして～とかいうのはちょっと大変でしたけど…。
まぁでも、やっぱり、寝てる間にできるほうが、絶対いいよねぇ…（苦笑）
ちなみに私は４回目の胃カメラだったんだけど、寝てる間にやったのは多分３回目だけなんだけどね。
終わってからはしばらく待って、そのまま結果を聞けたのはよかったんですけどね…去年のとこだと結果を聞きにまた別日に、胃カメラ飲んだ病院じゃなくて近所の病院のほうに行かなくちゃいけなかったから…。
で、その結果なんですけど。
とりあえずピロリは大丈夫とのことだけど、胃の萎縮はまだ胃の下のほうで残っているとのことで、今回病名をつけるとしたら、びらん性胃炎ということになるんだそうな。
ひとつ言われたのが、私って「瀑状胃」っていう、ちょっと変わった形をしてる胃みたい（気になる人は調べてね）。
先天性のものらしいので、これだからなんか病気とかそういうことではないんだけど、でも消化した食べ物が胃に残りやすい形なので、ちょっと胃の動きが悪くなるとすぐに胃の病気になっちゃうらしいのね…これすごい納得だわ、私ってほんっとに昔から胃炎とお友達だもん…。
で、まぁ、胃のほうは今回はとりあえず問題もなく、薬が出るとかでもなかったんですけど、胃カメラはやっぱり１～２年に１回は飲んだほうがいいでしょうねって言われたので、そうしておこうと思います…が、次はまた、寝てる間にやってくれるところをちょいと探してみようかなぁ…（苦笑）
イヤ、別にここでもいいやってあきらめがつくくらいの腕のいい先生ではあったけどね…とはいえ、あのラクさを知ってしまったあとじゃねぇ…（苦笑）
あ、そうそう、今回胃カメラの事前検査ってことで血液検査があったんだけど、こちらのほうがちょっとね…。
総コレステロールと、中性脂肪、そしてＬＤＬ（悪玉）コレステロールが、ことごとく不足の結果…。
イヤ…すっごい食ってますけど私…どうすりゃ基準値に乗るんスか…（汗）
ちなみに、ヘマトクリットっていう値が高くて、まぁ先生には特に触れられなかったんだけど、ネットで見ると脱水症状とかの多血症の場合が多いとかなんとか。
まぁ先生が触れなかったから特に問題はないんでしょうけど…去年は貧血で健康診断に引っかかって、最近鉄サプリ飲んでるのに、今度はなんなんですか一体…また引っかかって再検査とかにならないといいんだけどなぁ…。
