梅雨の中休み・・・というより
秋に出される気象庁の梅雨確定日はきっと6月半ば。では?
6月5日じいちゃんの命日に家族が集まりました。

義甥の子供5歳 蒼心(あおし)

蒼心の妹2歳 あおい

義妹のうちの子10歳 ポメラニアンのラブ血小板減少症、重度のヘルニアに加え、先日磯子の病院で
首の骨の異常が見つかり、舌が飛出し、歩行困難になってしまう病気。
最近、前足を異常に舐めていたそうです。
その原因は、首の異常から前足が痺れていて、その痛みから舐めていたそうです。
症状を話すと首のレントゲン撮らせてと言われ、即効診断されたそうです。
10歳になり、あちらこちらに症状を抱えるようになりました。
お留守番をさせておけなくなり、連れて歩く事が多くなりました。
じいちゃんの命日である6月5日頃は、治っているはずのPTSDが発症するのか
何気ない家族の言葉まで攻撃力を持ち、現場にいた私を責める。
あれから5年。
あの日のじいちゃんとの和やかな会話から一変した惨劇の一部始終
何度も繰り返された現場検証、事情徴収、裁判からも忘れる事はできません。
追い打ちをかける様に地検から度々送られてくる犯人の現状。

何の反省もしていない。行動は非行。
見る度に、税金を使って生きている事への怒りがこみ上げる。
在りし日のじいちゃんとラスティ

じいちゃんもラスティも嬉しそう ♪

ラスティは じいちゃんに似た年恰好の年配者を見ると
歩みを止め、じーっとその方を見つめます。
じいちゃんじゃないね。の言葉に振り返りながら歩き出すのです。
じいちゃん、大好きだったね
じいちゃんをご存知の方はパパを見るとそっくりねと言われます。
器はまだまだだですけどね


みんなが帰った後、ラスティはグッタリ
あれから5年。もう5年。まだ5年。いつ薄らぐのでしょう。
わたしもやっと更新する気になりました。
秋に出される気象庁の梅雨確定日はきっと6月半ば。では?
6月5日じいちゃんの命日に家族が集まりました。

義甥の子供5歳 蒼心(あおし)

蒼心の妹2歳 あおい

義妹のうちの子10歳 ポメラニアンのラブ血小板減少症、重度のヘルニアに加え、先日磯子の病院で
首の骨の異常が見つかり、舌が飛出し、歩行困難になってしまう病気。
最近、前足を異常に舐めていたそうです。
その原因は、首の異常から前足が痺れていて、その痛みから舐めていたそうです。
症状を話すと首のレントゲン撮らせてと言われ、即効診断されたそうです。
10歳になり、あちらこちらに症状を抱えるようになりました。
お留守番をさせておけなくなり、連れて歩く事が多くなりました。
じいちゃんの命日である6月5日頃は、治っているはずのPTSDが発症するのか
何気ない家族の言葉まで攻撃力を持ち、現場にいた私を責める。
あれから5年。
あの日のじいちゃんとの和やかな会話から一変した惨劇の一部始終
何度も繰り返された現場検証、事情徴収、裁判からも忘れる事はできません。
追い打ちをかける様に地検から度々送られてくる犯人の現状。

何の反省もしていない。行動は非行。
見る度に、税金を使って生きている事への怒りがこみ上げる。
在りし日のじいちゃんとラスティ

じいちゃんもラスティも嬉しそう ♪

ラスティは じいちゃんに似た年恰好の年配者を見ると
歩みを止め、じーっとその方を見つめます。
じいちゃんじゃないね。の言葉に振り返りながら歩き出すのです。
じいちゃん、大好きだったね

じいちゃんをご存知の方はパパを見るとそっくりねと言われます。
器はまだまだだですけどね



みんなが帰った後、ラスティはグッタリ

あれから5年。もう5年。まだ5年。いつ薄らぐのでしょう。
わたしもやっと更新する気になりました。
昨日夕方にお邪魔して、コメを入れようと思ったのですが、ちょっと動揺してしまい・・・
そうこうするうち、ママから私のブログにコメを頂きました。
勇気を出して今、コメを書かせて頂いています。
5年前の事件、記憶にあります。
しかし、被害者がまさかrustyママのお義父様とママだったなんて。
ごめんなさい。私、何も知らなくて・・・
去年もお義父様のことを書かれていましたね。
でもその時も、この事件との関連は全く知りませんでした。
去年の記事を遡って拝見しました。私ったら
深い事情も知らず、何かの事件に巻き込まれてお亡くなりになったとばかり思い、コメまで残してますね。
ごめんね、rustyママ。
不躾な私をお許しください。
事件現場に駆けつけ、ご自身も心と体に深い傷を負われたrustyママ、さぞ苦しかったでしょう。
さぞお辛かったでしょう。
許せないです。税金でぬくぬくと何の反省もなく生きている犯人。
rustyママ、何気ないご家族の言葉で苦しんでこられたって書かれていますが、どうかもうご自分を責めないで。
私などが想像するより、はるかに苦しい思いをされてきたんだと思います。
PTSDになるのは無理もないよ。忘れようにも忘れられないよね。
でも、ご自分だけは責めないで!
あの時、お義父様を守るためにrustyママはご自分の体を盾にしてまで守ったんだもの。
誰も助けてくれず、沢山の野次馬の中、女性が一人立ち向かった事は出来る事じゃないよ。
お義父様、素晴らしい方だったと後の新聞記事で拝見しました。
お優しいお顔をされてますね。お写真のお義父様とrusty君、とても幸せそうです。
事件を記事にする事をいつも悩みます。
どんな事にも、被害者にも非があると
批判の意見はあるので、公表する事で
後ろ指を指されるのではないかと怖いですが
事実を伝えたいと記事にしています。
報道は、事実もありますが、脚色されたり、
ズレた観点での見出しが大きく出てしまいます。
身近にこんな事があるなんて思いもしませんよね。
動揺させてしまい、ごめんなさい。
早く忘れたくて、何もかも嫌で、現場になった
アパートは即効壊し、新たな賃貸物件には
管理会社を組んで自分を守るように動いても
家族から離れる訳にはいかず、
現場に居合わせた事を後悔する事もあります。
でも、居合わせなくても責めたでしょうね。
愛犬も惨劇で亡くした為、私の前世は余程悪いのか…
全ては私の運命です。
私は至って平凡な普通なのですよ~。
rustyに苦情の手紙が来て以来、今まで以上に
生活が神経質になってしまっています。
サコリンさんのコメに再び涙が止まらず、
こうして支えられている事に感謝しています。
サコリンさん、ありがとう!