ネタがかぶったり、俺でも描けそうとか思っちゃったり(実際は描かない)するのが嫌で避けてたカラスヤサトシを買っちゃったよ。ブックオフで。105円で。面白かった。そして漫画を描くという行為を続けられる彼らがちょっと羨ましい。俺は描くことは出来るが続けられない。
彼の日常を追って読むと、一歩道を間違うと現代美術家にもなりかねない感性を持ってるんだなと思わせるぜ、カラスヤサトシ。マンガ家でよかった。
道具と対話するようになってから本当に作画がラクで楽しくなった。以前は『ペン入れ恐怖症』と言っていいほど極度の緊張を強いられていた。道具が発する言葉に聞く耳を持たず、ひとり翻弄されていた感覚。
絵を描くことは筆や紙等、必ず道具を介して表現する行為。それには使う道具の特性を知り癖を知ること。それを『道具と対話する』と言います。自身のイメージにより近く出力する為の道具選びは大切。あの達筆の空海だって本当は筆や紙にこだわってたはず。多分。
ジョジョ展から持ち帰ったチラシの一つに今、ジャンプでやってるらしい漫画「暗殺教室」の第一話がまるまる収録されているものがあって読んだらスコブル面白かった。よっぽどの推しでなければそんなチラシは作られないわけだから、たいしたものだ。一瞬、危険かなと思ったがバランスがいい。実に漫画。
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【あらすじ】福島県に住む老人が、放射能に汚染された土地の改良に役立つのではないかと大麻の栽培を行ったが逮捕されてしまった。法廷で、老人はかつて行われていた村の伝統的農法を説明。弁護人は、マリファナの有害性には実は根拠がないことを、厚労省担当者の証人尋問で明らかにしようとする
サントリーはジョジョとコラボして「ゴゴ午後の紅茶」というのを出すがいいさ!ゴゴゴゴティー!WRYYYYYYY!!!
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一昨晩、とある編集長からお電話をいただきました。私が松本零士先生のタッチで不謹慎なことをする行為への苦言です。絵柄とは作家が長い時間、命を削って獲得するもの、それを安易に真似することは許されない、ごもっともです。例えるとアップルが期間をかけて開発した製品を、あっという間にサムスン
午後の紅茶 朝の緑茶 真夜中の珈琲 夕方ワイン 明日のコーラ 昔の水 いつも日本酒 未来のジュース 古い牛乳
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ヘタッピマンガ研究所の鳥嶋氏の「カエルのションベンジュースでもいいんだね。」という台詞は強烈な印象。ヒヒって笑うし。
シャツとパンツとおもむろに脱いで、右と左とマメに確かめて、足の筋肉十分伸ばして、手の平に「人」書いて飲み込んで、鼻から空気思い切り吸い込んで、奥歯めり込むほど力を込めて、砂漠走る座敷犬の様に、雄叫びあげて両手をあげて全裸でダッシュ!