会社が休みに入った。
自転車に乗り、年間走行距離を伸ばしたいと思い、前から
考えていた葛西臨海公園に行こうと思い立った。
家から葛西橋通りを東の方向に向かって、ペダルを漕ぐ。
葛西橋に通りかかるが、なんとも自転車には不便な作りで
途方に暮れる。
自動車の通るメインの通りの下に、自転車や歩行者が
グルッと回り込んで橋に上がる道があるのだが、狭いので
昇るのに苦労する。
自転車はさらに、川沿いの道を斜めに走りあがらないと
橋を渡れない。
橋は自動車専用と歩行者・自転車兼用の道に分かれてい
るのだが、狭い事せまいこと。
でも、橋の中間地点までいくと、ご覧のような広々とした
荒川の上流が見えて、なんともホッとする光景が広がって
いた。
思わず、自転車を止めて、携帯で撮影。
プレジャーボートらしい船が上流にむかって航行して
ました。
一説によると、荒川の土手が決壊すると、江戸川区全体が
水没すると言われており、江戸川区は避難計画を立てている
と聞いたことがあるが、たしかにこの水量を見ると、決壊した
ときの水量の多さと、このせまい橋を渡れる人間の数
を想定すると結構恐ろしさを感じてしまった。
自転車に乗り、年間走行距離を伸ばしたいと思い、前から
考えていた葛西臨海公園に行こうと思い立った。
家から葛西橋通りを東の方向に向かって、ペダルを漕ぐ。
葛西橋に通りかかるが、なんとも自転車には不便な作りで
途方に暮れる。
自動車の通るメインの通りの下に、自転車や歩行者が
グルッと回り込んで橋に上がる道があるのだが、狭いので
昇るのに苦労する。
自転車はさらに、川沿いの道を斜めに走りあがらないと
橋を渡れない。
橋は自動車専用と歩行者・自転車兼用の道に分かれてい
るのだが、狭い事せまいこと。
でも、橋の中間地点までいくと、ご覧のような広々とした
荒川の上流が見えて、なんともホッとする光景が広がって
いた。
思わず、自転車を止めて、携帯で撮影。
プレジャーボートらしい船が上流にむかって航行して
ました。
一説によると、荒川の土手が決壊すると、江戸川区全体が
水没すると言われており、江戸川区は避難計画を立てている
と聞いたことがあるが、たしかにこの水量を見ると、決壊した
ときの水量の多さと、このせまい橋を渡れる人間の数
を想定すると結構恐ろしさを感じてしまった。