後藤の日

さて、さてさてサテライト。
今日はもう疲れたから、変なこと、どうでもいいこと書きますよ。
それはAS ALWAYS（いつもどおり）。
いや、正直、このまさにどうでもいい前振りを書かないと書くことが思い浮かばない。
これこそが準備運動なのですよ。
いきなり本題には（ないけど）は入れないものなのです。
そう、とりあえず無駄に始めてしまうこと。
ヤル気はヤリ始めると出るのです。
書いてると色々思い出すしね。
じゃあ、書き終わったら消せばいいとか思わない。
無駄こそが中身。
それこそが血肉。
骨は奥に。
俺はそこに。
それでどうだい今日は何を思い出した。
揚げ餃子？
ははーん。給食。
昨日は母の日。
ハンドメイドマルシェでお隣だったサカノシタクロリさんの小瓶に入った小さい黄色い薔薇を母にあげたぞよ。あげたのは今日。
プレゼントなんざ、いつどこで誰にあげてもいいものだとは思うがそれだと忘れちゃうんだよな。伝えろ感謝。届けろ想い。積み重ねた後悔の先の優しさを見せつけろ。そこしかないんだ。
気負うな。いや、気負ってもいい。だが、動け。他人だろうが、自分だろうが人生なんてペロッと終了る。舌出している間に少し、込めろ。